【ペットの悩み】夜中に犬が吠える。夜鳴きの理由や原因とは?夜中の吠え癖の対策やしつけ方?

夜になると愛犬が吠える、夜鳴きが治らなくて困っているという飼い主さんも少なくないでしょう。夜に吠えられると、飼い主が寝不足になったりストレスになってしまうだけでなく、近所迷惑になりトラブルに発展してしまうことも・・・。愛犬が夜鳴きをするのには必ず原因や理由があります。夜鳴きをやめさせるため、愛犬の心と体の健康を維持するためにも夜鳴きの原因を知り、対処をしてあげましょう。

犬の夜泣きの原因とは?

・不安や寂しさ

夜になると犬が吠えるのは「不安や寂しさ」があるからかもしれません。日中は飼い主と生活していても寝る場所だけ別々だったりすると急に「不安」や「寂しさ」がつのり、飼い主を呼ぼうとして吠えてしまいます。また、夜中に目が覚めて飼い主や家族が近くにいないと不安になり、吠えたり鳴いたりすることもあります。1人で寝ることに慣れていない子犬や分離不安症のある子は夜鳴きや吠えることが多いです。

・運動不足やストレス

犬にとって日々の散歩や運動は欠かせません。日中、十分な散歩や遊びができていないと体力が有り余ってしまい、夜になってもなかなか寝付けずに夜中に吠えるようになったり、運動不足からのストレスで夜鳴きが始まることがあります。また、お留守番が長かったり、飼い主と遊ぶ時間がないことがストレスの原因となり、夜に吠えるという行為に繋がってしまいます。

・何かを要求している

夜に限らず、吠えてくる場合には「何か要求がある」ケースが多いです。お腹が空いていたり、構ってほしい、など、要求が我慢できなくなって吠えるという行為に繋がっています。要求を満たしてもらうために吠えるというのは、飼い主の行動にも原因があるんです。「お腹が空いたときに吠えたらおやつをくれた」、「構って欲しいときに吠えたら構ってくれたり声をかけてくれた」などの成功経験から、何か要求したいときには吠えれば聞いてくれると認識し、夜中でも吠えるようになってしまいます。

・寝床や環境が落ち着かない

ペットの寝所は落ち着いて眠れるよう環境が整っていますか?寝床がグチャグチャのままだったり、湿度や気温が高く寝苦しい、反対に寒い、来客がありいつもとは違う匂いで落ち着かないなど、眠る環境が整っていないと不安で眠れずに夜に吠えたり鳴いてしまいます。また、トイレが汚れたり、自由にトイレに行けないと、飼い主を呼ぼうとして夜に吠えることもあります。

・外の音や物音に警戒

怖がりな性格だったり、ちょっとした物音に敏感な犬の場合「外の音や物音に警戒」して吠えているケースも考えられます。外で人の話し声が聞こえたり、風で物が倒れたり、窓が揺れたりして音が鳴るとびっくりして警戒のために吠えるという行動に繋がっています。

・体調不良・病気・ケガ

いきなり夜鳴きや夜に吠えるようになった場合には「体調不良」や「病気・ケガ」が潜んでいるかもしれません。犬は言葉で痛みを訴えることができないので、吠えたり表情で訴えようとします。日中から少し元気がなかったり、ちょっとケガをしてしまった、普段とは様子が違う日の夜に吠えるなら、体調不良や病気、ケガを疑いましょう。

・老化による不安

犬も人間と同じように老化すると「不安」を感じやすくなります。年齢を重ねるに連れて寝付きが悪くなったり、視力が低下して周りが見えづらくなったり、嗅覚や聴覚も低下し状況判断がしにくくなり「不安」を感じやすくなってしまいます。特に、夜は周囲も暗く周りが見えづらくなるのと同時に静かになって、さらに不安を感じやすくなり、飼い主を呼ぼうと夜中に吠えだしてしまうことがあります。

・認知症

シニア犬の場合は「認知症」が原因で夜中に吠えているケースも考えられます。認知症になると体内時計がずれて昼夜逆転することで昼にぐっすり眠り、夜はウロウロして吠えるようになります。昼夜逆転した生活を送るようになったり、名前に反応しなくなる、同じ場所でグルグルと回る、トイレができなくなるなどの症状が見られたら「認知症」の可能性があります。

夜に吠えるときの対策・しつけ方

・安心感を与える

不安や寂しさ、警戒心から夜に吠えるなら「安心感」を与えましょう。1人で眠れないなら最初は、ケージの近くで眠り犬が寝たら寝室に移動したり、飼い主の匂いがついたブランケットや服をケージ内に入れておくなど、いつでも飼い主を感じられるようにすることで安心感を与え、ぐっすりを眠ってくれるようになります。また、物音に警戒して吠えてしまうなら厚手の布をケージにかけたり、窓際が離してみたり、防音カーテンにするなど、対策を講じましょう。

・要求を満たす

犬にとって最低限の欲求は満たせていますか。ご飯の量や運動量、睡眠時間、飼い主と遊ぶ時間など、犬が心も体も健康に過ごせるような欲求を満たせていないと、夜に吠える原因となってしまいます。基本的なことができているか一度見直してみて、できないところはできるように努力したり代替案で解決できるようにしてストレスを解消しましょう。ただ、犬のわがままの要求吠えに反応してしまうと吠え癖に繋がってしまうので、要求吠えには反応しないように気をつけてください。

・運動不足やストレス解消

お留守番の時間が長かったり、遊ぶ時間や散歩の時間が足りないことが原因の場合には、散歩時間を確保したりペットとの時間を確保して、たくさん遊んであげることで解決します。愛犬とのコミュニケーションやスキンシップを怠ると、ストレスが原因で体調を崩したり、病気をしたりしやすいので、愛犬との時間は大切にしましょう。時間がある日はドッグランで思いっきり走らせるのもおすすめですよ。

・落ち着ける環境つくり

寝床が落ち着かないことが原因で夜に吠えているなら「落ち着ける環境作り」を意識しましょう。寝床がグチャグチャならしっかりと整え、寝やすい新しいベッドにしてあげたり、暗いのが苦手なら少し明るくしておく、気温や湿度を適温にするなど、寝やすい環境を整えてあげましょう。愛犬が落ち着ける環境を作ってあげることで夜鳴きもおさまり、睡眠もしっかりと確保してあげられますよ。

