【ペットのお悩み】愛犬がストレスを感じているときのサインとは?ストレス対策も紹介!

「大切な愛犬に長生きをしてほしい」と願う飼い主は多いでしょう。長く生きてもらうために食事や生活習慣などに気を使っている方も多いと思います。しかし、犬に長生きをしてもらうためには食事や生活習慣に加えて、一緒に遊ぶ時間を作ってあげたり、スキンシップをする時間など、飼い主と愛犬が一緒に何かをする時間を作ってあげることが非常に大切なんです。今回は、犬がストレスを感じている時に見せる8つのサインと、ストレス対策について紹介していきます。

犬がストレスを感じているサイン8選

1.吠えやすくなる

犬は、不安や不満があると「吠えやすく」なります。吠えやすくなる原因の多くは、愛情やスキンシップ不足によるもので、飼い主が外出をしたり1人で眠るときなどに吠えやすくなります。今まで、全く吠えなかったのに急に吠えるようになったら愛犬との時間やスキンシップを見直してみましょう。

2.飼い主に付いてまわる

飼い主と遊ぶ時間や構ってもらう時間がない日々が続いていると「飼い主に付いてまわる」という行動を取ります。飼い主の後ろをピッタリと付いてまわることで構ってもらうタイミングを伺っているのです。トイレやお風呂、寝室など犬と別の空間にいると、ドアの前でずっと待っていたり、耐えられなく鳴るとドアをカリカリしたり悲しそうな声を上げることがあります。

3.物を破壊すようになる

愛犬がストレスを感じていると「物を破壊する」というのもサインの1つです。破壊行動の原因は、運動不足や遊び不足が挙げられます。おもちゃをくわえてブンブン振り回したり、クッションやソファを壊してみたりと、飼い主が困るような行動を取り、飼い主の気を引こうとします。急に、物を破壊するような問題行動が見られたら愛犬のストレスが溜まっているかもしれません。

4.寂しそうな表情をする

愛犬が「寂しそうな表情」をする場合もスキンシップ不足や愛情不足が原因だと考えられます。飼い主の後を付いてまわっていたけど遊んでもらえなかったり、ずっと待っていたのに無視されたりすると、寂しそうな表情でこちらを見ます。犬の寂しそうな表情は、遊んでほしい気持ちや構ってほしい気持ちからなので、愛犬の寂しそうな表情に気づいたら、愛犬との時間を作りましょう。

5.仮病を使うようになる

犬も人と同じように「仮病」を使うことがあります。飼い主の気を引きたいがために、わざと食欲がないフリをしたり具合が悪いように見せたりします。このような行動が見られたら、飼い主からの愛情が足りなかったり、スキンシップが足りないサインです。飼い主の前だけで具合が悪いのであれば、仮病の可能性が高いのでペットカメラなどで留守番の様子を確認したり、排泄やご飯の食べ具合などをチェックしましょう。ただ、本当に病気の可能性もあるので、見分けられないときや不安なときは病院で診てもらいましょう。

6.粗相をするようになる

愛情やスキンシップが足りないときには「粗相をする」ことがあります。トイレの場所は分かっていても、わざと粗相をすることで飼い主の気を引こうとしています。粗相をすれば、少なからず飼い主が怒ったりため息をついたり、何かしらのリアクションをしてくれるので、それを期待して粗相をします。今までちゃんとトイレで排泄をできていた子が、急にトイレ以外で排泄をするようになったら、ストレスを感じているサインです。

7.手足を執拗に舐める

執拗に自分の手や足を舐めるようになるのも、ストレスを感じているサインの1つです。手や足を舐めることで、愛情不足からのストレスを落ち着かせようとしています。頻繁に手足を舐めるようになったら、愛情が足りていない遊ぶ時間が足りないときなので、気をつけましょう。また、尻尾を追いかけるのも飼い主の気を引きたい、構ってほしいという気持ちの表れです。エスカレートすると、手足や尻尾を噛むようになったり、自傷行為に発展してしまうので、早めの対処が必要です。

