【ペットのお悩み】猫がかかりやすい病気5つを紹介!愛猫が健康に暮らすためのポイントも!

猫と一緒に暮らす上で心配なのが「病気」ではないでしょうか。特に高齢になってくるとより一層、病気への不安が高まりますよね。大事なペット、家族のように過ごしてくるといつまでも健康でいてほしいと願ってしまいます。しかし、ペットの病気は避けては通れない道というのも事実。そこで今回は、猫がかかりやすい代表的な病気を5つ紹介していきます。猫がかかりやすい病気を知っておくことで万が一、ペットが病気を発症してもすぐに対応ができ、大事な愛猫の命を守ることができますよ。

猫がかかりやすい代表的な病気5つ!

1.膀胱炎

猫がなりやすい病気の1つとして「膀胱炎」があります。人が発症する膀胱炎は、細菌が体内に入り込んで炎症を起こすものが多いですが、猫の膀胱炎はストレスによる「特発性膀胱炎」が多いと言われています。日々の生活環境や食事などが原因で、ストレスを感じ膀胱炎を発症するというものです。いつもよりトイレに行く頻度が増えたり、トイレに行ってもおしっこが出ない、おもらしをしてしまうなどの症状が現れるようになります。1日の飲水量、おしっこの量を確認することで膀胱炎の早期発見に繋がりますよ。

2.慢性腎臓病・腎不全

特にシニア猫に多い病気が「慢性腎臓病・腎不全」です。腎臓は尿を作ったり血圧の調整などを行っている臓器です。慢性腎臓病は、長い時間をかけて腎臓の機能がゆっくりと低下することで発症します。病気の原因は明確にはされていませんが、症状としては水をよく飲むようになったり、色の薄いおしっこをたくさんしたり、食欲不振、嘔吐などが挙げられます。悪化するとおしっこが作られなくなってしまうこともあるので、早めの対処が必要な病気です。根本的な治療はなく、発症率が上がる7歳以上になったら定期検診をして早期発見をすることが大切です。

3.胃腸炎

猫に多い病気として「胃腸炎」も挙げられます。猫の胃腸炎は人間と同様に、胃や腸などの粘膜が炎症を起こしている状態のことです。原因としては、感染症や食事、誤飲、環境の変化によるストレスなど様々な原因があります。症状は、嘔吐や下痢が主で、重症の場合は食欲不振で水も飲まず、腹痛から動けずじっとしていることが増えるようになります。元気がある軽度な場合は、自然に治ることが多いですが、重症の場合は入院になることもあるので、日々の観察で異変に気付けるようにしておきましょう。

4.結膜炎

猫は目の病気にもなりやすく、特に発症しやすいのが「結膜炎」です。結膜炎は猫のまぶたの裏の結膜という部分が細菌やウイルス感染、異物混入、ストレスなどが原因で炎症を起こしてしまう目の病気。症状としては、目の充血や目やにが多く出るというのが主ですが、そのまま放置して炎症が進んでしまうと結膜とまぶたがくっついてしまい目が開かなくなってしまうことがあるので、早めに治療するようにしてください。また、同居猫がいる場合には感染することもあるので気をつけましょう。

5.皮膚炎

被毛に覆われている猫に多いのが「皮膚炎」。皮膚炎は、猫の皮膚トラブルの総称でかゆみや脱毛、発疹、ベタつき、フケなどの症状がみられる病気です。猫の皮膚炎の原因は、ノミやダニなどの寄生虫や花粉、ハウスダスト、食べ物などのアレルギー、ストレスといったことが元となり発症してしまいます。被毛に覆われている猫の皮膚炎は分かりづらく、気が付かないうちに悪化していることもあるので、日々のスキンシップやブラッシングなどで早めに発見をしてあげましょう。

愛猫が健康に暮らすためには?

・日々の観察

愛猫が健康に過ごすためには「日々の観察」がとても大切です。普段からゆったりのんびり過ごしている猫ですが、実は習慣的に動く動物なんです。いつもの時間にいつものところにいなかったり、食欲がない、いつもより動くのが辛そう、体の一部だけを執拗に気にするなど、いつもとは違う様子が見られたら注意して観察しましょう。普段とは違う様子や異変が何日も続くのなら病院で一度診察してもらうと安心です。また、排泄物は健康のバロメーターなので、掃除のときにチェックしておくといち早く異変に気づけますよ。

・スキンシップやブラッシング

日々、猫とのスキンシップを行ったり、定期的なブラッシングを行うことも猫が健康に暮らすためにとても重要なことです。猫は、病気やケガを上手に隠す動物です。そのため、見た目だけで異変に気づくのは非常に難しく、見つけたときには重症化していたなんてこともあります。病気の早期発見に繋げるためには、スキンシップをしながら体のチェックをしたり、ブラッシングで不要な毛を取り除くことでノミやダニの寄生虫を除去、皮膚病にかかっていないかなどをチェックすることが大切!また、歯磨きやデンタルケアをすることでお口のトラブルを解消できるのでおすすめです。

・ワクチン接種と定期検診

猫がかかりやすい病気の中には、ワクチンを接種することで予防できるものもあります。感染力の強い感染症・伝染病の混合ワクチン、ノミ・ダニ予防、フィラリア予防などいろいろなワクチンがあるので、獣医さんと相談しながら必要なものがあれば接種しておきましょう。また、同時に定期検診を受けるようにすると病気の早期発見に繋がります。病院で検診を受ければ外見では分からない病気の発見もできるので、可能であれば1年に1回程度の頻度で検診を受けましょう。

日々の観察を行い、愛猫の健康状態を知っておこう!

今回は猫がかかりやすい病気を5つ紹介しました。どの病気においても早期発見をすることに越したことはありません。しかし、猫は不調を隠すのが上手な動物です。そのため、飼い主がしっかりと観察をし、普段とは違う様子にいち早く気づくことが大切になります。異変が何日も続く場合には病気や不調を疑い、念のため動物病院で診てもらいましょう。日々の観察やスキンシップ、排泄物のチェックを怠らずに行うことで、いち早く異変や様子の違いに気づき、病気の早期発見に繋がりますよ!

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【ペットのお悩み】猫が人をかむのはなぜ?!愛猫が人をかむ理由や原因と対処法を紹介!

愛猫を遊んだりじゃれていたりするといきなり「ガブッ」と噛まれたことはありませんか。猫が遊んでと甘えてきてくれたりじゃれてきてくれることは非常に可愛いことですが、飼い主以外の友人や家族などを同様な理由で噛んでしまっては大変です!では、猫が人をかむのにはどんな理由があるのでしょうか?今回は、猫が人をかむ理由や原因とその対処法について紹介していきます。

ペットの猫が人をかむ原因や理由とは?

1.狩猟本能が刺激された

猫が人をかむのは「狩猟本能が刺激された」という理由があります。猫は元々、獲物を狩って暮らしていた動物です。そのため、素早く動くものを見つけると、つい捕まえたいという欲求が生じて人を噛んだり引っかいたりしてしまいます。一緒に遊んでいると手にじゃれついて、そのままガブっということもあるので、遊ぶときやじゃれるときには十分に気をつけましょう。

2.甘えたい、遊びたい

猫とのスキンシップや遊ぶ時間が少ないときにガブガブと噛んでくるという場合は「甘えたい・遊びたい」という気持ちの表れです。甘噛みよりもちょっと痛いくらいの強さなら飼い主を遊びに誘っているのでしょう。甘えているときにはゴロゴロと喉を鳴らし、甘噛みをしてくるので、そのときには一緒に遊んだり撫でてあげて猫の欲求を満たしてあげましょう。

3.撫でないで、やめてほしい

ついさっきまで気持ちよさそうにしていたのに、急に噛まれてしまったという場合には「撫でないで」や「やめてほしい」という気持ちの表れです。猫は気まぐれな動物で、自分が満足したらそれ以上触らないで、やめて理由で人をかむ「愛撫誘発性の攻撃」という行動を取ります。耳を倒したイカ耳や尻尾が膨らんでいるとイライラしている証拠なので、適度なところでやめてあげましょう。

4.八つ当たり(転嫁行動)

猫はストレスを感じると全く関係のない物や人に八つ当たりをしてイライラを解消しようとします。特に何もしていないのにいきなり噛まれた場合には「八つ当たり」をしてストレスを発散しているのでしょう。ストレスの原因は様々ですが、引っ越しをしたり同居する人や動物が増えたり、家具の配置を変えたりなど、急な環境の変化に驚いてストレスを抱えてしまいます。今まで噛まなかった子が急に噛むようになったら、ストレスが関係しているかもしれません。

5.病気、ケガ

体の一部をケガしていたり病気を患っている場合には、「これ以上触らないで」と威嚇の意味でガブッと人をかむことがあります。猫は、本能的にケガや病気を隠す傾向があるので、普段は触らせてくれるけど最近は嫌がるようになった、特定の場所を触ろうとすると嫌がったり攻撃をしてくるなど、普段と様子が違う場合には動物病院で診てもらいましょう。

6.歯がむず痒い

生後3〜6ヶ月の子猫が噛む理由は「歯がムズムズ」しているからです。この時期の子猫は、乳歯から永久歯へ歯の生え変わりが始まります。生え変わりの時期には、口の中がムズムズするので、これを解決しようと甘噛みをしてみたり、歯固めをしようとして周りの物をガジガジと噛むようになります。この時期の子猫が噛むようになったら歯の生え変わりが影響していますよ。

7.発情期のオスの本能

ペットの猫が去勢していないオス猫なら「グリップ」というオスの本能が関係している可能性があります。グリップという行動は、オス猫がメス猫の首を噛んで動きを止めようとする行動です。発情期に人や家具などに同様の行動をするならオス猫の本能が関係しているでしょう。去勢手術をすれば自然と噛まなくなったり、少なくなりますよ。

猫が人をかむときの対処法!