・生活リズムを整える

犬にも生活リズムがあります。ペットの犬は人と生活をするので、朝起きて日中に活動し夜は眠るという生活を送ります。生活リズムがずれると、夜に寝てくれなくなったり日中の運動が足りずに眠れないなど、夜鳴きの原因になってしまうので、しっかりと生活リズムを整えてあげましょう。また、寝る前のトイレや食事もおおよその時間を決めて、日によって大きく違うということがないようにすることが夜鳴き改善に繋がります。

・病院に相談

分離不安症や認知症、病気、ケガなどが原因で夜に吠えているなら「動物病院に相談」しましょう。いつも様子が違ったり、どこかを庇おうとしている様子、触ると吠える、昼夜逆転しているなど、何かしらの症状が出ていることでしょう。普段と違う気がしたら、1度動物病院を受診してみてくださいね。獣医さんと相談しながら夜鳴きを抑えたり、改善できるようアドバイスもくれますよ。

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【ペットの悩み】犬が人をかむ!飼い主や人を噛む原因とは?その対処法やしつけ方も紹介!

犬を飼っていると一度は愛犬に噛まれたという経験があることでしょう。こんなにも大好きで可愛い愛犬にいきなり噛まれてしまうと驚きとショックを受けて、ちょっとした恐怖心を抱いてしまうこともあります。まだ、子犬であれば噛まれても痛くないですし、可愛いからと言って許してしまいがちですが、大きくなってから同じことをしてしまっては飼い主だけでなく、知らない人を噛んでケガをさせてしまっては大変です!では、犬が人をかむ理由や原因にはどんなことがあるのでしょうか。また、噛み癖の対処法やしつけ方についても紹介していきます。

犬が人をかむ原因

・防衛本能

犬がリラックスしている時に触ってしまったり、お気に入りのおもちゃを取ろうとしたりすると噛むという場合には「防衛本能」が関係しています。犬が嫌がることをしたり、油断している時に触られると、びっくりして自分の身を守らなくちゃ!と防衛本能が働き、反射的に人を噛んでしまうのです。

・知らない人や相手に対する恐怖心

知らない人や知らない相手に触られる、触られそうになったときに人を噛んでしまったら、それは「恐怖心」が働いたからです。人間も初対面の人にいきなり近づかれたり距離を詰められると恐怖を感じますよね。犬も全く同じで、急に知らない人や相手からワシャワシャと触られたり、強い力で触られると恐怖心と驚きで、自分の身を守ろうと唐突に人を噛んでしまうのです。

・ストレスや不満がある

犬はストレスが溜まると噛んで発散しようとします。人だけでなく物や家具を噛んでしまう場合には「ストレスが溜まっている」のかもしれません。ストレスの原因は、散歩の時間が足りない、長時間のお留守番が続いたり、引っ越しで環境が変わった、反抗しているのに無理やり触られるなど様々です。普段とは違う様子が見られたり、噛む行為が頻繁に見られるようになったら、愛犬と向き合って原因を取り除いてあげましょう。

・甘えや構ってほしい

犬が人を噛む理由には、飼い主さんに「遊んでほしい」、「構ってほしい」という気持ちの表れでもあります。長時間のお留守番やなかなか散歩に行けない、仕事が忙しくて愛犬と遊ぶ時間がないなど、愛犬との時間が取れないと噛んだり、吠えたり、何かしら自分に興味を向けようとします。「噛むことで飼い主がリアクションをする=こっちを向いてくれた、遊んでもらえる」と学習してしまい、人を噛むようになってしまうのです。

・歯茎がかゆい

子犬が甘噛みをしたり、物をよく噛む場合には「歯茎がむず痒い」のかもしれません。犬は生後4〜6ヶ月くらいに乳歯から永久歯に生え変わり初めます。この時期によく噛むようになったら歯茎が痒くてむずむずしていることが原因でしょう。この時期に噛めるおもちゃやお菓子などがないと、家具や人を噛むようになってしまい、生え変わったあとでも噛み癖に発展してしまうケースがあるので注意しましょう。

・病気やケガ

動物は病気やケガを相手に知られないよう隠す本能があります。ペットの犬でも同じように病気やケガを隠して、発見が遅れてしまうケースも少なくありません。もし、いつものように抱っこしたり触ってみて、噛むようなら痛みや不調が原因の可能性があります。普段は全く噛まない子が急に噛むようになったら、病気やケガを疑いましょう。

人をかむときの対処法やしつけ方

・おもちゃを与える

犬は噛むことで欲求を満たすので、噛んでもOKなおもちゃを与えましょう。なんでもダメ!と抑えてしまっては犬の欲求が満たせずにストレスとなり、今まで以上に人を噛んだり、物や家具を噛むようになってしまいます。そのため、噛んでもOKなおもちゃを与えておくと、噛みたい欲求を満たせて問題行動も少なくなりますよ。飼い主がいるときにはロープのおもちゃで引っ張り合いっこしたり、長時間のお留守番にはおやつを入れておける知育系のおもちゃもおすすめです。

・ストレスを解消

ストレスが溜まっていて人をかむなら、ストレス解消してあげましょう。最近、仕事が忙しく愛犬との時間が取れない、散歩時間が短くなっているなど、人間の勝手な理由で愛犬にストレスを与えてしまっていませんか。時間が取れないのなら、休みの日にたっぷり散歩したりドッグランに連れて行ってストレスを発散させてあげましょう。また、犬の保育園に通わせたりペットシッターを雇ったりするのもおすすめですよ。

・噛む原因を見つけて噛む機会を減らす

犬がどうして噛むのか、どういう時に噛むのかなど、原因を見つけて噛む機会を減らすことが噛み癖を治すために必要なことです。根本的な原因を見つけて対処してあげることで、犬にとってもストレスがなくなり、噛む機会も少なくなりますよ。また、原因が分からない場合には可能性のあることを取り除いたり、遠ざけたりすることで解決するケースもあるので、愛犬が噛む理由を突き詰めてあげましょう。

・噛まれたら冷静に対応

もし、ペットに噛まれてしまったら冷静に対応することが大事です。犬は飼い主や人を噛むことで注意や興味を引きたいという気持ちがあります。甘噛みだとしても噛まれたら、スルーをしてそっとその場を離れるか、低く静かな声で「ダメ!」と注意しましょう。言葉だけではなかなか理解してくれないときには、犬がいる部屋から立ち去り、30秒ほど1人にします。このとき、遊べるおもちゃや相手がいないようにしましょう。30秒たったら部屋に戻る、といったやり方を繰り返すうちに、噛んだら飼い主がいなくなる、つまらなくなると学習して、自然と噛み癖が治っていきますよ。

・噛みつき防止グッズの活用

犬がなかなか噛むのをやめてくれない場合には「噛みつき防止スプレー」などのグッズを活用してみましょう。犬にいくら言葉で「これは噛んではいけない」と説明をしたところですぐに噛むのをやめるというのは難しいことです。そこで、どうしても噛んで欲しくない物には、犬の嫌がる臭いや味のするスプレーを使うことで噛みつき防止できます。ただ、グッズだけでは一時的な効果しか得られないので、必ずしつけをしながらグッズを活用しましょう。

噛み癖を直して素敵な愛犬との暮らしを楽しみましょう!

