日々のブラッシングの重要性と『グルーミングぐるみん』の可能性

前回に引き続き『グルーミングぐるみん』がどのような設計思想から長身ボディになったのか?

を今回は記載していきますが、その前にそもそも犬や猫にとって日々のブラッシングかいかに重要か。

意外にもご存じない方や、やってはいてもそんなに毎日必要ない、そして何より嫌がるからやらない、というペット愛好家の皆様にも向けたブラッシングの重要性から書き始めていきたいと思います。

今更ながら、とお思いの方もいらっしゃると思いますが、このブラッシングを行う上で、力加減がわからないから怖い、お子様がやるとやはり加減やブラシとの距離感を掴みづらく上手くいかないなど、の声から改良してきた長身ボディにつながっていきます。お付き合いいただけますと幸いです。

ワンコ向けのブラッシング

ワンコとニャンコ(少し慣れませんが今回は親しみを込めてこう呼ばせていただきます)ではブラッシングの目的や効果などおおよそは同じでも、細かな違いがあるようです。

まずは一般的に言われているワンコのブラッシングによる効果から。

①お散歩の途中に体に付着してしまうホコリや汚れを払うことができる

②同様に付着する可能性のあるノミ、ダニを早期発見、落とすことができる

③触れ合うことで皮膚の状態をチェックすることができる

④自然に抜け落ちる抜け毛を少なくする

⑤毛並みがよくなりツヤがでる

⑥体調管理ができる

⑦皮膚を刺激して血行促進になる

⑧そしてなにより愛犬とのスキンシップになる

上記のように実際の効果に近いものから、予防や健康状態につながるチェックなど様々なメリットがあるようです。確かに頻度よくブラッシングを行わないと、嫌がる、なかなか慣れてくれないなど、別の要因も生まれそうですね。

一方、実際に嫌がるからといってブラッシングを行わないと、

①毛が絡まってしまい毛玉ができてしまう

②ワンコが体をかきむしることで傷ができてしまう

③体調不良や皮膚の異常に気が付きにくく症状を悪化させてしまう

などの傾向があるようです。

推奨としてはやはり毎日短い時間でも、数回ブラッシングをしてあげるだけでも効果はあるようです。

やはりワンコもそうですが、まず人間側の習慣にしないといけないようですね。

ニャンコ向けのブラッシング

次はニャンコですが、そもそもペット愛好家の皆さんにもニャンコにブラッシングは必要ないと思われている方たちも、少なからずいらっしゃるようです。

家の中にいるから、自分で毛づくろいしているから、そもそもニャンコにボディケアはいらないなど、実際にアンケートなど拝見するとワンコに比べて、日々のブラッシングなどボディケアを行わないケースも多いようです。

ただ実際には、やはりニャンコにもブラッシングは必要とされていて、下記のようなメリットが有るそうです。

①グルーミングの際にニャンコが飲み込む毛の量が少なくなる。

②被毛が絡まりあってできてしまう毛玉を予防することができる

③皮膚を刺激することで血行促進や新陳代謝を促すことができる

④被毛に付着した汚れを除き、皮膚を清潔に保つことができる

⑤外に出入りする人間から付着する可能性が高いノミやダニを早期発見できる

⑥匂いの対策にもなる

⑦熱中症の対策にもなる

⑧そしてやはりスキンシップで体調等の変化に気付きやすくなる

以上のようにこれらの効果やメリットが有るのであれば、やはり行った方がよさそうですね。

ニャンコの場合散歩に基本毎日行くワンコに比べ、最低でも2,3日に一度の頻度でも行うべきと推奨されているようです。

理想と現実、お子様とペットのふれあい、そして『グルーミングぐるみん』

それでも日々忙しくされているご家族の方たちも毎日の習慣で、更に嫌がる傾向にあるワンコやニャンコに日々ブラッシングなどを行うのは、正直大変だろうなぁーと思います。

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『グルーミングぐるみん』の設計思想とペットへの思いやり

ノミ、ダニの駆除、そして細菌類の滅菌ができる唯一のペット専用ドライヤー『グルーミングぐるみん』ですが、今回は『グルーミングぐるみん』の機能を生かすための本体形状における工夫、考え方、そしてコンセプトなどを書き記していきたいと思います。

特殊な機能を持つペット専用ドライヤーとしての設計

まずそもそも『グルーミングぐるみん』の開発、設計に入る際、最も重要な事は、いかに犬や猫の皮膚に近い位置でドライヤーを使う、すなわちこの製品で言えば遠赤外線を照射出来るかというものでした。

これは一般的なドライヤーとして体毛を乾かすことを考えたわけではなく、『グルーミングぐるみん』の特長の

①ノミ、ダニの駆除、繁殖の予防

②細菌類の滅菌、感染症対策

を実現させるうえで、短時間(瞬時に)でその効果を可能にするために必要な要素でした。

そこで真っ先に取り掛かったのが、皮膚に近い位置でも使用可能とする、デリケートな皮膚を持つ犬や猫に合わせた温風の温度、そしてその吹き出す風量でした。

通常ドライヤーとしての機能を考えると、人間の一般的なドライヤーがそうであるように、100度~120度の

温度が必要とされ、更に比較的強めの風量も必要とされます。

しかしながら私どもの『グルーミングぐるみん』の基本的な特徴であり、なおかつノミ、ダニの駆除や、細菌類の滅菌を可能としている遠赤外線を照射出来る仕組みこそ、熱い温度や強い風量を必要としなくてもドライヤー機能として問題のない使い方が出来るのです。

従来人間用の健康器具や電化製品でも使用されている遠赤外線は、もともと体を内側から温めるという効果が有ると言われています。遠赤外線の波長の波が、皮膚の下40~50ミリメートルまで到達し、組織細胞と共鳴作用を起こして体を内部から温めるという仕組みだそうです。