・おもちゃを与える

猫は元々、噛む動物です。そのため、噛む=いけないことと教えるのには無理があります。しかし、噛んでOKな物とダメな物をしっかりと区別することはできます。最初は教えるのに苦労しますが、おもちゃは噛んでもOKとして与え、満足するまで噛ませましょう。もし、遊んでいるときやじゃれている時に手や足を噛んできたらおもちゃにすり替えて遊ぶようにしてください。人の手や足はおもちゃではないことを少しずつ覚えさせるのが大切です。

・環境の見直し

今、ペットのいる環境は整っていますか?もし、猫がストレスを抱えるような環境や急な環境の変化があった場合には、落ち着けるよう環境を整えてあげましょう。日向ぼっこがしにくかったり、高いところに行けない、お気に入りの場所がなくなってしまった、飼い主と遊ぶ時間がないなど・・・。ストレスが原因で噛んでいるのなら、きちんと環境を整えてあげることで自然と人をかむという行為がなくなります。

・スキンシップを見直す

愛猫と遊ぶとき、手でじゃらしていませんか?小さい頃から手でじゃらしていると「手=おもちゃ」だと認識してしまい噛み癖に発展してしまいます。子猫のときは痛くないから大丈夫と思っていても、大人になってからじゃらすと手が血だらけになってしまうことも・・・。人も安全に人も安全に暮らせるよう、猫と遊ぶときは必ずおもちゃを使って遊ぶようにしましょう。

・噛まれたらぐっと押し込む

予期せぬタイミングでガブと噛まれると咄嗟に手を引きたくなりますが、そのままぐっと喉の方に押し込んでみましょう。喉の方に手を入れられると苦しくなり、噛むのをやめてくれます。ちょっと可哀想な行為ですが、噛むと嫌なことをされると覚えてくれるようになり、噛む回数が徐々に減っていくでしょう。手を押し込む際は、ちょっとでOKです。奥まで押し込んでしまうと喉を傷つけてしまう危険性があるので、行う際には加減しながらやってみてくださいね。

・噛み癖防止スプレーを使う

噛み癖がなかなか治らない子には、手や足に使える噛み癖スプレーを使うのも有効です。猫が苦手な成分が配合されたスプレーを手や足に付けることで噛み癖を防止してくれるアイテムです。匂いはいい匂いですが、噛むと苦味や辛いので、人には近づけるけど噛めないという仕組みになっています。継続して使うことで噛むと嫌な思いをすることを学んでいってくれますよ。

愛猫にあった方法で改善していこう!

猫が人をかむのには、本能的な理由や甘えたい気持ち、やめてほしいなど本当に色々な理由があります。愛猫に噛まれたから嫌、しつけをしなくちゃと思うのではなく、なんで噛まれたのか、どういう理由があったのかをまず考えてあげて、理由や原因が分かったら、それにあった対処法で改善していくことが一番の近道です。ペットの猫ちゃんにしっかりと向き合って、その子にあった方法で噛み癖を直していきましょう!

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【ペットのお悩み】猫のトイレのしつけ方は?トイレのしつけ方と飼い主が気をつけたいポイントを紹介!

猫をペットとして受け入れたときにやっておきたいのが「トイレのしつけ」です。猫は元々、綺麗好きな動物なので、トイレのしつけは比較的、簡単だと言われていますが、正しくしつけないとトイレの場所を覚えてくれなかったり、トイレ以外のところで粗相をするようになってしまいます。今回は、猫をペットとして受け入れたときにやっておきたい正しいトイレのしつけ方としつける上で飼い主が注意する点を紹介していきます。

トイレのしつけ方

1.トイレの環境を整える

猫にトイレのしつけをする場合には、まずトイレの環境を整えましょう。トイレのサイズは猫の1.5倍の広さのものを用意し、猫砂は愛猫が好むものを選んでください。トイレの数はペットの猫+1個あるのが理想です。設置場所は、人の出入りが多いドアや音の出る家電からは遠く、飼い主からは見やすく、猫の通り道に置くのがおすすめです。もし、飼い主から見えないところにトイレを設置してしまうと、排泄のサインに気づかなかったり、排泄物に気が付かず掃除が遅れてしまい粗相の原因に繋がってしまうので、人通りがなく静かで飼い主が見やすいリビングの隅や窓際などに設置しましょう。

2.トイレのサインに気づく

トイレのしつけでは、飼い主が猫のサインに気づくことが大切です。排泄をする前の猫は落ち着きがなくなったり、床の匂いをかいだりウロウロしだしたらトイレのサイン!トイレを覚えていない最初は、サインに気づいた飼い主がトイレまで連れていき、排泄をさせます。慣れてきたら、トイレの近くまで連れていき自らトイレに向かわせます。徐々に自らトイレに向かわせる距離を長くして排泄をしたくなったら、トイレに行くことを覚えさせます。排泄のタイミングは寝起きや食後、遊んだ後が多いので、このタイミングは排泄のサインを見逃さないようにしましょう。

3.ニオイをつけて場所を覚えてもらう

猫は自分の排泄物のニオイでトイレの場所を覚えてくれます。排泄に成功したら、おしっこのニオイがついている部分をトイレに残しておきます。トイレにニオイを残しておくと、ここが自分のトイレだと認識してくれるようになり、トイレの場所を覚えやすくなりますよ。排泄物を丸々、残してしまうと汚いトイレになってしまい、他の場所で排泄をしてしまう可能性があるので、一部でOKです。

4.排泄中は静かにする

トイレに慣れてもらうには、排泄中は邪魔をしないことが大切です。排泄中に声をかけられるとびっくりして排泄しなくなってしまうので、声をかけるのは厳禁ですよ!敏感な子はしばらく排泄をできなくなることもあるので気をつけましょう。

5.上手にできたら褒める

トイレで上手に排泄ができたら「しっかりと褒めて」あげましょう。たくさん撫でてあげたりおやつをあげて、褒めてあげます。たくさん褒めることでトイレを早く覚えてくれるようになりますよ。褒めるタイミングはトイレが終わって、一息つき落ち着いた頃がおすすめです。時間が経ってしまうと、褒められている理由がわからなくなってしまうので、できるだけ早めに褒めてあげましょう。

猫のトイレのしつけで飼い主が気をつけるポイント

・失敗しても叱らない

トイレのしつけ中にトイレ以外のところで排泄をしてしまうことがあります。カーペットやタオルの上で排泄をされてしまうと叱りたくなりますが、決して叱ってはいけません。トイレに失敗したときに叱られると排泄=悪い行為だと覚えてしまい、トイレを我慢したり隠れて排泄するようになってしまい、猫の健康を害する危険があるからです。失敗して叱りたい気持ちを抑えて、成功体験を多く積んであげることで、トイレのしつけに成功しやすくなりますよ。

・別の場所でしてしまったら綺麗に掃除

トイレではない場所で排泄をしてしまったらすぐに「掃除」を行いましょう。猫は自分のニオイがついた場所で排泄をする習性があり、トイレ以外の場所で排泄してしまったら、同じ行為を繰り返さないようにしっかりと消臭して綺麗に掃除することが大切です。ペット用の消臭剤や猫が嫌いな柑橘系の香りのものを使用するのも効果的ですよ。

・トイレを綺麗に保つ

猫は綺麗好きな動物です。トイレに排泄物が残っていたり汚れていると、トイレ以外の場所で排泄したり粗相の原因に繋がってしまいます。排泄後はできるだけ早めに排泄物を取り除いて綺麗な状態を保っておくようにしましょう。猫砂を使用しているのなら1日に1回は砂を交換してあげられると理想です。また、トイレ本体は最低でも月1回は丸洗いして、綺麗にしてあげましょう!

たくさん褒めてトイレを覚えてもらおう!

猫はトイレの場所をすぐに覚えてくれるので、比較的簡単にしつけられます。最初は排泄のサインが見られたらトイレに連れていき排泄させ、成功したらたくさん褒めることで自然とトイレの場所を覚えてくれますよ。もし、トイレのしつけをしているのに、なかなか覚えてくれなかったり、粗相が多い場合にはトイレが気に入っていないのかもしれません。トイレ環境を見直して整えることで今までのが、嘘のようにトイレで排泄をしてくれるようになります。トイレのしつけがうまくいかないときには、トイレ環境を整えたり、しつけ方を見直してみてくださいね!

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【ペットの悩み】夜中に犬が吠える。夜鳴きの理由や原因とは?夜中の吠え癖の対策やしつけ方?

夜になると愛犬が吠える、夜鳴きが治らなくて困っているという飼い主さんも少なくないでしょう。夜に吠えられると、飼い主が寝不足になったりストレスになってしまうだけでなく、近所迷惑になりトラブルに発展してしまうことも・・・。愛犬が夜鳴きをするのには必ず原因や理由があります。夜鳴きをやめさせるため、愛犬の心と体の健康を維持するためにも夜鳴きの原因を知り、対処をしてあげましょう。

犬の夜泣きの原因とは?