犬が人をかむという行為には様々な理由や原因がありました。「噛んではいけない!」と大きな声で怒ったり叩いたりするのは逆効果で恐怖心や警戒心を与えるだけです。なんで噛んでしまうのか、その原因や理由をしっかりと見つけて対処してあげることが、噛み癖を直せる一番の近道です。犬のしつけにはかなりの時間がかかりますが、治ったときの喜びは非常に大きく嬉しいもの。今日からしつけを見直して、愛犬と遊ぶ時間や散歩時間の確保、普段の観察を欠かさずに行い、少しずつ噛み癖がなくなる愛犬の嬉しい変化を楽しみにしてみてくださいね!

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【ペットのしつけ】子犬のトイレのしつけはどうやってやる?トイレのしつけをする際のポイントも紹介!

子犬をペットに迎えたらはじめに行いたいのが「トイレのしつけ」です。「トイレはここだよ」と場所を教えてもトイレ以外の場所で排泄をしてしまったり、トイレから少しずれてしまったり、トイレの失敗に悩んでしまったり、うまくできないしつけにストレスを抱えてしまってはいませんか。今回は、子犬へのトイレのしつけ方とポイントについて紹介していきます。

子犬のトイレのしつけ方とは?

・失敗しない環境を作る

まずは、犬が落ち着いて排泄ができる環境を整えてあげましょう。犬は、寝床や食事をする場所から離れたところで排泄をしたがるので、生活場所とトイレの場所を離しておくと落ち着いて排泄をしてくれます。どうしてもケージ内にトイレを置く場合には、できるだけ離して置くようにしましょう!また、トイレの失敗を避けるためにも、最初はトイレ内の全面にペットシーツを敷き、トイレの面積を広くします。シーツの上で排泄をするということを覚えればトイレの場所も自然に覚えてくれるようになりますよ。

・排泄のサイン、タイミングを察知

子犬の場合、トイレの回数が非常に多く、その度にトイレに連れて行く必要があります。子犬が排泄しやすい時間は「寝起き・食事後・水を飲んだ後・遊んだ後・部屋に戻ったとき」などです。サインとしては、「床のニオイを嗅ぐ・人から離れようとする・ウロウロしたりくるくるする」などがあります。トイレのタイミングやサインを察知することで子犬がトイレを失敗することを少なくできますよ。

・トイレに連れて行く

排泄のサインが見られたら、トイレに連れていきます。はじめは抱っこで連れていってトイレの手前で降ろして1〜2歩でも歩いてトイレに行かせます。自分の足で歩くことでトイレに行くということを覚えさせます。少しずつトイレまでの距離を離して、歩く距離を伸ばしていくことで自分で歩いてトイレに行くようになりますよ。外に出して遊んでいる場合には、リードをつけておき排泄のサインが見られたらリードやおやつでトイレに連れて行きましょう。

・うまくできたら褒めて遊ばせる

トイレでうまく排泄できたら、たくさん褒めて遊んであげましょう。トイレの後、すぐに褒めて遊ばせることで「あそこでトイレをすれば褒められる」「遊んでもらえる」と覚え、トイレを覚えてくれるようになります。褒めるときは「すごい!」や「えらいね〜」と言った分かりやすく簡潔な言葉がおすすめですよ。また、排泄時に「ワンツーワンツー」や「シーシー」などと言った声掛けをしておくと、排泄を促せて自らトイレに行くようになります!

トイレのしつけのポイント 選!

1.成功体験をたくさん積ませる

トイレのしつけの最大のポイントは「成功体験」です。トイレを失敗させてしまうと、これでも良いと犬は勘違いをして、トイレを間違って覚えてしまいます。ペットシーツの上で排泄をするということを覚えさせるには、成功体験をたくさん積ませることが重要です。

2.失敗しても叱らない

犬がトイレに失敗してしまっても決して叱ってはいけません。トイレに失敗したときに叱られると、犬は人の前で排泄をしてはいけないと勘違いしてしまい、排泄を我慢したり隠れたところで排泄をするようになってしまい、かえってトイレのしつけがうまくいかず、人間が怖い存在になってしまうので注意しましょう。トイレに失敗してしまったら、すぐに片付けて、次の排泄のタイミングを逃さずトイレを失敗させないように努力してくださいね!

3.落ち着ける場所にトイレを設置

トイレは人の行き来が少なく、いろんなニオイがしない落ち着ける場所に設置してあげましょう。犬も人間と同じように騒がしいところや人の行き来が激しいところでは落ち着いて排泄できません。ちゃんと排泄してもらうためにも扉の近くや洗濯機、キッチンなど音のでるところから離れたリビングの隅などに設置して、愛犬が落ち着いて排泄できる環境を作ってあげてくださいね!ただ、犬によって窓際や扉付近が好きな子もいるので、その場合にはその子に合ったところにトイレを設置してあげると失敗しにくいですよ。

4.ラグやマットを置かない

犬はもともと、草や土の上といったふかふかしていて柔らかいところで排泄していました。その名残や本能から、カーペットやマット、ラグなどのふかふかした柔らかいところをトイレだと思って排泄してしまう場合があります。そのため、トイレの近くにはふかふかした柔らかいものは置かないようにして、トイレを失敗させないようにしましょう!