このことは当然ペットにも同じことで、遠赤外線を使用した『グルーミングぐるみん』は、平均30~40度位の

温風と、通常より風量を抑えた仕様でも十分体毛を乾かすドライヤーとしてご使用いただけます。

そしてこの適度な温風と風量はペットの綺麗な体毛を保つためにも重要なのです。

ドライヤーの音に怖がる犬、猫への配慮

また事前にペット愛好家の方たちへお聞きしたところ、ペットが洗体後一般的なドライヤーを嫌がる傾向として、熱い温風や強い風量以外にも音に敏感で、ドライヤーそのものの音で嫌がってしまう事例が多いこともわかりました。このことから設計上の配慮として可能な限り、ドライヤーの音を静かにできるよう工夫もされています。

通常のドライヤーの音が100デシベル(電車通過のガード下など)を超えるものが多い中で、『グルーミングぐるみん』は、その半分の約50デシベル(家庭用エアコンの室外機の音)に抑えてあります。

これにより、少しでも犬や猫にとって大事な洗体後の乾かすということ、そして何より毎日のブラッシングの前に、この『グルーミングぐるみん』を使ってノミ、ダニの繁殖の予防や細菌類の感染対策を行っていただく事に、少しでもペットが抵抗なく怖がらないことを願っての私どもの配慮です。

場所を選ばないどの部屋でも使えるエコ設計

皆さんドライヤーをどこで使用されていますか、と聞くとたいがい洗面所とお答えになります。もちろん大きな鏡が前にあり、そこで髪を乾かすということが当たり前になっているようです。

でも理由はそれだけでは有りませんでした。

通常ドライヤーの使用電力はなんと1200W~1500Wとなっており、あの電子レンジを抜いて家電の中では最も使用電力の高いものになっているのです。そのため、普段普通に生活している他の部屋では他の家電などでコンセントが密集していたり、下手をするとドライヤーの電源を入れた瞬間ブレーカーが落ちるということも珍しくないようです。比較的洗面所はドライヤー専門のコンセント口が有ったり、他の家電など使用していないエリアだったりしますね。

前置きが長くなりましたが、『グルーミングぐるみん』はなんと使用電力200Wのエコ家電なのです。

つまりほとんどの場合使用する場所を選ばず、ましてブレーカーが落ちるということもまず無いと思われます。

これは使用するシーン、特に毎日『グルーミングぐるみん』で大事なペットにブラッシングすることを考えると、家族皆が過ごすリビングなど、普段からくつろぐ空間を想定し、他の家電が有っても使うことができるよう、可能限り省エネ設計をしております。

ちなみに200Wくらいの使用電力のイメージはパソコンやテレビゲーム機、キッチン用品ではジューサーやミキサーなどがそれにあたります。

この『グルーミングぐるみん』は外にお散歩に行く犬の場合、帰宅後すぐに玄関などでブラッシングをしていただくのが望ましいです。散歩中どうしても付着してしまいがちなダニやノミ、また感染症の元となる細菌も付着していることがよくあるからなのです。帰宅後ブラッシングすることにより、家の中へノミ、ダニ、細菌を持ち込まないことが大事です。

また、家の中にしかいない犬や猫も、人間が外に出る以上どうしても同様のダニ、時にノミ、そして細菌を持ち込んでしまうと言われています。目に見えにくい対象物だけに普段からのケアは非常に重要です。

基本毎日通常のブラッシング前に『グルーミングぐるみん』を使ってケアしてあげてください。

次回はなぜ『グルーミングぐるみん』の本体は持ちにくそうな長身ボディなのか?

そこには意外な理由と使い方があったのです。

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『グルーミングぐるみん』のエビデンスが証明されました

前回ご報告させていただいた、試作品の完成に引き続き、以前から研究機関にお願いしていた製品機能のエビデンスが取れて更にうれしい結果が出てまいりました。今回は『グルーミングぐるみん』のエビデンスが取れたこと、その内容についてお話しさせていただきます。

前回試作品の完成披露と下記効果の内容が重複致しますが、ご一読頂きますと幸いです。

エビデンスとは?

皆さんも昨今テレビなどでもお聞きになったことはあると思いますが、今やエビデンスとは「もの」を正しく伝える、そして販売するためにも必ずと言っていいほど重要なものになっています。

今更ですが、エビデンスとは英語の「evidence」からきており、その意味は「証拠、根拠」と言われています。

つまり今回私どもが研究機関に製品『グルーミングぐるみん』の効果を依頼し、その証拠、根拠の元になるテスト、実証をしていただいた結果が出てきたのです。

効果①ペットのノミ、ダニの駆除、繁殖の予防

これまで何回かここでもご紹介している私どもの開発機器、ペット専用ドライヤー『グルーミングぐるみん』は体毛を乾かすドライヤーでありながら、

●遠赤外線の照射によりノミ、ダニを瞬時に駆除、繁殖の予防をすることができる

という従来にはなかった技術を用いた日本で初めての製品です。

今回研究機関からノミ、ダニの駆除、殺虫が可能であるとエビデンスをいただきました。

この製品『グルーミングぐるみん』がなぜ画期的な商品なのかというと、ノミ、ダニに直接照射して駆除、その場で殺虫できる製品がこの世に存在していないことです。

一般的にノミ、ダニ駆除と呼ばれているものは、予防として寄せ付けないものや、捕獲、捕まえるような類のもので、直接駆除、殺虫できるものは見当たりません。

ノミ、ダニをたまたま、偶然見つけたとしても、人間が直接つぶすとか、水につけてとか、殺虫するにも少し困ってしまうことは容易に想像できます。

ゴキブリなどのように殺虫スプレーがあるとよいのですが、たいがいペットに付着している場合、当然直接噴霧することもできないため、そのような製品も見当たりません。

つまり、私どもの『グルーミングぐるみん』はペットに潜む、今そこにいるであろうノミ、ダニを直接駆除、殺虫できる唯一の機器なのです。

効果②細菌類の滅菌、感染症対策

今回研究機関からもう一つのエビデンスをいただいたのが

●遠赤外線の照射で細菌類(主に大腸菌、サルモネラ菌、黄色ブドウ球菌など)の滅菌ができる

というものです。

もちろんこちらも私どもの製品『グルーミングぐるみん』を、ペット専用として使用した場合ですので、ペットの細菌類を滅菌できる機器としては、日本初の製品となります。

動物由来感染症というペットから人に感染する病気は意外に多く、当然ペット自身の病気の要因にもなるのはもちろん、人にも影響力がある細菌が実はペットにも付着しているのです。