・不安や寂しさ

夜になると犬が吠えるのは「不安や寂しさ」があるからかもしれません。日中は飼い主と生活していても寝る場所だけ別々だったりすると急に「不安」や「寂しさ」がつのり、飼い主を呼ぼうとして吠えてしまいます。また、夜中に目が覚めて飼い主や家族が近くにいないと不安になり、吠えたり鳴いたりすることもあります。1人で寝ることに慣れていない子犬や分離不安症のある子は夜鳴きや吠えることが多いです。

・運動不足やストレス

犬にとって日々の散歩や運動は欠かせません。日中、十分な散歩や遊びができていないと体力が有り余ってしまい、夜になってもなかなか寝付けずに夜中に吠えるようになったり、運動不足からのストレスで夜鳴きが始まることがあります。また、お留守番が長かったり、飼い主と遊ぶ時間がないことがストレスの原因となり、夜に吠えるという行為に繋がってしまいます。

・何かを要求している

夜に限らず、吠えてくる場合には「何か要求がある」ケースが多いです。お腹が空いていたり、構ってほしい、など、要求が我慢できなくなって吠えるという行為に繋がっています。要求を満たしてもらうために吠えるというのは、飼い主の行動にも原因があるんです。「お腹が空いたときに吠えたらおやつをくれた」、「構って欲しいときに吠えたら構ってくれたり声をかけてくれた」などの成功経験から、何か要求したいときには吠えれば聞いてくれると認識し、夜中でも吠えるようになってしまいます。

・寝床や環境が落ち着かない

ペットの寝所は落ち着いて眠れるよう環境が整っていますか?寝床がグチャグチャのままだったり、湿度や気温が高く寝苦しい、反対に寒い、来客がありいつもとは違う匂いで落ち着かないなど、眠る環境が整っていないと不安で眠れずに夜に吠えたり鳴いてしまいます。また、トイレが汚れたり、自由にトイレに行けないと、飼い主を呼ぼうとして夜に吠えることもあります。

・外の音や物音に警戒

怖がりな性格だったり、ちょっとした物音に敏感な犬の場合「外の音や物音に警戒」して吠えているケースも考えられます。外で人の話し声が聞こえたり、風で物が倒れたり、窓が揺れたりして音が鳴るとびっくりして警戒のために吠えるという行動に繋がっています。

・体調不良・病気・ケガ

いきなり夜鳴きや夜に吠えるようになった場合には「体調不良」や「病気・ケガ」が潜んでいるかもしれません。犬は言葉で痛みを訴えることができないので、吠えたり表情で訴えようとします。日中から少し元気がなかったり、ちょっとケガをしてしまった、普段とは様子が違う日の夜に吠えるなら、体調不良や病気、ケガを疑いましょう。

・老化による不安

犬も人間と同じように老化すると「不安」を感じやすくなります。年齢を重ねるに連れて寝付きが悪くなったり、視力が低下して周りが見えづらくなったり、嗅覚や聴覚も低下し状況判断がしにくくなり「不安」を感じやすくなってしまいます。特に、夜は周囲も暗く周りが見えづらくなるのと同時に静かになって、さらに不安を感じやすくなり、飼い主を呼ぼうと夜中に吠えだしてしまうことがあります。

・認知症

シニア犬の場合は「認知症」が原因で夜中に吠えているケースも考えられます。認知症になると体内時計がずれて昼夜逆転することで昼にぐっすり眠り、夜はウロウロして吠えるようになります。昼夜逆転した生活を送るようになったり、名前に反応しなくなる、同じ場所でグルグルと回る、トイレができなくなるなどの症状が見られたら「認知症」の可能性があります。

夜に吠えるときの対策・しつけ方

・安心感を与える

不安や寂しさ、警戒心から夜に吠えるなら「安心感」を与えましょう。1人で眠れないなら最初は、ケージの近くで眠り犬が寝たら寝室に移動したり、飼い主の匂いがついたブランケットや服をケージ内に入れておくなど、いつでも飼い主を感じられるようにすることで安心感を与え、ぐっすりを眠ってくれるようになります。また、物音に警戒して吠えてしまうなら厚手の布をケージにかけたり、窓際が離してみたり、防音カーテンにするなど、対策を講じましょう。

・要求を満たす

犬にとって最低限の欲求は満たせていますか。ご飯の量や運動量、睡眠時間、飼い主と遊ぶ時間など、犬が心も体も健康に過ごせるような欲求を満たせていないと、夜に吠える原因となってしまいます。基本的なことができているか一度見直してみて、できないところはできるように努力したり代替案で解決できるようにしてストレスを解消しましょう。ただ、犬のわがままの要求吠えに反応してしまうと吠え癖に繋がってしまうので、要求吠えには反応しないように気をつけてください。

・運動不足やストレス解消

お留守番の時間が長かったり、遊ぶ時間や散歩の時間が足りないことが原因の場合には、散歩時間を確保したりペットとの時間を確保して、たくさん遊んであげることで解決します。愛犬とのコミュニケーションやスキンシップを怠ると、ストレスが原因で体調を崩したり、病気をしたりしやすいので、愛犬との時間は大切にしましょう。時間がある日はドッグランで思いっきり走らせるのもおすすめですよ。

・落ち着ける環境つくり

寝床が落ち着かないことが原因で夜に吠えているなら「落ち着ける環境作り」を意識しましょう。寝床がグチャグチャならしっかりと整え、寝やすい新しいベッドにしてあげたり、暗いのが苦手なら少し明るくしておく、気温や湿度を適温にするなど、寝やすい環境を整えてあげましょう。愛犬が落ち着ける環境を作ってあげることで夜鳴きもおさまり、睡眠もしっかりと確保してあげられますよ。

・生活リズムを整える

犬にも生活リズムがあります。ペットの犬は人と生活をするので、朝起きて日中に活動し夜は眠るという生活を送ります。生活リズムがずれると、夜に寝てくれなくなったり日中の運動が足りずに眠れないなど、夜鳴きの原因になってしまうので、しっかりと生活リズムを整えてあげましょう。また、寝る前のトイレや食事もおおよその時間を決めて、日によって大きく違うということがないようにすることが夜鳴き改善に繋がります。

・病院に相談

分離不安症や認知症、病気、ケガなどが原因で夜に吠えているなら「動物病院に相談」しましょう。いつも様子が違ったり、どこかを庇おうとしている様子、触ると吠える、昼夜逆転しているなど、何かしらの症状が出ていることでしょう。普段と違う気がしたら、1度動物病院を受診してみてくださいね。獣医さんと相談しながら夜鳴きを抑えたり、改善できるようアドバイスもくれますよ。

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【ペットの悩み】犬が人をかむ!飼い主や人を噛む原因とは?その対処法やしつけ方も紹介!

犬を飼っていると一度は愛犬に噛まれたという経験があることでしょう。こんなにも大好きで可愛い愛犬にいきなり噛まれてしまうと驚きとショックを受けて、ちょっとした恐怖心を抱いてしまうこともあります。まだ、子犬であれば噛まれても痛くないですし、可愛いからと言って許してしまいがちですが、大きくなってから同じことをしてしまっては飼い主だけでなく、知らない人を噛んでケガをさせてしまっては大変です!では、犬が人をかむ理由や原因にはどんなことがあるのでしょうか。また、噛み癖の対処法やしつけ方についても紹介していきます。

犬が人をかむ原因

・防衛本能

犬がリラックスしている時に触ってしまったり、お気に入りのおもちゃを取ろうとしたりすると噛むという場合には「防衛本能」が関係しています。犬が嫌がることをしたり、油断している時に触られると、びっくりして自分の身を守らなくちゃ!と防衛本能が働き、反射的に人を噛んでしまうのです。

・知らない人や相手に対する恐怖心

知らない人や知らない相手に触られる、触られそうになったときに人を噛んでしまったら、それは「恐怖心」が働いたからです。人間も初対面の人にいきなり近づかれたり距離を詰められると恐怖を感じますよね。犬も全く同じで、急に知らない人や相手からワシャワシャと触られたり、強い力で触られると恐怖心と驚きで、自分の身を守ろうと唐突に人を噛んでしまうのです。

・ストレスや不満がある

犬はストレスが溜まると噛んで発散しようとします。人だけでなく物や家具を噛んでしまう場合には「ストレスが溜まっている」のかもしれません。ストレスの原因は、散歩の時間が足りない、長時間のお留守番が続いたり、引っ越しで環境が変わった、反抗しているのに無理やり触られるなど様々です。普段とは違う様子が見られたり、噛む行為が頻繁に見られるようになったら、愛犬と向き合って原因を取り除いてあげましょう。

・甘えや構ってほしい

犬が人を噛む理由には、飼い主さんに「遊んでほしい」、「構ってほしい」という気持ちの表れでもあります。長時間のお留守番やなかなか散歩に行けない、仕事が忙しくて愛犬と遊ぶ時間がないなど、愛犬との時間が取れないと噛んだり、吠えたり、何かしら自分に興味を向けようとします。「噛むことで飼い主がリアクションをする=こっちを向いてくれた、遊んでもらえる」と学習してしまい、人を噛むようになってしまうのです。

・歯茎がかゆい

子犬が甘噛みをしたり、物をよく噛む場合には「歯茎がむず痒い」のかもしれません。犬は生後4〜6ヶ月くらいに乳歯から永久歯に生え変わり初めます。この時期によく噛むようになったら歯茎が痒くてむずむずしていることが原因でしょう。この時期に噛めるおもちゃやお菓子などがないと、家具や人を噛むようになってしまい、生え変わったあとでも噛み癖に発展してしまうケースがあるので注意しましょう。

・病気やケガ

動物は病気やケガを相手に知られないよう隠す本能があります。ペットの犬でも同じように病気やケガを隠して、発見が遅れてしまうケースも少なくありません。もし、いつものように抱っこしたり触ってみて、噛むようなら痛みや不調が原因の可能性があります。普段は全く噛まない子が急に噛むようになったら、病気やケガを疑いましょう。