5.同じところで何度も失敗する場所は物でブロック

以前トイレに失敗したところで何度も排泄をする場合には、物を置いて行かせないように対策しましょう。以前、失敗したところで再び排泄をするのは、ニオイが消えていないことが考えられます。しっかりと掃除したつもりでも、嗅覚の鋭い犬にとってニオイが残っていることがあるので、その場合には行けないようにしてしまうのがおすすめです。

6.徐々に行動範囲を広げる

トイレのしつけでは失敗させないことがとにかく大切です。失敗させないようにとサークルやケージの中に入れっぱなしにしてしまうとトイレのしつけには繋がりません。トイレのしつけをうまく行うには、自由に行動させながら排泄のサインが見られたら、トイレに誘導するのが大切。最初はトイレから近いところで遊ばせてサインが見られたら連れていき、徐々に遊べる範囲を広げつつトイレに自分で行けるように教えましょう。犬が自分で歩いてトイレに行く、トイレから出るというのも大切な過程なので、歩かせてくださいね。

愛犬のペースに合わせてトイレを覚えてもらおう!

犬にトイレの場所を覚えてもらうのには、それなりの努力と根気が必要です。はじめのうちは、排泄のタイミングを見極めてトイレまで抱っこして連れていき、排泄させる必要がありますが、場所が分かれば自らトイレに行って排泄を済ませられるようになります。トイレのしつけは「トイレの環境を整えて、サインが見られたらトイレに連れていき排泄できたら褒める」の繰り返しです。失敗しても大きな声や文句を言わずにサッと片付けることも大切なポイントです。トイレの場所はどんな子でも覚えられます。正しいトイレのしつけ方を行い、愛犬に合ったペースで焦らず根気よくしつけてあげてくださいね!

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【ペットの悩み】愛犬が臭い・・・。ニオイの原因とは?気になるあのニオイを軽減させる対策を紹介!

玄関を開けると犬の嫌な臭いで充満・・・。お出迎えしてくれる愛犬は可愛いけど、どうしても臭いが気になってしまうのは飼い主さんの本音ではないでしょうか。突然の来客のことを考えるとペットの臭いをなんとかしたいものですよね。今回は、ペットが臭い理由や原因は何なのか、犬の臭いの原因とその対策について紹介していきます。臭いで悩んでいる飼い主さんはぜひ、参考にしてみてくださいね!

愛犬が臭い原因5選

1,体臭

犬の臭いが気になる原因の1つとして「体臭」が挙げられます。犬には、人間と同様にエクリン腺とアポクリン腺の2つの汗腺があり、エクリン腺はさらっとした水っぽい汗が出る汗腺で、アポクリン腺は油を多く含むベトベトした汗を出す汗腺です。犬が臭い理由は、アポクリン腺からでる汗と皮脂がくっつくことで、犬特有の体臭が強くなっているから。犬のアポクリン腺は全身にあるので、強い体臭になってしまっている可能性があります。

2.口臭

犬にも口臭があり、「口臭」が原因で臭くなっていることがあります。ご飯やおやつの食べかすが残っていて、細菌が繁殖し歯垢ができると強い口臭をともなったり、歯周病によっても口臭が生じてしまいます。ただ、口から腐敗したような臭いや今までに嗅いだことのない口臭の場合には、腎臓・肝臓などの体の不調のサインでもあるので、この場合には速やかに動物病院で診てもらいましょう。

3.肛門周り

犬の肛門周りには「肛門腺」という分泌物を出す線があり、分泌物が溜まる「肛門嚢」という臭い袋があります。分泌物が溜まると強い臭いを発し、お尻周りから激臭が生じます。一般的には、排泄をしたときに一緒に分泌されますが、小型犬や運動不足、去勢した犬、腹圧が弱い犬などは分泌物が溜まってしまうことがあり、ここから臭いニオイが生じてしまっている可能性も。犬がお尻を地面にこすりつけながら歩いたり、やけにお尻周りを気にする場合には肛門嚢に分泌物が溜まっているときです。

4.耳

耳がたれている犬種の場合には、耳の中が蒸れて臭いの原因になることもあります。犬の垂れ耳は可愛いですが、耳が垂れていることで中が蒸れてしまって強い臭いを発していることも・・・・。しかし、これはごく自然で仕方のないことです。しかし、いつもは臭いがしないのに強い匂いがする場合には、耳の中で炎症を起こして外耳炎やケガなどが原因の可能性があります。

5.便、尿

ペットを飼う上で「便・尿」の臭いは覚悟していることでしょう。しかし、部屋の中で排泄物の臭いがするのは嫌ですよね。排泄物の臭いは与える餌やおやつによって臭いを軽減することができます。とうもろこしや小麦などの穀物を多く含んだ餌、添加物がたくさん入っている餌やおやつはうまく消化できずに腸内環境を悪化させてしまい、排泄物の臭いが強くなってしまう原因の1つと言われています。

愛犬のニオイ対策6選!

1.定期的なシャンプー

犬の体臭が気になる場合には「定期的なシャンプー」を行いましょう。毎日の散歩や部屋での生活だけでも汗はかきますし、汚れもつき、皮脂もたまります。3〜4週間に1回の頻度でシャンプーをしてあげることで、体をきれいな状態で保つことができると、犬の体臭を軽減できますよ。ただ、洗浄力の強いシャンプーや高頻度でシャンプーをしてしまうと、肌のバリア機能を低下させてしまい、逆に臭いが強くなってしまうので、気をつけましょう。

2.毎日のブラッシング

毎日シャンプーをするのは犬にとって良くないですが、ブラッシングなら毎日行ってもOKです!シャンプーだけでは臭いがなかなか取れない、気になってしまうという人は、こまめにブラッシングをしてあげましょう。ブラッシングをすることで被毛についた汚れや皮脂を落とし、無駄な抜け毛も取り除くことができ、清潔な体を保ってあげられます。

3.歯磨き

犬の口臭ケアには「歯磨き」がおすすめ!歯ブラシを使って汚れを取り除くのが理想的な歯磨きですが、慣れていない子だと歯磨きを嫌がったり、遊んでしまってうまくできないことも少なくありません。そんなときは、噛むだけでOKのペット用デンタルケアアイテムを使ってみましょう。犬は歯周病になりやすい生き物なので、食後はできるだけ早く汚れを取り除くことが大切です。汚れを取り除くだけで、口臭ケアはもちろん、奥地のトラブルも予防できちゃいます!

4.肛門腺絞り

肛門腺からの臭いには「肛門絞り」をしてあげましょう。肛門絞りとは、自分では排出できない分泌物を人間が押し出してあげることです。自宅でもできますが、うまくできているかわからない・不安という場合は病院やサロンなどでも対応してくれるので、一度聞いてみてくださいね!