人間はペットと遊んだ後など手を洗い、更に消毒をすれば感染を防ぐことはできます。

しかしながら犬はともかく猫は皆さん恐らくシャワー、お風呂に入れる頻度はそんなに多くないはずです。

通常人間同様、ペットも洗ってきちんと乾かすことをしてあげれば、細菌の感染対策にはなるのですが、実質多くの方からヒアリングすると、細菌の対策は皆無と言っていいほどされていない実情なのです。

そもそも目に見えない細菌がご家族同様のペットにいる認識が少ないのかもしれませんね。

ただご家庭内で飼われているペットが増加している今、ノミ、ダニもそうですが、細菌類もペット自身、同居されるご家族にとっても決して侮れない病気の要因の一つになりつつあるのが現状です。

『グルーミングぐるみん』の日常的な使い方

上記の効果

①ペットのノミ、ダニの駆除、繁殖の予防

②細菌類(大腸菌・サルモネラ菌・黄色ブドウ球菌など)の滅菌、感染症対策

は、犬や猫に、この『グルーミングぐるみん』で可能であれば毎日、ブラッシングの前に専用アタッチメントをつけ、ブラッシングの要領で体毛をとかしてあげるだけでその効果が出ます。

体全体を『グルーミングぐるみん』でゆっくりと移動させ、できるだけ皮膚に近い位置でとかすように動かしてあげることが理想です。

もちろん通常のドライヤー同様スイッチをオンにして、ブラッシングのようにとかしてあげます。

もともとペット専用として開発してきた『グルーミングぐるみん』だからこそ、皮膚に近い位置でも使用できる仕様になっています。デリケートな肌を持つ犬や猫でも熱がらない、火傷をしない40度弱の温度で、風量も怖がらないよういわば弱風に、そしてドライヤー自体の音もペットが怖がる要因なので静音設計にしてあります。

ちなみに通常のドライヤーの音が100デシベル(電車通過のガード下など)を超えるものが多い中で、『グルーミングぐるみん』は、その半分の約50デシベル(家庭用エアコンの室外機の音)に抑えてあります。

以上のように、私どもの製品『グルーミングぐるみん』は日々のブラッシングの前に、この機器を使ってブラッシングをしてもらうことにより、ノミ、ダニの駆除、細菌類の滅菌を瞬時に行うことができる製品なのです。

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『グルーミングぐるみん』の試作品が完成しました。

いつも長文をご愛読ありがとうございます。

こちらのブログ、開発模様では私どもの開発商品『グルーミングぐるみん』をどのように、何を想い開発してきたかを、できるだけわかりやすくお伝えすべく、執筆しております。

従ってリアルタイム(実際には)では記載内容よりも少しだけ先に進んでいるのが現実です。

今回はまさに機器の試作品が完成してまいりましたので、改めて『グルーミングぐるみん』の基本的なことをお話しさせていただきます。。

ペット専用ドライヤー『グルーミングぐるみん』とは?

ペット専用ドライヤーとして開発された商品です。

デリケートな肌を持つ犬や猫が、火傷の危険や熱がることなく温風に当たれる30度~40度の温度帯で体毛を乾かします。ちなみに人間用の一般的なドライヤーは100度~120度くらいとされています。

また風量も通常のドライヤーに比べ、弱風になっており、大事な体毛のキューティクル等傷めることなく乾かすことができます。

更にドライヤー使用時のペットの大敵、音も通常のものの約半分に抑えた静音設計となっています。

そんなのでちゃんと乾くんだろうか、と思われがちですがそれがこの製品の最大の特徴となる遠赤外線の効果により、簡単にいうと体内を温めながら体毛を乾かすということになるのです。

この独自の遠赤外線を照射する(ドライヤーとしてスイッチを入れているだけ)ことにより、

日本初となる下記の事が可能となります。

①ペットのノミ、ダニの駆除、殺虫

●遠赤外線の照射によりノミ、ダニを瞬時に駆除、殺虫することができるという従来にはなかった技術を用いた日本で初めての製品です。

この製品『グルーミングぐるみん』がなぜ画期的な商品なのかというと、ノミ、ダニに直接照射して駆除、その場で殺虫できる製品が存在していないことです。一般的にノミ、ダニ駆除と呼ばれているものは、予防として寄せ付けないものや、捕獲、捕まえるような類のもので、直接駆除、殺虫できるものは見当たりません。

ノミ、ダニをたまたま、偶然見つけたとしても、人間が直接つぶすとか、水につけてとか、殺虫するにも少し困ってしまうことは容易に想像できます。ゴキブリなどのように殺虫スプレーがあるとよいのですが、たいがいペットに付着している場合、当然直接噴霧することもできないため、そのような製品も見当たりません。

つまり、私どもの『グルーミングぐるみん』はペットに潜む、今そこにいるであろうノミ、ダニを直接駆除、殺虫できる唯一の機器なのです。

②細菌類の滅菌

●遠赤外線の照射で細菌類(主に大腸菌、サルモネラ菌、黄色ブドウ球菌など)の滅菌ができる

もちろんこちらも私どもの製品『グルーミングぐるみん』を、ペット専用として使用した場合ですので、ペットの細菌類を滅菌できる機器としては、日本初の製品となります。

動物由来感染症というペットから人に感染する病気は意外に多く、当然ペット自身の病気の要因にもなるのはもちろん、人にも影響力がある細菌が実はペットにも付着しているのです。人間はペットと遊んだ後など手を洗い、更に消毒をすれば感染を防ぐことはできます。

しかしながら犬はともかく猫は皆さん恐らくシャワー、お風呂に入れる頻度はそんなに多くないはずです。

通常人間同様、ペットも洗ってきちんと乾かすことをしてあげれば、細菌の感染対策にはなるのですが、実質多くの方からヒアリングすると、細菌の対策は皆無と言っていいほどされていない実情なのです。