人をかむときの対処法やしつけ方

・おもちゃを与える

犬は噛むことで欲求を満たすので、噛んでもOKなおもちゃを与えましょう。なんでもダメ!と抑えてしまっては犬の欲求が満たせずにストレスとなり、今まで以上に人を噛んだり、物や家具を噛むようになってしまいます。そのため、噛んでもOKなおもちゃを与えておくと、噛みたい欲求を満たせて問題行動も少なくなりますよ。飼い主がいるときにはロープのおもちゃで引っ張り合いっこしたり、長時間のお留守番にはおやつを入れておける知育系のおもちゃもおすすめです。

・ストレスを解消

ストレスが溜まっていて人をかむなら、ストレス解消してあげましょう。最近、仕事が忙しく愛犬との時間が取れない、散歩時間が短くなっているなど、人間の勝手な理由で愛犬にストレスを与えてしまっていませんか。時間が取れないのなら、休みの日にたっぷり散歩したりドッグランに連れて行ってストレスを発散させてあげましょう。また、犬の保育園に通わせたりペットシッターを雇ったりするのもおすすめですよ。

・噛む原因を見つけて噛む機会を減らす

犬がどうして噛むのか、どういう時に噛むのかなど、原因を見つけて噛む機会を減らすことが噛み癖を治すために必要なことです。根本的な原因を見つけて対処してあげることで、犬にとってもストレスがなくなり、噛む機会も少なくなりますよ。また、原因が分からない場合には可能性のあることを取り除いたり、遠ざけたりすることで解決するケースもあるので、愛犬が噛む理由を突き詰めてあげましょう。

・噛まれたら冷静に対応

もし、ペットに噛まれてしまったら冷静に対応することが大事です。犬は飼い主や人を噛むことで注意や興味を引きたいという気持ちがあります。甘噛みだとしても噛まれたら、スルーをしてそっとその場を離れるか、低く静かな声で「ダメ!」と注意しましょう。言葉だけではなかなか理解してくれないときには、犬がいる部屋から立ち去り、30秒ほど1人にします。このとき、遊べるおもちゃや相手がいないようにしましょう。30秒たったら部屋に戻る、といったやり方を繰り返すうちに、噛んだら飼い主がいなくなる、つまらなくなると学習して、自然と噛み癖が治っていきますよ。

・噛みつき防止グッズの活用

犬がなかなか噛むのをやめてくれない場合には「噛みつき防止スプレー」などのグッズを活用してみましょう。犬にいくら言葉で「これは噛んではいけない」と説明をしたところですぐに噛むのをやめるというのは難しいことです。そこで、どうしても噛んで欲しくない物には、犬の嫌がる臭いや味のするスプレーを使うことで噛みつき防止できます。ただ、グッズだけでは一時的な効果しか得られないので、必ずしつけをしながらグッズを活用しましょう。

噛み癖を直して素敵な愛犬との暮らしを楽しみましょう!

犬が人をかむという行為には様々な理由や原因がありました。「噛んではいけない!」と大きな声で怒ったり叩いたりするのは逆効果で恐怖心や警戒心を与えるだけです。なんで噛んでしまうのか、その原因や理由をしっかりと見つけて対処してあげることが、噛み癖を直せる一番の近道です。犬のしつけにはかなりの時間がかかりますが、治ったときの喜びは非常に大きく嬉しいもの。今日からしつけを見直して、愛犬と遊ぶ時間や散歩時間の確保、普段の観察を欠かさずに行い、少しずつ噛み癖がなくなる愛犬の嬉しい変化を楽しみにしてみてくださいね!

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【ペットの悩み】犬が人に飛びつく!その理由や原因は?飛びつき癖を治すしつけ方法も紹介!

犬を飼っていると飼い主に向かって飛びついてくることがありますよね。帰宅後に、尻尾をブンブン振って嬉しそうな顔をしながら飛びついてくる瞬間は最高に可愛く愛おしい時間でしょう。しかし、犬が人に飛びつく理由や原因は「嬉しさ」だけではないのを知っていますか。飼い主にだけ飛びつくならまだしも、来客や散歩中に人や他の動物、物などに飛びついてしまっては、様々なトラブルに発展してしまいます。ではなぜ、犬が人に飛びつくのでしょうか。その原因や理由と、飛びつき癖を解消するしつけ方についても紹介していきます。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

人に飛びつく原因や心理とは?

・嬉しい、喜んでいる

犬が家族や飼い主に飛びつく主な理由は、ただただ「嬉しい」からです。お留守番がきちんとできる犬であっても、飼い主が帰ってくるのはとても嬉しいもの。やっと帰ってきてくれたという嬉しさとともに、お留守番から開放された喜びを、体全体で表現しているんです。

・興奮している

人に飛びつく理由には「興奮している」ということも挙げられます。大好きなおやつをもらえるとわかったときや、お散歩に連れて行ってもらえるとき。他の人に褒められたりすると、嬉しくなって興奮状態になってしまうことが原因です。ただ、遊んでいるときにはヒートアップして興奮状態になり、我を忘れて飛びついてしまうこともあるので気をつけましょう。

・抱っこ、構ってほしい

犬がピョンピョン飛び跳ねてくる場合には「抱っこ」や「構ってほしい」という気持ちの現れです。抱っこや構ってほしいというのは「嬉しい」という心理によく似ていて、飼い主が帰ってくると寂しくお留守番していた分、たくさん抱っこして構ってという気持ちから、飛びつくんです。

・食べ物の匂いがする

犬は嗅覚に優れていて、飼い主から美味しそうな食べ物のニオイがすると、ついつい飛びついてしまうことがあります。食いしん坊な犬は、少しでも食べ物のニオイがすると、そこに向かって飛びつきます。食べ物があるなら何とかして食べようという気持ちで飛びついているんですよ。

・自分が上の立場にいることをアピールしたい

犬は上下関係に厳しい動物です。飼い主に向かって飛びついてくる場合には、飼い主よりも自分のほうが立場が上だとアピールしたいという気持ちがあるから。犬は自分よりも立場が上の存在には飛びつくことはありません。家族や友達の中で自分だけに飛びついている場合には、飼い主よりも立場が上だと思っていることが原因です。

・威嚇や警告

威嚇や警告が理由となり、人に飛びついてくることがあります。犬は敵対心を抱く人や動物が近づいてくると、恐怖を感じて攻撃しようとし、人や動物に飛びつきます。威嚇や警戒心があるときの犬は非常に険しい表情をしていて、歯をむき出しにしているときもあるでしょう。

・本能によるもの

「狩猟本能が刺激された」ことが理由で飛びつくこともあります。犬の本能には、少なからず野生時代の狩猟本能が残っていて気になっているものが自分から逃げようとすると、本能的に抑えようと飛びつきます。元狩猟犬やしつけが十分されていないペットの犬などは、狩猟本能が強く、人に飛びついてしまいやすいです。

人に飛びつかないしつけ方

・飛びつかれてもスルー

嬉しさや興奮から人に飛びつく癖をなおすなら「スルー」することが大切です。飼い主が帰ってきたときに嬉しくて飛びつく、甘えたくて飛びついてきたときに、飼い主も嬉しくなって相手をしてしまうと「人に飛びつく=良いこと、喜んでもらえる」と勘違いしてしまい、飛びつくことが癖になってしまいます。人に飛びつく癖を治すなら、飛びついてくる間はスルーして、飛びついてこないときに構ったり褒めたりすることで飛びつく癖が改善されていくことでしょう。

・低い声で目を見て注意する

人に飛びつく癖がなかなか治らないなら「低い声で犬の目を見ながらしっかりと叱る」ことが大切です。犬は声色や声のトーンを聞き分けています。そのため、高い声や優しい声で叱っても意味がありません。普段から叱るときの声色やトーンを意識して、人に飛びつく行動をしたら、叱るときの声でしっかりと目を見て叱りましょう。時間はかかりますが、根気よく叱っていくことで徐々に改善されていきますよ。

・待てやおすわりで落ち着かせる

散歩中や家の近くを通る人、動物、車などに反応して飛びつく場合には恐怖心が原因となっていることがほとんどです。急に飛びつくときには、名前を呼んで飼い主に注目させ「待て」や「おすわり」などの指示を出して落ち着かせましょう。うまくできたときにはたくさん褒めて、覚えさせます。また、興奮してしまっているときには「おやつ」や「おもちゃ」で注意をそらすのもおすすめです。

・アイコンタクトを取る

「アイコンタクトを取る」ことも飛びつく癖をしつけるためにできる方法です。アイコンタクトを交わすことで、犬を落ち着かせることができると同時に、飼い主よりも偉いと勘違いさせることを防げます。犬が飛びついてきたときと人に飛びつくとき、対象物に飛びつこうとするときにリードを引っ張ってアイコンタクトを取ることで「飛びついてはいけない」ということを学んでくれますよ。

・しつけ方の一貫性を持つ

飛びつく癖を治すなら「一貫性を持つ」ことが大切です。飼い主の気分で、お迎えの飛びつきを許してしまったり、飛びつきを喜んでしまうと犬は混乱してしまい、飛びつく癖は治りません。しつけをする際には一貫性を持ってしつけることが大切です。また、家族や複数人でペットを飼っている際にも、同じ言葉やトーン使いをするなど、ルールや叱り方を統一しておきましょう。みんな同じだと、犬も理解しやすく飛びつく癖が治りやすくなりますよ。

飛びつき癖を直して安心な暮らしを送ろう!

犬の飛びつき行為は、嬉しい気持ちや甘えたい気持ちであっても、犬に慣れている相手や他の犬が苦手な犬にとっては非常に怖いものです。好意的な気持ちで飛びついたとしても相手をケガさせたり、転倒させてしまったり、服を汚してしまうなど、犬の飛びつき行為によって他のトラブルに発展してしまう危険性も潜んでいます。飼い主にとって嬉しい飛びつきも、相手によってはしてはいけない危険な行動になってしまいます。飛びつき癖を直し、人も犬も快適なライフスタイルを送りましょう。

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【ペットの悩み】猫の粗相に困ってる。粗相をする理由と対策を紹介!