5.耳掃除

犬の耳はL字型になっていて汚れが溜まりやすい構造になっています。特に、垂れ耳の犬種は耳中が汚れやすくなっているのでこまめに耳掃除をして清潔に保ってあげる必要があります。耳は犬のとって、とてもデリケートな部分なので、素人がやると耳を傷つけてしまう可能性があるため、動物病院や行きつけのサロンで対応してもらいましょう。

6.生活習慣の見直し

便や尿の臭いが気になるなら「生活習慣の見直し」をしてみましょう。排泄物の臭いがきつくなるのは、油分の多い食事やおやつを与えていたり、穀物のご飯、運動不足、ストレスなどいろいろなことが要因となっています。まずは、油分や添加物の少ないナチュラルフードに変えてみたり、運動量を増やしたり、いっぱい遊んであげるなど、今までの生活習慣を一度、見直してみてくださいね。

定期的なケアでニオイ対策を!

どんなに愛犬が愛おしくても、犬特有の臭いが気になって悩んでいるという飼い主は多いでしょう。ペットが臭い原因には、いろいろなことが考えられます。原因をはっきりとさせることで、可愛い愛犬の臭いは軽減できます。異常な臭いの原因には病気やケガも隠れているので、臭いの原因を見つけることは愛犬を健康に過ごさせるためにも大切なことですよ。愛犬が笑顔で楽しく暮らせるよう臭いのケアは忘れずに行いましょう!

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【ペットの病気】犬に多い病気「皮膚病」とは?病気の種類と症状、その予防法を紹介!

犬がかかりやすい病気の1つとして挙げられるのが「皮膚病」です。犬の皮膚は人間の皮膚よりも圧倒的に薄くデリケート。その分、大量の被毛で覆われていますが、被毛のせいで通気性が悪く皮膚のトラブルになってしまったり、寄生虫が生息しやすくかゆみや湿疹の原因になってしまうことも少なくありません。可愛いペットの皮膚を健康に保つためにも、皮膚病の種類と症状を把握しておくことはとても大切です。今回は、代表的な犬の皮膚病の種類と症状、皮膚病にならない予防法について紹介していきます。

犬に多い代表的な皮膚病8選!

1.膿皮症

膿皮症は犬に常在する「ブドウ球菌」という細菌が原因で起こる皮膚の病気です。健康な皮膚の場合には悪さをせず常在していますが、皮膚のバリア機能の異常や外傷、不衛生など様々な原因で、ブドウ球菌が異常に増殖してしまうことが原因で発症します。症状としては、かゆみ・発疹・脱毛・黄色いフケなどがみられます。体全体に症状が出ますが、特に背中やお腹に出やすく、高温多湿の梅雨の季節には金が繁殖しやすいので要注意です。

2.アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎は、アレルギーが原因で起こる皮膚病です。花粉やダニ、ハウスダストなど環境に存在する物質が原因となり、3歳以下で発症することが多い病気。症状は長期的に起こり、強いかゆみ・脱毛・色素沈着などがあります。特に顔や足先、脇、腹部、肛門、内股などに赤みの炎症やかゆみが起こりやすく、掻きむしったり、舐めすぎたり、体をこすりつけたりする行動が見られます。

3.マラセチア性皮膚炎

「マラセチア」というカビの仲間(真菌)が原因で起こる皮膚の病気。マラセチアはもともと犬の皮膚に常在する菌で、犬の皮脂を餌に生きているので皮脂の分泌が多い犬種では増えやすいため、注意が必要です。症状は、皮膚の赤み・かゆみ・ベタベタ・脱毛・独特なニオイが特徴的で、耳や口周り、あご、内もも、足先、脇、指の間などで発症しやすいです。

4.皮膚糸状菌症

カビの仲間である「皮膚糸状菌」という真菌が皮膚に侵入して増えることで発症する皮膚病です。症状としては、皮膚の赤みやフケ・かゆみを伴う円形脱毛があり、菌に触れやすい鼻先や足などから感染し、顔、頭部、前肢で症状が出やすいです。ただ、初期だとものすごく狭い範囲なので早期発見するのは少し難しいでしょう。また、皮膚糸状菌は他の動物や人にも感染するので、感染を広げないよう注意が必要です。

5.毛包虫症/ニキビダニ症

毛包虫症、一般的にはニキビダニ症と言われる皮膚病です。毛穴に寄生するニキビダニが異常に増えることが原因で発症します。皮膚のバリア機能が備わっていない子犬や免疫力が低下しているときに増えやすく、発症しやすいので、子犬や病気がちの子には特に注意が必要です。症状は毛穴に多く表れ、目や口の周囲・前肢に発疹、脱毛、赤みがみられます。子犬が発症する場合は、母犬からの授乳の際にもらってしまうことが多いので、母犬の健康状態を良くしておきましょう。

6.疥癬

「ヒゼンダニ」というダニの寄生が原因で起こる病気です。犬に寄生するヒゼンダニは「イヌセンコウヒゼンダニ」という種類で皮膚にトンネルを作って寄生するため、非常に激しいかゆみを伴います。疥癬は、皮膚にバリア機能が備わっていない子犬や免疫が低下している犬で発症することが多く、症状としては激しいかゆみ・分厚いフケがみられます。激しいかゆみから皮膚を掻きむしったり毛をむしり取ったりする行動もみられ、耳や肘、かかと、お腹で発症しやすいです。

7.ノミアレルギー

ノミアレルギーによる皮膚病は、犬の体に寄生したノミに刺されたり吸血されたときにノミの唾液が犬の体内に入ることでアレルギー反応をおこすというものです。強いかゆみがあり、赤いぽつぽつとした発疹がみられ、体をかゆがり、掻きむしったり舐めたり噛んだりします。特に背中から尻尾にかけて、後肢、腹部に症状が出やすいです。

8.甲状腺機能低下症

甲状腺のホルモン分泌が低下することが原因で起こる内分泌疾患。時には、皮膚にも症状がでることがあります。甲状腺はホルモン分泌をすることで代謝のコントロールをしている器官で、分泌が低下すると、活力がなくなり悲しい顔、寝る時間が増える、食事の量の割に太りやすいなどの状態になり、皮膚は左右対称の脱毛・尻尾の抜け毛、フケ、ベタつき、皮膚が黒く色素沈着、毛艶が悪いなどがあります。