そもそも目に見えない細菌がご家族同様のペットにいる認識が少ないのかもしれませんね。

ただご家庭内で飼われているペットが増加している今、ノミ、ダニもそうですが、細菌類もペット自身、同居されるご家族にとっても決して侮れない病気の要因の一つになりつつあるのが実情です。

『グルーミングぐるみん』の日常的な使い方

上記の効果

①ペットのノミ、ダニの駆除、殺虫

②細菌類(大腸菌・サルモネラ菌・黄色ブドウ球菌など)は、犬や猫に、この『グルーミングぐるみん』で可能であれば毎日、ブラッシングの前に専用アタッチメントをつけ、ブラッシングの要領で体毛をとかしてあげるだけでその効果が出ます。

体全体を『グルーミングぐるみん』でゆっくりと移動させ、できるだけ皮膚に近い位置でとかすように動かしてあげることが理想です。

もちろん通常のドライヤー同様スイッチをオンにして、ブラッシングのようにとかしてあげます。

もともとペット専用として開発してきた『グルーミングぐるみん』だからこそ、皮膚に近い位置でも使用できる仕様になっています。デリケートな肌を持つ犬や猫でも熱がらない、火傷をしない40度弱の温度で、風量も怖がらないよういわば弱風に、そしてドライヤー自体の音もペットが怖がる要因なので静音設計にしてあります。

ちなみに通常のドライヤーの音が100デシベル(電車通過のガード下など)を超えるものが多い中で、『グルーミングぐるみん』は、その半分の約50デシベル(家庭用エアコンの室外機の音)に抑えてあります。

以上のように、私どもの製品『グルーミングぐるみん』は日々のブラッシングの前に、この機器を使ってブラッシングをしてもらうことにより、ノミ、ダニの駆除、細菌類の滅菌を瞬時に行うことができる製品なのです。

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『グルーミングぐるみん』本体の役割とアタッチメントの重要性

当初一般的なドライヤーの延長線上でデザインを考えていた我々でしたが、いよいよ最終的な形状を検討するにあたり、下記の2点を改めて見直すことにしました。

①実際にペットに使用する場合、製品特性上ドライヤーでもあるが、ブラッシングをメインに考える

②お子様からお年を召した方でも、腕に負担なくペットにこの機器でブラッシングできる形状

今回はわかりにくい技術的な話しではなく、機器本体の特に形状の話しなので、興味を持って読んでいただけたら嬉しいです。

ドライヤーなのにブラッシング?

これまで何回かここでもご紹介している私どもの開発機器、ペット専用ドライヤー『グルーミングぐるみん』は

体毛を乾かすドライヤーでありながら、メインとなる性能は、

①遠赤外線の照射によりノミ、ダニを瞬時に駆除、死滅させることができる

②遠赤外線の照射により細菌類を瞬時に滅菌させることができる

という従来にはなかった技術を用いた世界で初めての製品となる予定です。

(エビデンスを現在、研究機関で確認中です)

上記の性能は犬や猫に、この『グルーミングぐるみん』でブラッシングの要領でとかしてあげることにより、

効果が生じることが可能となります。

多少離れた距離からでも『グルーミングぐるみん』から出る温風を当てるだけでも、遠赤外線は照射されていますので、ノミ、ダニは駆除、死滅するのですが、その場合皮膚に近い距離から比べると若干時間はかかってしまします。

それでもノミ、ダニ駆除の効は想定で30秒くらいのはずなのですが。

同様に細菌類(主に大腸菌、黄色ブドウ球菌、サルモネラ菌など)も99%以上の滅菌をするには同様の時間がかかります。

以上のように、やはり私どもの製品『グルーミングぐるみん』はドライヤーとして体毛を乾かすことよりも、

日々のブラッシングの前に、この機器を使ってブラッシングをしてもらうことにより、ノミ、ダニの駆除、細菌類の滅菌をより瞬時に行うことができる製品なのです。

ブラッシングを可能とするアタッチメントの必要性

ペット専用ドライヤー『グルーミングぐるみん』の本体形状もさることながら、ブラッシングをするうえで必ず必要なドライヤーの先端に当たる部分にブラシ形状のものが必要であることがわかりました。

通常のドライヤー形状のヘッドには付いていないものです。

ただこれはすぐに、通称くるくるドライヤーで親しまれているカールドライヤーがヒントになると判断しました。

その用途こそ違えど、先端がブラシ形状であり、そのアタッチメントは参考になるはずと早速幾つか製品を集めてテストしてみました。

普通にブラシを使うように、ブラッシングはできるにはできたのですが・・・

主な目的であるノミ、ダニの駆除、細菌類の滅菌を行うためには、ある程度まんべんなく体中をとかしてあげる必要があります。そうなると通常のブラッシング用のブラシの目(ブラシヘッドの間隔、細かさ)では、抵抗が意外にあることがわかりました。体の部位にもよるのですが、本当のブラシはブラッシング用なわけですから、

当然といえば当然ですよね。

可能であれば体の隅々までブラッシング、簡単に言えば遠赤外線を体毛はもちろん、皮膚に近い位置に照射するためには、ある程度粗いブラシ形状のものが必要だとよくわかりました。

ペット専用ドライヤーならではのアタッチメント素材

そしてアタッチメント、先端部のブラシの形状、適度な目の粗さとともに、その素材も重要であることが判明しました。様々なペット用ブラシの先端部の素材を見比べてみました。それぞれの素材の特性がある中で、私たちが重視する点は、肌当たりの良さ、洗う、消毒可能な素材であること、熱に強いがその熱を吸収しない素材、最後に電気を絶縁するなどでした。

それら条件をクリアできる素材は、ゴム系、ラバー系の素材のようで、これらの中からさらに加工のしやすさも加え試作をしていきます。

何度かの素材によるテストの中で、シリコン、シリコーンと一般的に呼ばれているものが、上記の条件を満たしているのでは、という結論に達することができました。

もう一つのアタッチメント

更に、ブラッシングのようにとかしにくい体の部位や、ピンポイントで照射させるのに必要なアタッチメントもあった方がよいだろうというスタッフの声を参考に、先端部が細くなったアタッチメントも開発することに決まりました。これはイメージしやすく、人間用の一般的なドライヤーにもたいがい付いてくるものと似ていて、吹き出し口を絞り込み、よりピンスポットに近いところへ風を当てられるアタッチメントです。