猫の飼い主さんでも、床に突然、排泄物が置いてあったらびっくりしちゃいますよね。今までちゃんとトイレを使っていてくれたのになぜ?と驚きと疑問が湧いてくることでしょう。どんなにいい子な猫でも、何らかの原因が影響してトイレで排泄すること拒んだり、粗相をしてしまうことがあるんです。今回は、猫が粗相をする理由と粗相をさせない対策について紹介していきます!ペットの猫の粗相に困っている飼い主さんは是非、参考にしてみてくださいね。

粗相をする原因とは?

・トイレに不満がある

猫が粗相をする原因として「トイレに不満がある」場合が多いです。猫は、とてもデリケートな生き物なので、トイレの砂が気に入らない、トイレの設置場所が嫌など、トイレに対して不満があると粗相につながってしまいます。また、綺麗好きとしても知られている猫は、トイレに排泄物やニオイが残っていると綺麗な場所を探して排泄するので、粗相の原因となってしまいますよ。

・マーキング

猫は発情期になると、自分の存在や縄張りを主張するために、「マーキング」をします。自分のニオイを付けるためにトイレ以外の場所にもおしっこをかけてしまうのです。基本的にはオス猫がマーキングをすることが多いですが、メスの猫でもマーキングをすることがあります。猫の発情期は年に2回ほどですが、オス猫は1年中、交尾できるので1度マーキングをすると継続してマーキングをしてしまうので気をつけましょう。

・ストレス

猫はストレスに敏感な動物です。トイレの位置が変わったり、引っ越しをしたり、新しいペットや家族が増えたりと、環境が変化するとストレスを感じてしまい、粗相をすることがあります。また、飼い主のライフサイクルがガラッと変わったり、突然の来客などでもストレスを感じてしまうので、うまく発散してあげられるように対策しましょう。

・かまって欲しい

なかなか猫と遊ぶ時間が取れないときには、わざと粗相をすることがあります。飼い主の気を引こうとしたり、構ってほしいという気持ちから粗相をしてしまうのです。猫がトイレに失敗すると、飼い主が騒いでくれる、自分のことを見てくれると思い、粗相を繰り返すようになってしまいます。

・病気や健康状態が悪い

今まで問題なくトイレで排泄できていた子が、いきなり粗相をするようになったら「病気」が潜んでいるかもしれません。猫は、泌尿器系の病気にかかりやすく、膀胱炎や尿路結石、腎臓病などを発症しやすい動物です。これらの病気にかかると、頻尿や排尿を我慢できなくなり、トイレまで間に合わないことが粗相の原因となってしまいます。また、排泄や排尿時の痛み=トイレとなってしまい、トイレで排泄をするのを嫌う傾向も見られるようになります。普段とは違う様子やトイレでの排尿・排泄を嫌うようになったら病気を疑ってみましょう。

・年齢によるもの

猫が粗相をしてしまう原因の1つとして「老化」が挙げられます。猫も人間と同じように年齢を重ねることで体が衰えて、運動機能・身体機能が低下します。トイレの場所を理解していても、体が思うようにスムーズに動かずにトイレまで間に合わないことが主な原因です。老化の影響で視覚や嗅覚が低下し、トイレの場所をうまく認識できずに粗相に繋がってしまうケースもあります。

粗相させない方法や対策!

・トイレ環境の見直し

猫は綺麗好きで繊細な動物なので、清潔で落ち着けるようなトイレ環境を好みます。毎日こまめにトイレの掃除をして排泄物は放置しないようにしたり、月に1回は洗剤を使ってしっかりとトイレを洗ってあげましょう。トイレの設置場所も落ち着ける環境を選んでくださいね。猫砂は、粒が細かく無香料で尿で固まるものがおすすめですが、猫によって好みがあるのでペットの猫に合うものを選びましょう。他にも、トイレのサイズは、猫がぐるっと1周できる広さ、トイレの数はペットの猫+1の個数を用意するなど、工夫をしてペットの猫にあったトイレ環境を整えましょう。

・去勢、避妊

マーキングによる粗相の場合には「去勢や避妊」をして対策をしましょう。マーキングをしていた猫を去勢したら、マーキングをすることが少なくなったという事例が多いため、マーキングによる粗相の場合には去勢や避妊が効果的です。ただ、マーキングが習慣になってしまった子は去勢、避妊しても直らないことがあるので、発情期を迎える生後6ヶ月頃までには手術をしておくといいでしょう。

・ストレス解消

引っ越しや家の環境が大きく変わったなど、住居が原因で粗相をしてしまっているなら、ストレスの原因を取り除いてあげましょう。突然の来客が多かったり、家族が増えたりするなら猫がリラックスできるよう生活スペースを分けたり、周囲の環境音がストレスとなっているなら逃げ場を作ったりして猫が1人で落ち着ける環境を用意してあげましょう。また、猫のフェロモン製品など、リラックスできるアイテムを使ってみるのもおすすめです。

・遊ぶ時間を増やす

飼い主と遊ぶ時間が少なくて飼い主の気を引くために粗相をしているなら「たくさん遊んでスキンシップ」を取ってください。猫じゃらしやおもちゃで遊んであげるのはもちろんですが、猫が好きなところをたっぷりと撫でてあげたり、ブラッシングをするなどして猫と向き合う時間を確保しましょう。飼い主が自分を見てくれていると分かれば、ちゃんとトイレで排泄してくれるようになりますよ。

・動物病院に相談する

ペットの猫が普段とは違う様子だったり、トイレの回数が多くなったり、粗相をするようになったなど、異変を感じたら動物病院で診てもらいましょう。猫は泌尿器系の病気になりやすいので、少しでも異変が見られたり、普段とは違う様子が気になったら、病気が潜んでいる可能性があるので、病院で診察してもらいましょう。

・老猫にあった環境作り

老化が原因で粗相をしてしまう場合には「愛猫にあった環境作り」を心がけてみましょう。体力がなくてトイレまで間に合わないなら、よくいる場所の近くにトイレを設置してみたり、複数箇所にトイレを設置してみてください。トイレまでの道のりが短くなれば、粗相することが少なくなりますよ。また、寝起きや食事後にはトイレに連れていき、排泄させておくのもおすすめです。定期的にトイレに連れていき、粗相をさせないように配慮しましょう。

粗相の理由を理解して、上手く対処しよう!

猫が粗相をする原因は様々です。粗相をしてしまったからといって、むやみに叱ったり怒鳴りつけてはいけません。粗相をした原因は何かをしっかりと理解して、ちゃんとした対応や対処が必要になります。急な粗相が見られたら、ペットの猫からのサインだと思い、ちゃんと猫と向き合って解決してあげましょう!

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【ペットの悩み】猫に爪で引っかかれる!引っかく理由とは?

可愛いペットの猫から急に爪で引っ掻かれると、かなりショックですよね。可愛がっていたらガリっとやられてしまったという飼い主さんは少なくないでしょう。爪で引っかかれると、構いすぎた?嫌だった?と猫に嫌われたと不安に感じてしまうことでしょう。しかし、猫が爪で引っかくという行為には「嫌」という理由だけではありません。爪で引っかく理由には何があるのか、みていきましょう!

猫に爪で引っかかれる理由とは?

・遊びで狩猟本能が刺激された

猫に爪で引っかかれる理由として「狩猟本能が刺激された」ことが挙げられます。猫はもともと、獲物を捕まえて生活していた生き物です。特に、猫じゃらしなどのおもちゃで遊んでいると、狩猟本能が刺激されて爪を出して捕まえようとします。そのタイミングで、飼い主が視界に入るとついつい、爪を出して飛びついてしまうことがあります。遊んでいるときはハンティングモードに入っていて、爪で引っかかれてしまいやすいので、注意しましょう。

・縄張り意識

猫は縄張り意識がとても強い動物です。そのため、知らない人や突然の来客が自分の縄張りに入ってくると、とっても警戒して自分の縄張りであることを主張します。多くの猫は、臆病なので物陰に隠れたり、落ち着けるところでやり過ごしますが、中には威嚇をしたり攻撃しようとする子もいます。また、無理に引っ張り出そうとしたり、撫でようとすると爪で引っかかれたり噛まれることがあるので無理矢理触るのはNGです。

・興奮状態になった

普段ひっかかない場面やタイミングで、ひっかく場合には、何らかの原因によって「興奮」したことが理由として挙げられます。特に、怖いと感じたときは攻撃的なモードに入ってしまい、爪で引っかいてしまう可能性があります。その時、飼い主は猫を落ち着かせようとして手を伸ばして、引っかかれてしまうケースも少なくないので、興奮状態のときには手を出さないようにしましょう。

・やめてほしい

猫は気分屋な動物です。物陰に隠れていたり、お気に入りの場所で寛いでいるときに、触ろうとして爪で引っかかれてしまったということはありませんか。猫が寛いでいる時には無理に構いすぎず、やめてほしい雰囲気のときには、触ったり抱っこはしないで、そっとしておいてあげましょう。

・構ってほしい

ペットの猫の中には「引っかけば構ってもらえる」と間違って理解している子もいます。特に、幼少期に他の猫と離れ離れになってしまった猫は、爪を出す場面や噛む力加減などを知らずに育ってしまいます。そのため、飼い主に構ってほしいときでも爪を出したまま、無意識に引っかいてしまったり、思いっきり噛んでしまい、飼い主を攻撃してしまうのです。引っかかれたり噛まれれば飼い主も大きなリアクションをしてしまい、構ってもらえたという認識に繋がり、引っかく=構ってくれるとなってしまっているのかもしれません。

・不意の出来事

不意の事故が原因で爪で引っかかれてしまうこともあります。例えば、飼い主に抱っこされているときに、落ちそうになってついつい爪を出してしがみつこうとして引っかいてしまった、飼い主が近くを素早く通って狩猟本能が刺激され攻撃してしまったなど、飼い主を引っかくつもりがなく引っかいてしまったという事故は少なくありません。

猫に爪で引っかかれるときの対策!