愛犬が皮膚病にならないための予防法

・お肌のケア

犬の皮膚病の大きな原因は、細菌や真菌の繁殖、寄生虫などです。定期的にシャンプーをしたり毎日ブラッシング、ローションを使って肌の保湿をするなどして、お肌をきれいな状態に保つことで皮膚病を予防できます。ただ、過剰にシャンプーをしたり洗浄力の強いもの、肌に合わないものを使うとバリア機能を低下させてしまうので、ペットにあったものを選ぶようにしましょう。

・ノミ・ダニ、寄生虫の除去

ノミやダニ、寄生虫は、皮膚病をおこす原因の1つです。皮膚や皮脂、血を餌とするので、かゆみを伴うだけでなく、吸血による感染症の発症、貧血をおこす危険性もあるので、飲み薬やシャンプーをして除去するようにしましょう。ただ、ノミやダニがいる場合には増殖している可能性もあるので、動物病院で診てもらって正しい処置をしてもらうと安心です。

・バランスの良い食事

バランスの取れた食事を取ることも皮膚病を防ぐためにも大切なことです。犬の食事には、動物性タンパク質、オメガ3を含むシンプルなものがおすすめ!消化しにくい穀物だけの餌や添加物を含む餌は、犬にとって消化吸収が悪いので、できるだけシンプルで安心安全な食事を選ぶようにしましょう。

・ストレス解消

犬の皮膚病の予防には「ストレス解消」も挙げられます。犬は、お留守番や遊んでもらう時間がなくなると、同じところを何度も舐めたり、掻いたり、毛をむしったりして飼い主の気を引く行動を取ります。普段は取らない行動を取るようになったら、ストレスが溜まっている可能性があるので、たくさん遊んだり、長めに散歩に行ったり、環境を見直したりしてストレスの原因を取り除いてあげましょう。

・スキンシップ

たくさんスキンシップをとることも皮膚病の予防に繋がります。ペットと遊んだり、ブラッシングをしたりすることで、普段と違うところはないか、痛がったり痒がったり、嫌がったりしないかなどを把握するためにもスキンシップはとても大切なことです。日頃のスキンシップや観察から、皮膚病の早期発見に繋がりますよ。

日々の観察とスキンシップで愛犬の健康を守ろう!

犬の皮膚病は、かゆがる仕草や、やけに体を気にしたり舐めたりすること、フケの多さ・赤み・皮膚の変色・脱毛などで異変に気づくことができる病気です。皮膚病は重症化すると、皮膚がひどく損傷し、発熱や食欲低下などの体調不調に繋がり、免疫力も低下することで他の病気や感染症を発症してしまうリスクもあります。日々のスキンシップやシャンプー、定期検診を行い、愛犬が笑顔で健康に過ごせるよう日々の観察を大切にしましょう!

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【ペット】部屋が猫の抜け毛だらけ?!猫の抜け毛の掃除方法と抜け毛を減らす方法を紹介!

猫をペットとして迎え入れると、どうしても避けては通れないのが「抜け毛問題」。掃除してもなかなか綺麗に取り切ることができず、数日放置すれば猫の抜け毛だらけの部屋になってしまうこともありますよね。猫は部屋の高いところや狭いところなど、人が生活する上でなかなか使わない場所を通るので、気が付かない隙間を覗けば猫の抜け毛でびっしり。そんな抜け毛をどうしたらスッキリと掃除できるのでしょうか。今回は、猫の抜け毛の掃除方法を場所別に紹介していきます。また、猫の抜け毛を減らす方法もお伝えしますよ!

〈場所別〉猫の抜け毛の掃除方法

1.高いところ

猫は高いところを好み、エアコンの上に乗ってみたり、棚の上でくつろいでみたりと、人目につきにくいところに行く傾向があります。そのため、高いところには猫の毛がたっぷりと溜まっています。そんなところの掃除には、伸縮性のあるハンディモップがおすすめ!毛が溜まっていそうな部分を撫でるように拭き取っていくと綺麗に抜け毛の掃除ができますよ。

2.フローリングや畳

フローリングや畳の猫の抜け毛の掃除には、ドライタイプのフロアモップと掃除機の2つが効果的です。最初にフロアモップをかけておおよその毛を絡め取ってから掃除機をかけることで、逃さずに綺麗に掃除できます。猫の毛は柔らかく舞いやすいので、いきなり掃除機をかけてしまうと排気口からの風で毛を宙に舞い散らしてしまうので、気をつけましょう。

3.ソファやカーペットなどの布製品

ソファやカーペットなどの布製品には、びっしりと猫の抜け毛が付きやすい場所です。そんな布製品には、掃除機やゴム手袋がおすすめ!ゴム手袋でソファやカーペットをサッと撫でるだけで、ごっそりと猫の抜け毛を回収できますよ。ある程度、猫の抜け毛が取り除けたら、毛を逃さないようにゆっくりと掃除機をかけたら掃除完了です。また、キャットタワーに溜まった抜け毛も、ゴム手袋で撫でれば猫の抜け毛を取り除けます。

4.電気製品

猫の抜け毛は、ホコリと同じように電気周りに溜まりやすい傾向があります。もし、気が付かずにコンセント周りに抜け毛やホコリが溜まってしまうと出火してしまう危険性があるので、定期的に掃除を行いましょう。コンセントや電化製品の掃除には、ウェットシートやフロアモップのシートなどで、丁寧に抜け毛を取り除いていくのがおすすめ!毛が舞わないように注意しながら掃除しましょう。また、エアコンや空気清浄機のフィルターにも毛が付きやすいので、掃除機で毛を吸い取ってから水洗いすると綺麗になりますよ。

5.窓枠、サッシ

意外と、猫の毛が溜まりやすい場所が「窓枠・サッシ」部分です。ペットの猫は窓の近くで日向ぼっこしたりリラックスして過ごすことが多いので、意外と抜け毛が溜まっています。窓枠やサッシの掃除には、小さいブラシで抜け毛を払い取り、残りは掃除機で吸ったら完了。意外と簡単に掃除できるので、気になったらぜひ試してみてください。

猫の抜け毛を減らす方法

1.ブラッシング

猫の抜け毛を少しでも減らすためには「こまめなブラッシング」が大切です。ブラッシングをすることで、自然に抜ける毛を取り除くことができるので、動く度に毛が抜けて部屋中に舞うということが少なくなり、抜け毛の掃除が楽になりますよ。ただ、猫は毎日毛が抜けるので基本的には、毎日ブラッシングするのがおすすめです。また、猫の種類によっておすすめのブラシが変わってくるので、ペットにあったブラシを使ってあげることで嫌がらずにブラッシングに応じてくれますよ。毛の長い長毛種には「スリッカーブラシ」「ハードタイプの獣毛ブラシ」がおすすめで、短毛種には「ラバーブラシ」「ソフトタイプの獣毛ブラシ」がおすすめです。後は、どちらも使える「ピンブラシ」「コーム」などがあります。ペットの猫に合うものをぜひ、選んでくださいね!