『グルーミングぐるみん』用のものは、ペット用に人間用のものより更に吹き出し口を小さく絞り込んんだ形状が良いだろうと決まりました。

併せてその素材も一般的なドライヤーのように本体同様のプラスチック素材ではなく、ブラシのアタッチメント同様シリコンを採用することで決めました。

より皮膚に近づけ皮膚に当たったとしても、柔らかい素材のシリコンはペットの皮膚を傷つけないためです。

本体に取り付けて使うアタッチメントの開発は、比較的イメージしやすく順調だったような気がします。

そしていよいよ、一見するとどうでもいいようなドライヤー本体のデザイン、構造での工夫が必要となってくるのです。

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大事なペット専用機器としてのこだわり

前回お話しさせていただいた、当社開発中のペット専用ドライヤー『グルーミングぐるみん』で新たな問題が発覚しました。それは、ペットの体毛を乾かすだけではなく、最大の特長、ノミ、ダニの殺虫、駆除そして、細菌類の滅菌を同時に行わせるには、機器をブラッシングの要領でペットの皮膚に近い位置で使用する場合、一般的な人間の使うドライヤーでの仕様では、むき出しのニクロム線が繊細な体毛を巻き込んで、焦がしてしまうなどのアクシデントの可能性があることが判明したのです。せっかく遠赤外線の効果を最大に生かし、ノミ、ダニの殺虫、駆除や細菌類の滅菌が可能な仕様とし、犬や猫に配慮した温度と温風の風量を調整し、ドライヤーを掛けながら緩やかに体をブラッシングできるようにしたのに~。

思わず本音で叫んでしまいました。失礼しました・・・

いよいよその課題を解決すべく、動き出します。 

石英管の加工との闘い

またいきなりタイトルからして難しいですね。すみません。

電気ヒーターやオーブントースターに、熱源であるニクロム線をガードするために被せてあるガラス状のものが石英管です。ペットの体毛が万が一ニクロム線に触れても大丈夫なように、今回はこの技術を、ドライヤーとしてはおそらく世界で初めてなのだと思いますが、応用していこうと決めました。

この技術は自社では最初から不可能ですので、まず加工していただく協力会社さん探しから始まりました。

問題、いえ難題としてはドライヤー型の製品の場合、熱源であるニクロム線を本体形状に合わせ、丸い筒状のものにしなければならない事、そしてその大きさが約6cmくらいの小さな円形に近い形状だということです。

しかもその円形に近いニクロム線を入れる口径は約1cmになるというものでした。

前回投稿した中に石英管の加工が難しいことを記載したのですが、まさに現実的な話を業者さんとするとさらに実感の沸くものでした。まったく相手にされないところもあれば、逆に何目的のものなのか興味を持って一応対応してくれるところもありました。以外に多いのは「できないことはないけれど」と前置きがあり、話しが始まるところでした。そんな中の一つで今回の機器、つまりペットの安心安全のためならばと力を貸していただけるところが出てきました。

何度か設計、試作を繰り返したのち、ようやくお互いに納得のいくものが出来上がってまいりました。

このように文章で書くととても短く感じますが、実際にはそこそこの時間が経過してしまいましたが、結果目途がたったのは大きな前進です。

『グルーミングぐるみん』という製品へのこだわり

車でいうなら走るための一番大事なエンジンの性能と搭載する上での大きさが決まるように、私たちの製品『グルーミングぐるみん』も、ようやく本体の中に納めるべき熱源をはじめとする数々のパーツが決まってまいりました。いよいよ本体、つまりドライヤー型の製品の姿、形を決めていく工程に入りました。

もともと、商品のコンセプト、想定されるスペック、特化した機能などから、ある程度の本体デザインは先行して進めてきました。会社内部だけではなく外部の関係者はじめ、デザイナーと呼ばれる方たちが素敵なデザインを幾つか、候補として持ち寄ってくれていました。

もともとがペット専用ドライヤー、ただそこに遠赤外線が低電力で通常より放射エネルギー量が多く出せる熱源を加えることで、温度や温風の風量に頼らなくても、体の内側から温めることにより、体毛にも良い状態で乾燥させることができる。そしてその最大の恩恵(偶然ではありません)が、ノミ、ダニの殺虫、駆除、そして細菌類の滅菌ができる製品がここに誕生しようとしております。

あくまでも私たち独自の調査ですが、世界的に見てもこのようなペット専用機器は現在存在しておりません。

ついつい勝手に舞い上がってしまうくらい、自社の開発商品の出来と、その多くが洗練されたデザイン案を見て最終形を考えてきたとき、その製品を本当に使う人たちや光景が目に浮かび、デザイン的にイメージしていたものと違和感があるのを感じました。

どんな人たちが毎日使う製品か

ドライヤー、そして家電などのキーワードだけでデザインが先行してしまうと、こうなるのかというくらい、未来的であったり、スタイリッシュな化粧品容器の延長のようなものであったり、配色もパール系や金属的なものに近い、または真っ黒だったりと、明らかに女性をメインターゲットにしたものが多いように思いました。

それは使う対象を考えると当たり前といえば当たり前なのですが。

そこに違和感が生じたのです。

家族同様の大事なペットの日常的なケアができる製品は、その家族の特定ではなく皆さんからしていただけるようなものでなければいけないはず。

そうなると女性ということではなく、男性はもちろん、ある程度高齢の方や、何よりも大切な時間を共有できるお子様たちであると今更ながら気づいたのでした。

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身近なところにあったペット用ドライヤーの安全対策

前回お話しさせていただいた、犬、猫などペットに特化したドライヤーは、その目的としてノミ、ダニの殺虫、駆除、細菌に対して滅菌作用、そして犬猫用に合わせた温風の温度と風量など、順調に開発経過をたどっていました。しかしプロトタイプの機器でテストをしていたら、通常人が使うドライヤーでの仕様では、むき出しのニクロム線が繊細な体毛を巻き込んで、焦がしてしまうなどのアクシデントの可能性があることが判明したのです。