・爪を切る

爪で引っかかれることが多いなら「爪を切る」ようにしましょう。爪を短くしておけば飼い主が怪我を負う回数を減らせます。また、猫の爪が長く伸びてしまっていると、布製の家具やカーテンなどに引っかかって猫自身が怪我をしてしまうリスクが高まるので、飼い主の怪我防止、猫の事故防止のためにも短くしておくと安心ですよ。

・興奮しているときは手を出さない

猫に爪で引っかかれるケースとして一番多いのが「興奮しているときに手を出してしまった」という場面です。猫が興奮しているときは、我を忘れてしまって飼い主であろうと自分に攻撃をしてきそうなものは排除するという勢いで攻撃をしてきます。この状態のときは、何をしても攻撃されてしまうので手は出さず、1人にしてあげたり、落ち着くまで放置するのが有効です。

・おもちゃで遊ぶ

猫が飼い主の手や足に反応して引っかいてくる場合には、おもちゃや猫じゃらしを使って気をそらすようにしましょう。飼い主の手や足を攻撃してくる場合は構ってほしいという気持ちの表れでもあります。構ってほしいアピールをしてきたら、手足ではなくおもちゃを使ってたっぷり遊んであげましょう。

・だめなことをしたら無反応

遊びがヒートアップして、飼い主を爪で引っかいてしまったときには、無反応でいたりその場をスッと離れるようにしましょう。爪で引っかかれると非常に痛く「いたっ」と反応してしまいがちですが、反応してしまうと猫は構ってもらえてると間違って覚えてしまうので、だめなことをしたら遊びをやめて、その場を離れるようにすると、引っかいたらダメなんだと学習してくれますよ。

猫が爪でひっかく理由を知ろう!

猫が引っかく理由には「嫌」というだけでなく、いろんな理由や意味がありました。猫を飼っていると爪で引っかかれる場面は、よくあることです。引っかかれたからといってショックを受けず、今までと同様に可愛がってあげてくださいね!ただ、ひどい場合や引っかく理由がよくない場合にはしっかりと対処することも大切ですよ。

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【ペットの悩み】猫が臭い?!臭い原因と臭くならない予防法とは?

猫は本来、ニオイの少ない動物です。元々、狩りをしていていた猫は、敵に気づかれないよう体臭を減らすよう、普段からグルーミングをしたり日向ぼっこして

います。ペットの猫も同様にグルーミングや日向ぼっこをするので、健康であればニオイはしません。しかし、ペットの猫から強いニオイを感じたり、部屋が猫くさく感じたこともあるでしょう。一時的なことや季節の問題であれば、重視することはありませんが、長期的に臭いがするなら、原因を探って対応する必要があります。今回は猫が臭いと感じる原因と対策、予防について紹介していきます!

猫が臭い原因とは?

・口臭

猫の口が臭い場合には、ご飯やおやつの「食べかす」が残っているか、「病気」が原因となっていることがほとんどです。ペットフードはよく噛んで食べるので、口の中に食べかすが残りやすいフードになっています。その口内の状態でグルーミングをすると、猫の体まで臭くなってしまい、臭い原因となってしまいます。また、食べかすにより、歯周病や口内炎などの口内トラブルを起こし、ご飯を食べてくれなくなったり、内臓の病気が原因で口臭に発展してしまっていることもあります。口臭が気になる際には様子を見ながら、状況に合わせて病院を受診しましょう。

・耳のニオイ

耳の近くから臭いニオイがする場合には「耳のトラブル」が原因となっているのでしょう。外耳炎などの炎症を起こしていると、耳から異臭がすることがあります。耳が蒸れやすい梅雨の時期は発症しやすいので、特に注意が必要です。また、耳のニオイは耳垢が溜まっていたり、反対にお手入れをしすぎて臭いニオイになっていることもあります。

・肛門周り

猫がトイレをしたあとに、肛門周りが臭うときには「排泄の失敗」や「排泄物がついている」などの原因が考えられます。年齢を重ねてシニアになると、うまく排泄ができなくなり、お尻周りの毛にウンチやおしっこがついてしまい、それがニオイの原因となってしまっているのです。また、猫が興奮状態や緊張状態になると肛門の近くの「肛門腺」という部分から強烈なニオイの分泌物を出します。通常であれば、排泄をした際に分泌されるものですが、運動不足や生まれつきでにくい子、高齢などが原因でうまく排出されずに残ってしまい、強烈なニオイになっている場合もあります。

・体

猫は元々、体臭の少ない動物です。健康な猫であれば、自分でグルーミングをしてお手入れをするのでほとんどニオイはしません。しかし、何らかの原因で皮膚トラブルを起こしていると、体臭の原因になってしまうことがあります。菌の増殖やストレス、アレルギーなどが原因となり、皮膚トラブルを起こしてしまい、体臭がキツくなっているのでしょう。また、老猫になると自らグルーミングをしなくなるので、放置していると臭くなってしまうので気をつけましょう。

・排泄物

猫の排泄物は老廃物がぎゅっと詰まっているので、独特で強烈な臭いがします。おしっこは濃縮尿で、うんちは肉食動物特有のニオイがするので、猫の排泄物は臭いんです。また、空気に触れると、さらに臭いを発するので注意が必要です。普段よりもニオイが強い、妙に臭いという場合には病気が隠れている可能性があります。その場合には病院を受診しましょう。

猫が臭い時の予防と対策

・口内ケア

野生の猫は肉を引きちぎってそのまま飲み込む食事スタイルですが、ペットの猫はペットフードをよく噛んで食べるので、食べかすが残りやすく、歯周病などのお口のトラブルにつながりやすくなっています。食べかすが原因でお口のトラブルになってしまっているなら、歯磨きをして口内ケアを行いましょう。毎日、歯磨きができればいいですが、なかなか歯磨きに応じてくれる子は少ないでしょう。そんな時には噛んでケアできるおもちゃやガムなどの口内ケアグッズを使うと楽にお手入れできますよ!ただ、グッズばかり頼ってしまうのは良くないので、歯磨きもできるようにトレーニングしてみてくださいね!

・耳の掃除

猫にとって耳はとても重要な器官です。耳のトラブルが重症化すると、音が聞こえなくなるだけでなく、平衡感覚も失ってしまうので、トラブルが発生したら、すぐに病院で診てもらいましょう。普段できるお手入れとしては気になったときの耳掃除と普段からの観察です。耳掃除はコットンやガーゼに洗浄液を垂らし、見える範囲を拭き取るだけ。慣れてくれば直接、洗浄液を垂らして軽く揉み、コットンで優しく拭き取ってあげましょう。また、普段の観察も忘れてはいけません。耳を擦り付けたり、気にしてるようならトラブルが隠れているのかもしれません。

・肛門絞り

肛門腺がニオイの原因なら、肛門絞りをして溜まった分泌物を押し出してあげれば解決です。肛門腺は肛門の斜め下の左右に位置しています。時計で言えば、4時と8時あたりです。そこをつまんで奥から手前に向かってギュッと絞り出すと分泌物が出てきます。しかし、猫によってはやりづらい子や、嫌がる子がいるので、飼い主が無理にやらず、病院でお願いしてみてくださいね。

・ブラッシングやシャンプー

猫の体が臭い場合には「ブラッシング」や「シャンプー」でニオイを取り除きましょう。猫は基本的にブラッシングやシャンプーをする必要はありませんが、ニオイが気になる時には行ってもOKです。ただ、水に慣れていない猫はシャンプーを嫌がるので、その場合はブラッシングをして被毛や皮膚の汚れを取り除いて綺麗な状態を保つようにしましょう。

・こまめなトイレ掃除

猫の排泄物は、放置すると臭くなるので、排泄物がある場合には、すぐに取り除くようにしましょう。放置すればするほど、部屋に臭いが充満してしまいます。適度な換気をするだけでも、ニオイがこもらなくなるので適度に換気しましょうね!

ニオイの原因を突き詰めて解決しよう!

猫が臭いと感じる原因には、いろいろな原因がありました。猫のニオイの原因は、猫自身の健康にも繋がるので、いつもの様子とは違ったり、おかしかったり、臭いが強いと感じたら原因を見つけてしっかりと対処しましょう!心配な場合には病院を受診することもおすすめですよ。

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【ペットのしつけ】子犬のトイレのしつけはどうやってやる?トイレのしつけをする際のポイントも紹介!

子犬をペットに迎えたらはじめに行いたいのが「トイレのしつけ」です。「トイレはここだよ」と場所を教えてもトイレ以外の場所で排泄をしてしまったり、トイレから少しずれてしまったり、トイレの失敗に悩んでしまったり、うまくできないしつけにストレスを抱えてしまってはいませんか。今回は、子犬へのトイレのしつけ方とポイントについて紹介していきます。

子犬のトイレのしつけ方とは?