2.濡らしたタオルで拭く

猫がブラッシングを好まないときやブラッシングをしている暇がないときは「濡らしたタオルで体を拭く」というのもおすすめの方法です。軽く濡らしたタオルで毛並みに沿って撫でるだけで、たっぷりと抜け毛を取り除くことができます。ブラッシングよりも大雑把にはなってしまいますが、やらないよりも断然、効果はあるので、忙しいときでもやっておくと抜け毛の掃除が楽になりますよ。ただ、タオルで拭くとタオルについた猫の毛が取れなくなってしまうので、使い捨てできる猫用のウェットシートを使うと効率もよく衛生的にも安全です!

ポイントを抑えて綺麗な部屋で快適に暮らそう!

猫を飼っていると、ずっと付き合っていかなければいけないのが「猫の抜け毛の掃除」。猫は毎日、毛が抜けるので掃除が大変です。しかし、そのまま放置しておくとアレルギーを引き起こす原因になってしまうこともあり、飼い主自身に被害を及ぼしてしまうので、しっかりと掃除することが大切です!猫の抜け毛の掃除は、舞い上がらせないのがポイントになるので、そこをしっかりと抑えて抜け毛だらけの部屋からスッキリ綺麗な部屋で快適な猫との暮らしを楽しんでくださいね。

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【ペットの悩み】家具がボロボロになる・・・。猫が家具をボロボロにする理由と対策を紹介!!

猫を飼っていると気になるのが「家具がボロボロになること」ではないでしょうか。可愛い猫をペットとしてお迎えしたのに家具で爪とぎをしたりガジガジ噛んで家具がボロボロになってしまったと、悩んでいるという飼い主さんも少なくないでしょう。しかし、猫は爪とぎをしたり噛んだりするのは本来備わっている本能で、人間が一方的に注意してもなかなか治りません。今回は、家具がボロボロになる原因と対策について紹介していきます。

家具がボロボロになる理由

1.爪とぎ代わりにしている

家具がボロボロになる理由として「爪とぎ代わり」にしてしまっている可能性があります。猫は本来、狩りをして生きる動物です。そのため、爪は常に鋭い状態にしておきたいというのが本能。爪とぎは、古い爪を取り除き鋭い状態にするための大切な行動の1つなんです。猫が爪とぎをするのは、当たり前の行動でこれをやめさせることはできないので、家具から爪とぎへ誘導してあげたり、お気に入りのものと出会えるとやめてくれますよ。

2.縄張り主張

猫がドアや玄関付近の家具で爪とぎをする場合には「縄張り主張」のために爪とぎをしている可能性が高いです。猫の肉球は体の中で唯一、汗がでる器官なので、その汗を付けることで「ここが自分の縄張りだ」と主張しているんです。縄張り意識が強い猫は、いろんな匂いがする玄関やドア付近で、わざと爪とぎをすることで主張しています。

3.ストレス

猫は1日中、家の中で過ごしているので、同じ環境で飽きてしまったり運動不足や飼い主と遊ぶ時間がなくてストレスを溜め込んでしまうことがあります。猫がストレスを感じると、発散のために、爪とぎをしたり噛んだりして家具をボロボロにしてしまうことがあるんです。また、引っ越しや新しい猫や犬が来たり、知らない人が増えたり減ったりと目まぐるしく環境が変わってしまうのもストレスの原因となり、家具がボロボロになる原因となってしまいます。

4.歯がかゆい、歯磨き

家具を噛んでボロボロにしてしまう場合は、歯の生え変わり時期や歯磨きが理由です。生後5ヶ月前後の子猫は歯の生え変わり時期を迎え、永久歯へと変わっていきます。その時のかゆみをどうにかしようと家具を噛んでしまうことがあります。大人の猫が家具を噛む場合は、歯磨きのためと考えられます。猫は綺麗好きの生き物で、野生ではハンターとして暮らしています。そのため、獲物を捕まえるためにも歯のお手入れは欠かせず、綺麗にしようと家具を噛んでしまうのです。

5.遊びたい

猫は、とても好奇心の強い生き物です。そのため、「遊びたい」という欲求は猫が持つ本能の1つ。無意識に、「何かしていたい」「遊びたい」という気持ちが現れて家具を齧ってしまうんです。猫にとって家具はおもちゃと同じようなもの。猫の好奇心や興味から家具をボロボロにしてしまうのは仕方のない猫本来の行動と言えるでしょう。

家具がボロボロになるときの対策

1.爪とぎやおもちゃを用意

家具がボロボロになる原因が「爪とぎ」や「噛む」ことなら、お気に入りに爪とぎやおもちゃを用意してあげましょう。爪とぎはいろんな種類があり、猫によって好みがあります。好みの爪とぎと出会えば自然と家具で爪とぎをすることがなくなりますよ。また、噛んでしまう場合には、噛んでも安全なおもちゃを与えましょう。ちょっと固めのものだと、十分噛めるのでおすすめです!

2.家具を保護する

お気に入りの家具をボロボロにされると、いくら可愛がっているペットでも苛立ったりショックを受けてしまうもの・・・。ボロボロにされたくない家具があるなら予め保護シートや保護剤をつけて対策しておきましょう。ホームセンターで気軽に買えるので一度試してみてはいかがでしょうか。

3.猫が苦手なスプレーをする

猫が爪とぎや噛む「いたずら」がひどいなら「苦手なスプレー」を使ってみましょう。猫が爪とぎや噛んでしまいそうなところにスプレーしておくだけで、予防できる優れもの。スプレー自体は、猫にも人間にも害はなく、匂いも柑橘系のものが多いので人間が暮らしにくくなることはありません。スプレータイプのものや塗るタイプのものなど、色んな種類があるので、ペットの猫が嫌がるものを使ってみてくださいね。

4.家具から離す

大切な家具がある場合には、その部屋に猫を入らせないようにするのも1つの手です。猫が遊べる部屋と人間がくつろぐ部屋を分けておけば、家具の心配をすることなく安心に過ごせますよ。しかし、部屋の数や環境によっては、部屋を分けるのは難しいこともありますよね。そんなときは、フェンスや柵を設置して簡単に侵入できないようにしておくのもおすすめです。

5.いっぱい遊ぶ

運動不足や遊ぶ時間がないことによる「ストレス」が原因で、家具をボロボロにしてしまう場合には、猫といっぱい遊ぶ時間を作ってあげることが一番の近道です。1日の中でも数分、時間が取れるときならたっぷりと猫と向き合って、たくさん遊んであげることでストレスが解消し、家具がボロボロになることもなくなりますよ。

猫の気持ちを知り、快適に暮らそう!