今回はこれに対応すべき従来にはないドライヤーの発想と技術、そしてそのヒントは身近にあったというお話しをさせていただきます。

またまた技術のお話は難しい聞きなれない言葉の連続ですが、お読みいただけますと幸いです。

ペットの安全のための取り組み

一般的な人間の使うドライヤーの内部構造で、本体の形状を工夫しつつ、ペットの体に近づけて使用しても危なくないようにする取り組みが始まりました。

たた遠赤外線の熱で体毛を乾かすだけであれば、少し距離を取っても問題ないことはすぐに実証できました。

最近はやりの海外から入ってきているボックスタイプのようにする案も再度浮上しました。

しかしながらこの機器での最大の特徴である、

①ノミ、ダニの殺虫、駆除

②細菌類の滅菌

を有効かつ短時間で行う場合、やはりペットの体に近づけて使用することが必須だと改めてわかりました。

私たちの遠赤外線の効果実証をお願いしている研究機関から、速報ベースですが、効果があることは間違いないですが、距離と若干の時間に関係することも知らされました。

もともとこの機器の開発においては、上記の効果をよりもたらすため、体に近づけても熱で熱さを感じない温度や、過度な温風の風量を制御してきていますから、当然といえば当然なのですが。

ヒントになった身近にあった家電

こうなるといよいよ機器の本体形状を変えるくらいでは解決にはならなくなってきました。

本来の効果(ノミ、ダニ駆除、細菌の滅菌)が弱まってしまうのは論外ですから。

しばらくテストを繰り返し(実際にはどうしていいか困ってしまい止まっていた期間もありましたが)、

結論が出ないまま本当の途方に暮れるというものを経験してしまいました・・・

しかし、意外なところに、身近なところにその解決方法のヒントになるものがあったのです。

なんと普通に家の中でした。

それは冬の間使っている、いわゆる電気ヒーター、そしてほぼ毎日使っていたオーブントースターでした。

どういうことかと申しますと、これらは熱源であるニクロム線の上にガラス状の石英管(せきえいかん)というものをかぶせているのです。実際にご自宅にある方は見ていただけるとすぐにわかります。

これは石英管が高熱でも熱膨張せず、水に濡れても割れや漏電の危険がないので、ヒーターやトースターに使うにはピッタリの素材だからです。

もちろん一般的に通常のドライヤーにはついていませんので、ドライヤーのような小型のものにつけられるのかはまだこれからですが。

ただこの技術が転用可能であれば、万が一毛の長い犬が内部のニクロム線に直接触れても、毛を痛めたり焦げ臭くなるようなことは回避できるわけです。

加工の難しい石英管

ドライヤーの場合、本来むき出しになるニクロム線を石英管の中に入れ、本来の遠赤外線による効果は維持しつつ、安全にペットの体に近いところで使用することが見えてきました。

早速専門の業者さんに石英管加工のことを尋ねてみると難問が同時に見えてきました。

一般的にですが、下記が石英管加工が難しいと言われている事項だそうです。

①割れやすい硬脆材料

ガラスは硬いが壊れやすい、硬脆材料と呼ばれる材質です。これは、ガラスの主成分である酸化ケイ素の結晶性に起因します。石英ガラスもガラスの一種のため、硬くて脆いため、金属等と比較するとやはり加工は困難と言えます。

②複雑な形状の製品が多い

石英ガラスが用いられるのは、フラスコやビーカーといった理化学製品が多く、またハロゲンランプやレンズなどにも使用されます。これらの製品は、形状が複雑な場合が多く、単純な加工よりも数段難しい加工が要求されます。

③使用環境による厳しい要求精度

理化学製品やランプ、レンズといった製品は、キズによって光の透過性が失われたり、破損につながったりする恐れがあります。そのため、石英ガラス製品が用いられる環境に合わせて、要求精度も厳しくなり、高精度な加工が要求される点が加工の難易度を上げています。

④高温化で失透してしまう

石英ガラスは、1200℃以上の高温下で長時間使用すると、透過性が失われる失透という現象が発生してしまいます。また、石英ガラスの表面に不純物が付着したまま加熱した場合も、失透が発生してしまいます。このため、加熱しながら加工をすることが多い石英ガラスは、温度管理も徹底した中で加工を行わなければなりません。これらの注意点をすべて考慮しながら、高精度な品質の製品が求められる石英ガラスの加工は、やはり難しいといえます。

上記内容を直接お聞きした時には、小さなドライヤー内部に、しかもトースターやヒーターのように真っすぐではない丸くなった形状のニクロム線を果たして入れられるのか、気が遠くなるような気がしました。

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濡れたままでのリスク

このサイトのこの開発中のコーナーでは、私たちが現在開発中の『グルーミングぐるみん』という製品のリアルな開発状況などお伝えしたく原稿を書いているのですが、エンジニアではない、いわゆる一般の方たちから、とかく話の内容が難しいと、ご意見をいただくことがございます。確かに読み返してみると専門用語や難解な仕組みなど、なかなか伝わりにくいのかな、と実感している今日この頃でございます。

しかし、製品の真実と、何よりも犬や猫をはじめとしたペットの健康のためと思いながら、今日も難しいことを書いてしまうことをどうかお許しください。

今回はペットを洗ってあげた後の乾燥が非常に重要だということ、そしてペット専用ドライヤーだからこそ見えてきた新たな製品の課題についてお話します。

犬猫ちゃん、ちゃんと乾かしてますか?

以前にもお伝えした通り、私(宮里)のフェイスブックをご覧の皆様にも投稿で見ていただいていますが、現在開発中の、ノミ、ダニ駆除、殺虫、そして細菌の滅菌を目的とした『グルーミングに重要な役割をぐるみん』というこの製品は、機器の特性上柔らかな遠赤外線の温風で、ドライヤーの代わりにペットの毛を乾かしていきます。

ここで大事なのは普通にドライヤーでも乾かせるということ。

でもご経験ありませんか?