・失敗しない環境を作る

まずは、犬が落ち着いて排泄ができる環境を整えてあげましょう。犬は、寝床や食事をする場所から離れたところで排泄をしたがるので、生活場所とトイレの場所を離しておくと落ち着いて排泄をしてくれます。どうしてもケージ内にトイレを置く場合には、できるだけ離して置くようにしましょう!また、トイレの失敗を避けるためにも、最初はトイレ内の全面にペットシーツを敷き、トイレの面積を広くします。シーツの上で排泄をするということを覚えればトイレの場所も自然に覚えてくれるようになりますよ。

・排泄のサイン、タイミングを察知

子犬の場合、トイレの回数が非常に多く、その度にトイレに連れて行く必要があります。子犬が排泄しやすい時間は「寝起き・食事後・水を飲んだ後・遊んだ後・部屋に戻ったとき」などです。サインとしては、「床のニオイを嗅ぐ・人から離れようとする・ウロウロしたりくるくるする」などがあります。トイレのタイミングやサインを察知することで子犬がトイレを失敗することを少なくできますよ。

・トイレに連れて行く

排泄のサインが見られたら、トイレに連れていきます。はじめは抱っこで連れていってトイレの手前で降ろして1〜2歩でも歩いてトイレに行かせます。自分の足で歩くことでトイレに行くということを覚えさせます。少しずつトイレまでの距離を離して、歩く距離を伸ばしていくことで自分で歩いてトイレに行くようになりますよ。外に出して遊んでいる場合には、リードをつけておき排泄のサインが見られたらリードやおやつでトイレに連れて行きましょう。

・うまくできたら褒めて遊ばせる

トイレでうまく排泄できたら、たくさん褒めて遊んであげましょう。トイレの後、すぐに褒めて遊ばせることで「あそこでトイレをすれば褒められる」「遊んでもらえる」と覚え、トイレを覚えてくれるようになります。褒めるときは「すごい!」や「えらいね〜」と言った分かりやすく簡潔な言葉がおすすめですよ。また、排泄時に「ワンツーワンツー」や「シーシー」などと言った声掛けをしておくと、排泄を促せて自らトイレに行くようになります!

トイレのしつけのポイント 選!

1.成功体験をたくさん積ませる

トイレのしつけの最大のポイントは「成功体験」です。トイレを失敗させてしまうと、これでも良いと犬は勘違いをして、トイレを間違って覚えてしまいます。ペットシーツの上で排泄をするということを覚えさせるには、成功体験をたくさん積ませることが重要です。

2.失敗しても叱らない

犬がトイレに失敗してしまっても決して叱ってはいけません。トイレに失敗したときに叱られると、犬は人の前で排泄をしてはいけないと勘違いしてしまい、排泄を我慢したり隠れたところで排泄をするようになってしまい、かえってトイレのしつけがうまくいかず、人間が怖い存在になってしまうので注意しましょう。トイレに失敗してしまったら、すぐに片付けて、次の排泄のタイミングを逃さずトイレを失敗させないように努力してくださいね!

3.落ち着ける場所にトイレを設置

トイレは人の行き来が少なく、いろんなニオイがしない落ち着ける場所に設置してあげましょう。犬も人間と同じように騒がしいところや人の行き来が激しいところでは落ち着いて排泄できません。ちゃんと排泄してもらうためにも扉の近くや洗濯機、キッチンなど音のでるところから離れたリビングの隅などに設置して、愛犬が落ち着いて排泄できる環境を作ってあげてくださいね!ただ、犬によって窓際や扉付近が好きな子もいるので、その場合にはその子に合ったところにトイレを設置してあげると失敗しにくいですよ。

4.ラグやマットを置かない

犬はもともと、草や土の上といったふかふかしていて柔らかいところで排泄していました。その名残や本能から、カーペットやマット、ラグなどのふかふかした柔らかいところをトイレだと思って排泄してしまう場合があります。そのため、トイレの近くにはふかふかした柔らかいものは置かないようにして、トイレを失敗させないようにしましょう!

5.同じところで何度も失敗する場所は物でブロック

以前トイレに失敗したところで何度も排泄をする場合には、物を置いて行かせないように対策しましょう。以前、失敗したところで再び排泄をするのは、ニオイが消えていないことが考えられます。しっかりと掃除したつもりでも、嗅覚の鋭い犬にとってニオイが残っていることがあるので、その場合には行けないようにしてしまうのがおすすめです。

6.徐々に行動範囲を広げる

トイレのしつけでは失敗させないことがとにかく大切です。失敗させないようにとサークルやケージの中に入れっぱなしにしてしまうとトイレのしつけには繋がりません。トイレのしつけをうまく行うには、自由に行動させながら排泄のサインが見られたら、トイレに誘導するのが大切。最初はトイレから近いところで遊ばせてサインが見られたら連れていき、徐々に遊べる範囲を広げつつトイレに自分で行けるように教えましょう。犬が自分で歩いてトイレに行く、トイレから出るというのも大切な過程なので、歩かせてくださいね。

愛犬のペースに合わせてトイレを覚えてもらおう!

犬にトイレの場所を覚えてもらうのには、それなりの努力と根気が必要です。はじめのうちは、排泄のタイミングを見極めてトイレまで抱っこして連れていき、排泄させる必要がありますが、場所が分かれば自らトイレに行って排泄を済ませられるようになります。トイレのしつけは「トイレの環境を整えて、サインが見られたらトイレに連れていき排泄できたら褒める」の繰り返しです。失敗しても大きな声や文句を言わずにサッと片付けることも大切なポイントです。トイレの場所はどんな子でも覚えられます。正しいトイレのしつけ方を行い、愛犬に合ったペースで焦らず根気よくしつけてあげてくださいね!

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【ペットの悩み】愛犬が臭い・・・。ニオイの原因とは?気になるあのニオイを軽減させる対策を紹介!

玄関を開けると犬の嫌な臭いで充満・・・。お出迎えしてくれる愛犬は可愛いけど、どうしても臭いが気になってしまうのは飼い主さんの本音ではないでしょうか。突然の来客のことを考えるとペットの臭いをなんとかしたいものですよね。今回は、ペットが臭い理由や原因は何なのか、犬の臭いの原因とその対策について紹介していきます。臭いで悩んでいる飼い主さんはぜひ、参考にしてみてくださいね!

愛犬が臭い原因5選

1,体臭

犬の臭いが気になる原因の1つとして「体臭」が挙げられます。犬には、人間と同様にエクリン腺とアポクリン腺の2つの汗腺があり、エクリン腺はさらっとした水っぽい汗が出る汗腺で、アポクリン腺は油を多く含むベトベトした汗を出す汗腺です。犬が臭い理由は、アポクリン腺からでる汗と皮脂がくっつくことで、犬特有の体臭が強くなっているから。犬のアポクリン腺は全身にあるので、強い体臭になってしまっている可能性があります。

2.口臭

犬にも口臭があり、「口臭」が原因で臭くなっていることがあります。ご飯やおやつの食べかすが残っていて、細菌が繁殖し歯垢ができると強い口臭をともなったり、歯周病によっても口臭が生じてしまいます。ただ、口から腐敗したような臭いや今までに嗅いだことのない口臭の場合には、腎臓・肝臓などの体の不調のサインでもあるので、この場合には速やかに動物病院で診てもらいましょう。

3.肛門周り

犬の肛門周りには「肛門腺」という分泌物を出す線があり、分泌物が溜まる「肛門嚢」という臭い袋があります。分泌物が溜まると強い臭いを発し、お尻周りから激臭が生じます。一般的には、排泄をしたときに一緒に分泌されますが、小型犬や運動不足、去勢した犬、腹圧が弱い犬などは分泌物が溜まってしまうことがあり、ここから臭いニオイが生じてしまっている可能性も。犬がお尻を地面にこすりつけながら歩いたり、やけにお尻周りを気にする場合には肛門嚢に分泌物が溜まっているときです。

4.耳

耳がたれている犬種の場合には、耳の中が蒸れて臭いの原因になることもあります。犬の垂れ耳は可愛いですが、耳が垂れていることで中が蒸れてしまって強い臭いを発していることも・・・・。しかし、これはごく自然で仕方のないことです。しかし、いつもは臭いがしないのに強い匂いがする場合には、耳の中で炎症を起こして外耳炎やケガなどが原因の可能性があります。

5.便、尿

ペットを飼う上で「便・尿」の臭いは覚悟していることでしょう。しかし、部屋の中で排泄物の臭いがするのは嫌ですよね。排泄物の臭いは与える餌やおやつによって臭いを軽減することができます。とうもろこしや小麦などの穀物を多く含んだ餌、添加物がたくさん入っている餌やおやつはうまく消化できずに腸内環境を悪化させてしまい、排泄物の臭いが強くなってしまう原因の1つと言われています。

愛犬のニオイ対策6選!

1.定期的なシャンプー

犬の体臭が気になる場合には「定期的なシャンプー」を行いましょう。毎日の散歩や部屋での生活だけでも汗はかきますし、汚れもつき、皮脂もたまります。3〜4週間に1回の頻度でシャンプーをしてあげることで、体をきれいな状態で保つことができると、犬の体臭を軽減できますよ。ただ、洗浄力の強いシャンプーや高頻度でシャンプーをしてしまうと、肌のバリア機能を低下させてしまい、逆に臭いが強くなってしまうので、気をつけましょう。

2.毎日のブラッシング

毎日シャンプーをするのは犬にとって良くないですが、ブラッシングなら毎日行ってもOKです!シャンプーだけでは臭いがなかなか取れない、気になってしまうという人は、こまめにブラッシングをしてあげましょう。ブラッシングをすることで被毛についた汚れや皮脂を落とし、無駄な抜け毛も取り除くことができ、清潔な体を保ってあげられます。

3.歯磨き

犬の口臭ケアには「歯磨き」がおすすめ!歯ブラシを使って汚れを取り除くのが理想的な歯磨きですが、慣れていない子だと歯磨きを嫌がったり、遊んでしまってうまくできないことも少なくありません。そんなときは、噛むだけでOKのペット用デンタルケアアイテムを使ってみましょう。犬は歯周病になりやすい生き物なので、食後はできるだけ早く汚れを取り除くことが大切です。汚れを取り除くだけで、口臭ケアはもちろん、奥地のトラブルも予防できちゃいます!