猫が家具で爪とぎをしたり噛んだして、家具をボロボロにするのには、しっかりとした理由がありました。猫がどこで爪とぎをしているか、どんな状態のときに噛んでいるかをよく観察して、飼い主が猫の気持ちを汲み取ってあげることで解消できる問題です。原因を突き止められれば解消するのは簡単!大事なペットだからこそ、猫も人間もお互いが快適に暮らせる環境作りをしていきましょう。

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【ペット】猫の医療費がかさむのはなぜ?医療費が高い理由と対処法を紹介!

大事なペットが急にケガや病気をしてしまったら、真っ先に頼れるのが「動物病院」ですよね!深夜でも駆け込めば対処してくれるところもあって、大事なペットと暮らしている人にとってはなくてはならない存在です。しかし、治療をしてもらって安心していたら、高額な請求が来てしまったという経験をした飼い主さんは少なくないでしょう。頼れる反面、医療費が高額で人の生活を圧迫してしまっているのも現状・・・。今回は、動物病院の医療費がかさむ理由とその対処法について紹介していきます。

ペットの医療費がかさむ理由

1.公的保険制度がない

猫や動物には、人間のように「公的な保険制度がない」ことが大きな原因です。人間は、病院に保険証を提示すれば3割負担で治療を受けられるので、気軽に病院にいけますが、ペットが病気になってしまっても公的保険制度がないため、飼い主がすべて負担することになってしまいます。猫も人間と同じように病気やケガをするので、その都度、医療費や薬代、入院費などがかかると、医療費がかさんでしまうのです。

2.自由診療

「自由診療」であることも医療費がかさむ原因の1つです。自由診療とは、その名の通り病院ごとで治療費や医療費などを自由に設定できるというもの。動物の医療には一律の料金設定はなく、飼い主の全額負担になるので、かかる病院によっては高額な医療費を請求されてしまうこともあります。とは言っても、複数の動物病院が近くにあったりすると競争のため、治療費や医療費の相場はある程度決まっているので、そこまで心配することはありませんが、場所によっては相場を大きく上回るほどの価格設定にしている病院もあるので、事前に病院の評価や価格設定を確認しておくようにしましょう。

3.高価な医療品

動物用医薬品も医療費がかさむ原因の1つです。動物病院で処方される薬の中には、人間が使う薬を処方する場合が多いですが、稀に動物用医薬品でなければいけないこともあります。人間用の医薬品なら、そこまで高額になりませんが、動物用医薬品となると高額になってしまうんです。動物用医薬品が高い理由は、莫大な金額をかけて開発し、その開発費をペットのみの処方で回収しようとするためです。医薬品のみならず動物用の予防薬や検査キットも同様の理由で高額になります。また、動物用医薬品の中には輸入するものも多く、そういう場合も高価となり、ペットの医療費がかさむ原因となってしまいます。

4.検査項目の多さ

医療費がかさむ原因として「検査項目の多さ」も挙げられます。猫や動物は、痛みがあっても言葉にして伝えることができないので、病気や異常の原因を逃さないようにと努力するとどうしても検査項目が多くなってしまい結果的に、費用も多くかかってしまうのです。ただ、たくさん検査をすると猫自身にも大きなストレスをかけてしまうので、不要な検査は省きたいところですが、可能性のある病気や原因を見逃さない検査をすると、検査数が増えてしまいます。

5.ペットの高齢化

近年、ペットの寿命が伸びてきていて高齢化が進んでいることも医療費がかさむ原因です。猫も年齢があがるにつれて病気やケガをしやすくなり、動物病院にかかる回数が増えてしまいます。また、年齢が上がると体力が低下してくるので、病院やケガが治りにくくなり、長期的な通院や治療が必要となってしまい、どうしても医療費がかさんでしまいます。通院費や治療費ならともかく、病気の原因がわからないと検査項目も増えて費用が高額になってしまう場合も少なくありません。シニアになって異変に気づいたら、重症化する前に病院で診てもらうことをおすすめします。

高額な医療費の対処法とは?

1.猫貯金

万が一のことを考えて「猫貯金」をしておくと安心です。猫を飼い始めたときから毎月1万円でもコツコツと貯金しておけば、猫が病気やケガをして病院にかかることになっても貯金から出せばいいので、安心して病院にいけますよ。また、お金に余裕があれば治療費の選択の幅も広がるので、より良い医療を受けさせることも可能になります。ただ、貯金は自分の加減で今月はなしにしたり調節ができてしまうので、サボってしまいそうな場合には、強制的に口座から引かれるようにしておくとコツコツ貯金ができますよ。

2.ペット保険

大きな病気や手術、長期的な通院が必要になると一気に多大な費用が必要になってしまうケースも少なくありません。高額な治療費が必要になることを考えて早めに「ペット保険」に加入しておくと安心でしょう。ペット保険には大きく分けると、入院や手術、通院を補償する「総合補償型」や手術や入院など一部を補償してくれる「特化型」の2つがあります。詳しくはペット保険会社によって異なるので、ペットにあった保険をぜひ、見つけて見てくださいね。

3.病院に相談

動物病院で医療を受けると高額になる場合が多いです。その場では払えないという時には、病院に相談してみると分割払いができたり、できるだけ費用を抑えた治療を提案してくれたり、真摯に対応してくれるところもあります。高額な請求に不安を抱いているなら、一度相談してみると安心できますよ。

それなりのお金と覚悟を持って猫を迎えよう

猫をペットとして迎えるには、それなりの費用が必要になります。猫が可愛いから飼いたい、みんな飼っているから飼いたいなどの軽い理由で家族に迎え入れるのではなく、大切な命を受け入れるのだからこそ人間1人を受け入れるくらいの費用と覚悟がなければ、猫をペットとして受け入れるのはおすすめできません。ペットを飼うことはお金がかかることをしっかりと理解して、覚悟を持った上で迎え入れましょう。

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