男性なら特に床屋や美容院などで髪を乾かしてもらっている際に、思わずアツッとなること。

自分で乾かしていればそうはなかなかならないのですが、人にやってもらう距離感はなかなか難しく、ついつい早く乾かしたいがために近づけてしまいがちなのです。

人間に比べ、バリア機能に重要な役割を果たす角質や表皮の厚さが薄く、非常にデリケートな皮膚であるとされています。

『グルーミングぐるみん』で乾かすと

私たちの開発中の製品『グルーミングぐるみん』は、一般的な遠赤外線製品よりも放射エネルギー量が多い特性を生かし、人間向けの一般的なドライヤーの風量や熱量を減らして、ペット用に特化したものになります。

これはまさに遠赤外線だからこその効力で、通常の熱と風で乾かすのと違い、遠赤外線を照射すると体内が温まり(危険なものではありません)外側からのペットにとって熱くない熱量と微風との併用により乾かしていくものなのです。

またまた説明が難しくなりすみません・・・

つまり『グルーミングぐるみん』はペットを最適に乾かせるペット用ドライヤーでもあるのです。

嫌がるから乾かさない、自然乾燥のデメリット

そこまでして乾かさなくてもいいんじゃないかという声もいただきそうですが、これは専門医などから聞いた話ですが、結論からいうと乾かせるなら乾かしたほうが良いという内容でした。

犬や猫にとっては大事な体毛が、自然乾燥では毛質が悪くなる可能性が高いということです。

毛の表面のキューティクルは熱や水分によって開くという性質があります。シャンプー後に毛を乾かさずに放置すると、キューティクルが開いたままになり傷つきやすく、毛質が悪くなってしまうようです。

またシャンプー後の濡れた毛や皮膚は、湿度が非常に高い状態です。雑菌は高温多湿な環境を好むので、生乾き状態は絶好の菌の繁殖場所となってしまいます。菌の繁殖は皮膚病の原因にもなるので、やはりしっかりと乾かしてあげることが重要だといえます。

ちなみに『グルーミングぐるみん』は現在試験機関にてそのエビデンスを確認中ではありますが、事前のテストでは殺菌効果が高く、約99%の確率で滅菌可能という結果が出ております。

『グルーミングぐるみん』で乾かすということは、イコール滅菌をしていることにもなるのです。

この辺りはしっかりした結果が出てまいりましたら、そのエビデンスとともに別途ご報告させていただきます。

人間は大丈夫だけどペットには危険⁈

これまでノミ、ダニの駆除ができる、細菌の滅菌ができる、ペットドライヤーとして最適である、と良いことばかりお話してきました。実際商品コンセプトはその通りなので、そこを目指して開発してきているのですから、

現実的にその仕様になってきていることは誠に喜ばしいのですが。

実は先に述べたようにペットの皮膚を考えたドライヤーとしての熱量と風の風量は、人間の使うドライヤーを参考にしながら開発してきました。乾かしたり、ブラッシング的にペットの肌に近い位置での使用ができるように考えて。

ところが人間のドライヤーの仕様で熱と風だけの調整では、ペットには危険がある可能性が新たに見えてきたのです。

こんなご経験はないでしょうか?

先ほどは男性の方がと、記しましたが今度が女性の方が多いのでは。

髪を乾かしている際に焦げ臭い、そうです自分の髪の毛がドライヤー内部に入り込み、むき出しのニクロム線に触れ焦げてしまうことです。

ここまで言えばお分かりだと思うのですが、せっかく犬、猫専用のために試行錯誤を繰り返した、近づけられるドライヤーは、人間同様の仕様ではむき出しのニクロム線が繊細な体毛を巻き込んで焦がしてしまうなどのアクシデントの可能性が出てきたのです。

これは何とかせねば・・・

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遠赤外線って?

今回は一部の方たちからご質問をいただきました一般的な遠赤外線についてと、開発中の「ぐるみん」の遠赤外線の違いや有効性についてお話しします。

遠赤外線て何?

遠赤外線、どなたでもお聞きになったことはあると思うのですが、実際にどういうものか、なんの効果があるのか、実際にはご縁がなければご存じないのが普通だと思います。

一般的なお話にはなりますが、簡単にご紹介させていただきます。

まず遠赤外線は電磁波の一種です。電磁波と聞くとそれだけで人体への影響や悪いイメージを持たれる方もいらっしゃると思います。

確かにガンマ線(放射線)やX線(レントゲン)などは人体へ悪影響が有ると言われています。

それに対し、可視光線や赤外線(近赤外線、中赤外線、遠赤外線)は人体に安心かつ嬉しい効果をもたらす電磁波と言われているのです。

特に遠赤外線の温熱効果で代表的なものをご紹介させていただきます。

遠赤外線の温熱効果の恩恵は?

(1)血行促進

遠赤外線が体の深部から温めることで、毛細血管が拡張し、全身の血流を促進すると言われています。

(2)新陳代謝強化

全身の血液循環が促進されることにより、新陳代謝もアップすると言われています。代謝が強化されると脂肪を効率よく燃焼できると言われています。

(3)自律神経の調整

体が冷えると、自律神経が乱れてしまうと言われています。体をしっかり温めることで、乱れた自律神経を整える効果が期待出来るようです。

(4)老廃物排出促進

遠赤外線を浴びて体の深部を温めると腎臓の働きが良くなり、尿とともに老廃物を排出してくれるとされています。

(5)免疫力向上

体が深部から温まれば体温も向上します。体温が上がると免疫力も上がり、風邪などを引きにくい丈夫な体になると言われています。

以上が代表的な効果と一般的に言われています。

私たちのニクロム線技術による遠赤外線効果

以前も投稿させていただいたように、私たちは現在ニクロム線を使用した新たな技術を用いてこのペット用ドライヤー「ぐるみん」の開発を進めています。

私たちのニクロム線を使った遠赤外線効果は、一般的なニクロム線の遠赤外線よりも照射するエネルギー値が高く、短時間でより多くの遠赤外線効果をもたらす可能性があります。