4.肛門腺絞り

肛門腺からの臭いには「肛門絞り」をしてあげましょう。肛門絞りとは、自分では排出できない分泌物を人間が押し出してあげることです。自宅でもできますが、うまくできているかわからない・不安という場合は病院やサロンなどでも対応してくれるので、一度聞いてみてくださいね!

5.耳掃除

犬の耳はL字型になっていて汚れが溜まりやすい構造になっています。特に、垂れ耳の犬種は耳中が汚れやすくなっているのでこまめに耳掃除をして清潔に保ってあげる必要があります。耳は犬のとって、とてもデリケートな部分なので、素人がやると耳を傷つけてしまう可能性があるため、動物病院や行きつけのサロンで対応してもらいましょう。

6.生活習慣の見直し

便や尿の臭いが気になるなら「生活習慣の見直し」をしてみましょう。排泄物の臭いがきつくなるのは、油分の多い食事やおやつを与えていたり、穀物のご飯、運動不足、ストレスなどいろいろなことが要因となっています。まずは、油分や添加物の少ないナチュラルフードに変えてみたり、運動量を増やしたり、いっぱい遊んであげるなど、今までの生活習慣を一度、見直してみてくださいね。

定期的なケアでニオイ対策を!

どんなに愛犬が愛おしくても、犬特有の臭いが気になって悩んでいるという飼い主は多いでしょう。ペットが臭い原因には、いろいろなことが考えられます。原因をはっきりとさせることで、可愛い愛犬の臭いは軽減できます。異常な臭いの原因には病気やケガも隠れているので、臭いの原因を見つけることは愛犬を健康に過ごさせるためにも大切なことですよ。愛犬が笑顔で楽しく暮らせるよう臭いのケアは忘れずに行いましょう!

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【ペットの病気】犬に多い病気「皮膚病」とは?病気の種類と症状、その予防法を紹介!

犬がかかりやすい病気の1つとして挙げられるのが「皮膚病」です。犬の皮膚は人間の皮膚よりも圧倒的に薄くデリケート。その分、大量の被毛で覆われていますが、被毛のせいで通気性が悪く皮膚のトラブルになってしまったり、寄生虫が生息しやすくかゆみや湿疹の原因になってしまうことも少なくありません。可愛いペットの皮膚を健康に保つためにも、皮膚病の種類と症状を把握しておくことはとても大切です。今回は、代表的な犬の皮膚病の種類と症状、皮膚病にならない予防法について紹介していきます。

犬に多い代表的な皮膚病8選!

1.膿皮症

膿皮症は犬に常在する「ブドウ球菌」という細菌が原因で起こる皮膚の病気です。健康な皮膚の場合には悪さをせず常在していますが、皮膚のバリア機能の異常や外傷、不衛生など様々な原因で、ブドウ球菌が異常に増殖してしまうことが原因で発症します。症状としては、かゆみ・発疹・脱毛・黄色いフケなどがみられます。体全体に症状が出ますが、特に背中やお腹に出やすく、高温多湿の梅雨の季節には金が繁殖しやすいので要注意です。

2.アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎は、アレルギーが原因で起こる皮膚病です。花粉やダニ、ハウスダストなど環境に存在する物質が原因となり、3歳以下で発症することが多い病気。症状は長期的に起こり、強いかゆみ・脱毛・色素沈着などがあります。特に顔や足先、脇、腹部、肛門、内股などに赤みの炎症やかゆみが起こりやすく、掻きむしったり、舐めすぎたり、体をこすりつけたりする行動が見られます。

3.マラセチア性皮膚炎

「マラセチア」というカビの仲間(真菌)が原因で起こる皮膚の病気。マラセチアはもともと犬の皮膚に常在する菌で、犬の皮脂を餌に生きているので皮脂の分泌が多い犬種では増えやすいため、注意が必要です。症状は、皮膚の赤み・かゆみ・ベタベタ・脱毛・独特なニオイが特徴的で、耳や口周り、あご、内もも、足先、脇、指の間などで発症しやすいです。

4.皮膚糸状菌症

カビの仲間である「皮膚糸状菌」という真菌が皮膚に侵入して増えることで発症する皮膚病です。症状としては、皮膚の赤みやフケ・かゆみを伴う円形脱毛があり、菌に触れやすい鼻先や足などから感染し、顔、頭部、前肢で症状が出やすいです。ただ、初期だとものすごく狭い範囲なので早期発見するのは少し難しいでしょう。また、皮膚糸状菌は他の動物や人にも感染するので、感染を広げないよう注意が必要です。

5.毛包虫症/ニキビダニ症

毛包虫症、一般的にはニキビダニ症と言われる皮膚病です。毛穴に寄生するニキビダニが異常に増えることが原因で発症します。皮膚のバリア機能が備わっていない子犬や免疫力が低下しているときに増えやすく、発症しやすいので、子犬や病気がちの子には特に注意が必要です。症状は毛穴に多く表れ、目や口の周囲・前肢に発疹、脱毛、赤みがみられます。子犬が発症する場合は、母犬からの授乳の際にもらってしまうことが多いので、母犬の健康状態を良くしておきましょう。

6.疥癬

「ヒゼンダニ」というダニの寄生が原因で起こる病気です。犬に寄生するヒゼンダニは「イヌセンコウヒゼンダニ」という種類で皮膚にトンネルを作って寄生するため、非常に激しいかゆみを伴います。疥癬は、皮膚にバリア機能が備わっていない子犬や免疫が低下している犬で発症することが多く、症状としては激しいかゆみ・分厚いフケがみられます。激しいかゆみから皮膚を掻きむしったり毛をむしり取ったりする行動もみられ、耳や肘、かかと、お腹で発症しやすいです。

7.ノミアレルギー

ノミアレルギーによる皮膚病は、犬の体に寄生したノミに刺されたり吸血されたときにノミの唾液が犬の体内に入ることでアレルギー反応をおこすというものです。強いかゆみがあり、赤いぽつぽつとした発疹がみられ、体をかゆがり、掻きむしったり舐めたり噛んだりします。特に背中から尻尾にかけて、後肢、腹部に症状が出やすいです。

8.甲状腺機能低下症

甲状腺のホルモン分泌が低下することが原因で起こる内分泌疾患。時には、皮膚にも症状がでることがあります。甲状腺はホルモン分泌をすることで代謝のコントロールをしている器官で、分泌が低下すると、活力がなくなり悲しい顔、寝る時間が増える、食事の量の割に太りやすいなどの状態になり、皮膚は左右対称の脱毛・尻尾の抜け毛、フケ、ベタつき、皮膚が黒く色素沈着、毛艶が悪いなどがあります。

愛犬が皮膚病にならないための予防法

・お肌のケア

犬の皮膚病の大きな原因は、細菌や真菌の繁殖、寄生虫などです。定期的にシャンプーをしたり毎日ブラッシング、ローションを使って肌の保湿をするなどして、お肌をきれいな状態に保つことで皮膚病を予防できます。ただ、過剰にシャンプーをしたり洗浄力の強いもの、肌に合わないものを使うとバリア機能を低下させてしまうので、ペットにあったものを選ぶようにしましょう。

・ノミ・ダニ、寄生虫の除去

ノミやダニ、寄生虫は、皮膚病をおこす原因の1つです。皮膚や皮脂、血を餌とするので、かゆみを伴うだけでなく、吸血による感染症の発症、貧血をおこす危険性もあるので、飲み薬やシャンプーをして除去するようにしましょう。ただ、ノミやダニがいる場合には増殖している可能性もあるので、動物病院で診てもらって正しい処置をしてもらうと安心です。

・バランスの良い食事

バランスの取れた食事を取ることも皮膚病を防ぐためにも大切なことです。犬の食事には、動物性タンパク質、オメガ3を含むシンプルなものがおすすめ!消化しにくい穀物だけの餌や添加物を含む餌は、犬にとって消化吸収が悪いので、できるだけシンプルで安心安全な食事を選ぶようにしましょう。

・ストレス解消

犬の皮膚病の予防には「ストレス解消」も挙げられます。犬は、お留守番や遊んでもらう時間がなくなると、同じところを何度も舐めたり、掻いたり、毛をむしったりして飼い主の気を引く行動を取ります。普段は取らない行動を取るようになったら、ストレスが溜まっている可能性があるので、たくさん遊んだり、長めに散歩に行ったり、環境を見直したりしてストレスの原因を取り除いてあげましょう。

・スキンシップ

たくさんスキンシップをとることも皮膚病の予防に繋がります。ペットと遊んだり、ブラッシングをしたりすることで、普段と違うところはないか、痛がったり痒がったり、嫌がったりしないかなどを把握するためにもスキンシップはとても大切なことです。日頃のスキンシップや観察から、皮膚病の早期発見に繋がりますよ。

日々の観察とスキンシップで愛犬の健康を守ろう!

犬の皮膚病は、かゆがる仕草や、やけに体を気にしたり舐めたりすること、フケの多さ・赤み・皮膚の変色・脱毛などで異変に気づくことができる病気です。皮膚病は重症化すると、皮膚がひどく損傷し、発熱や食欲低下などの体調不調に繋がり、免疫力も低下することで他の病気や感染症を発症してしまうリスクもあります。日々のスキンシップやシャンプー、定期検診を行い、愛犬が笑顔で健康に過ごせるよう日々の観察を大切にしましょう!

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