上記に挙げた人体への良い影響は犬や猫にも良い影響があると考え、更にペット特有の悩みが遠赤外線の技術により解決できるよう特に2つのテーマに目下取り組んでおります。

(1)ノミ、ダニ駆除(殺虫)

ペットにノミ、ダニが巣くうのはもはや常識です。散歩に出かける犬はもちろんですが、

お部屋で飼われている犬、そして家にしかいないはずの猫にも残念ながらノミ、ダニは寄生します。

怖い話ですが、人間が外に出る以上、必ずと言っていいほどノミ、ダニの類は連れてきてしまいます。

現にペットを飼っていない環境でも布団に潜むノミ、ダニ向けに一時専用掃除機が流行したのは

ご記憶に新しいところだと思います。

近年ではハウスダストや喘息など様々な要因に上がるのもノミ、ダニと言われています。

私たちの開発している」ニクロム線を使用した遠赤外線は瞬時にノミ、ダニを死滅させる効果を

確認しています。

これは一般的な熱(約60度以上)によるところではなく、遠赤外線効果によりノミ、ダニの体内が高熱に

なり瞬時に死滅するものです。体内の水分が多いノミ、ダニならではの効果です。

飲み薬や塗り薬も有るのは承知しておりますが、実際に使用されている方、されていた方から、効果自体もそうですが、個体差や飲み薬の頻度による弊害等お聞きしております。(注:あくまでも個人によるヒアリングです)

出来るだけ、ペット自身に負担をかけないものとして私たちはこの遠赤外線による駆除を推奨しようと考えております。

「ぐるみん」を使って一日一回グルーミング、ブラッシングのように撫でであげる行為をしていただければ体に付着したノミ、ダニを死滅させられると考えております。

理想はその後シャワーなりをしていただき、死んだノミ、ダニを流していただくことによりお部屋に落とさないことが重要だと考えております。

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保護猫を我が家でお迎えすることに。

このたび、我が家で保護猫2匹をお迎えする運びとなりました。某神社に何年も地域猫として住み着いてきた、♀黒猫のクロエちゃんと♂茶トラのキイくんです。

クロエとキイは子猫の時からずっと肩を抱き合うように寄り添いあって生きてきた、運命共同体です。

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ぐるみんのロゴカラー決定秘話

日々、使用することで毛に付いた感染症などの原因となる菌などを死滅させるペットの為のグルーミングドライヤー『ぐるみん』。『ノミダニ駆除』の効果を持ちアリや菌をも一瞬で死滅させ駆除することの出来るペット用グルーミングドライヤー『ぐるみん』。

『ぐるみん』はグルーミング(ブラッシング)とドライヤーの機能を併せ持ちます。ドライヤー時にはヘッドを絞ったヘッドアダプターを装着して乾かします。グルーミング(ブラッシング)時には、ブラシ状のヘッドアダプターを装着して使用します。ブラシ状のヘッドアダプターですのでブラッシングしながら使用します。上記の事から、すでに名称『ぐるみん』を発表してましたが、この度ロゴとカラーを決定しました。

『ぐるみん』という可愛らしい愛称から製品ロゴやカラーも愛らしく部屋に置いてあっても素敵で使い勝手の良い親しみやすいイメージから製品ロゴと製品カラーを広く募集しました。

製品ロゴと製品カラーを想像する上で踏まえた内容は下記になります。・愛称は『ぐるみん』・愛称や機能から想像するロゴ・男の子、女の子に使う事をイメージしたカラー・親しみ易いイメージ・機能はグルーミング(ブラッシング)とドライヤー機能

応募では、『ぐるみん』という愛称とグルーミングやドライヤーという製品イメージから、製品ロゴや製品カラーについての意見を多く頂戴いたしました。製品ロゴには虹色のように七色のカラーを使用したアイディアがあったり、製品のカラーには青色や黄色などカラフルなカラーのアイディアなどがありました。

皆様の意見を踏まえデザイナーと打ち合わせを重ね、『ぐるみん』の製品イメージや、使用シーンを考慮しながら複数のロゴとカラー案を検討・提案しました。

皆様からの意見を集約した案を集約しデザイナーに仮デザインして頂いた製品ロゴと製品カラー案について社員による内部投票を行い、社員それぞれの意見を述べ、最終的な製品ロゴと製品カラーが決定されました。

以上が、『ぐるみん』のロゴカラーを決定した経緯です。ご参加頂いた多くの皆様の意見を取り入れ、最終的に決定されたロゴカラーは『ぐるみん』の製品イメージをより一層高めるものとなったと確信しております。重ねて、ご参加頂きましたお客様、社員またはそのご家族など全ての関係者に感謝いたします。

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ぐるみんのロゴが発表されました!

ぐるみんは、日本初のグルーミングドライヤー(ペットドライヤー)で、愛犬や愛猫のための商品として開発されました。特徴は、高い遠赤外線放射エネルギーを持つニクロム線ヒーターを採用していることで、アリやダニ、ノミなどの害虫を一瞬で死滅させ駆除することができる点です。

また、ペットの安全性にも十分に考慮されており、二重三重の安全リミッターが付けられています。さらに、FANの静音性にもこだわり、ペットが怖がることなく使用できるようになっています。

そんなぐるみんに、ついにオリジナルのロゴマークが発表されました!アスコジャパン株式会社は、ペットと飼い主さんが一緒に生きる喜びを提供することを掲げ、その思いが込められたデザインとなっています。

今後もアスコジャパン株式会社は、ペットと飼い主さんにとって必要不可欠なアイテムを開発し、ペットとの暮らしをより豊かにするために努力してまいります。

ぐるみんも、ペットのお世話に必要なアイテムとして、ますます多くの飼い主さんに愛用されることでしょう。

ペットとの暮らしをより豊かにするためには、安全で使いやすいグッズが必要不可欠です。

ぐるみんは、その点に十分に配慮された優れた商品です。ペットを飼っている方は、ぜひ一度、ぐるみんを試してみてはいかがでしょうか?まだ、発売前だけどね。

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