8.ケージにこもるようになる

スキンシップ不足が続くと、ストレスから心の不調に繋がり体調を崩してしまうケースがあります。体調が悪くなると「ケージにこもる」ようになったり、体を丸めて目を閉じて眠っているかのような姿が長くなるようになります。精神的なストレスが原因なら、身体がなんだから重くてだるいような感じがあり、心が苦しくてケージにこもっていることも考えられます。ケージにこもるようになったら要注意です。

愛犬のストレスのサインが見られたら始めたいストレス対策

・散歩の時間を増やす

散歩は犬のストレスを発散するのに最適な方法です。外の空気に触れたり、植物などのニオイを嗅いだり、他の犬にあったりすることで、ストレス発散になります。愛犬に合わせた散歩の時間を取り入れることで、ストレス対策にもなりますよ!また、たまには思いっきり走れるような広いドッグランに連れて行って遊ばせるのもおすすめです。

・落ち着ける環境を作る

犬にとって不快な環境が続くとストレスの原因になります。部屋の温度や湿度に違和感があったり、飼い主がなかなか帰って来ないなど、不快を感じる原因は多々あります。愛犬がどこに不快や不満を感じているのかをしっかりと理解をして対処することが大切です。

一緒に遊ぶ時間を作る

犬は体を動かすのが大好きな動物です。そのため、大好きな飼い主と一緒に遊ぶ時間が少なければ少ないほどストレスを溜めやすくなってしまいます。ペットと一緒に遊ぶ時間を作ることでストレスは解消され、犬もたっぷりと愛情や幸せを感じますよ。ボールが好きな子ならボール遊び、お散歩が好きなら長めのお散歩、おもちゃが好きなら投げたり引っ張り合いをするなど、愛犬が好きなことを一緒にしてあげましょう。

スキンシップを増やす

最近、仕事が忙しくてなかなか愛犬との時間が取れない、仕事の時間が長くなってお留守番が増えてしまったなど、愛犬とスキンシップを取る時間が取れないと、ストレスになってしまいます。ストレスのサインが見られたら、たくさん撫でてあげたり、話かけてあげたり、ブラッシングをしたりと、スキンシップの時間を作ってあげましょう。定期的にスキンシップの時間を取ることで、ストレス対策にも繋がりますよ。

ストレス解消グッズやおもちゃを取り入れる

犬が1人でもストレスを感じにくくなるように、噛んでもおもちゃやガムなどを与えるのも効果があります。犬は噛むことでストレス発散できるので、ストレスになってしまうようなお留守番のときなどに与えておくとストレスは緩和されるでしょう。また、噛むことはストレス発散の他にも歯の健康も期待できますよ。

愛犬のストレスサインに気づいて快適な暮らしを!

愛犬とのスキンシップは、健康に長生きしてもらうためにも非常に大切な行為です。スキンシップを取っているつもりでも犬にとっては足りなかったり、不満があったり、気づかないうちにストレスとなっているケースも少なくありません。大事なペットだからこそ、愛犬と向き合う時間をしっかりと作り、ストレスフリーな暮らしを送りましょう。

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【ペットのお悩み】愛犬がわざと粗相をする!その原因はストレス?粗相の原因とストレス対策を紹介

「今までちゃんとトイレで排泄していたのに、わざと粗相をするようになった」と、悩んでいませんか?急に粗相をするようになると、体調不良や病気なのでは?と不安になることでしょう。しかし、粗相をするようになった場合の主な原因は「ストレス」なんです。犬はストレスが溜まると、飼い主の興味や気を引こうとして、わざと粗相をするようになります。今回は、粗相をする詳しい原因とそのストレス対策について紹介していきます。

犬がわざとトイレを失敗する理由とは?

1.トイレが汚い

犬がトイレをわざと失敗する理由は「トイレが汚い」からかもしれません。犬はキレイ好きな動物です。そのため、ちょっとでもトイレが汚れていると排泄を我慢したり、別の場所で排泄をしたりして、粗相してしまうのです。また、多頭飼育している場合には他の犬のニオイが付いているのが嫌で、長時間我慢をしたり粗相をすることがあります。排泄を我慢させてしまうとストレスになるだけでなく、病気にもなりやすくなってしまうので早めの対処が必要です。

2.環境の変化

模様替えや引っ越し、家族構成の変化など、環境に変化があると犬のストレスになり、粗相に繋がっている場合があります。ペットは意外にも飼い主や環境をよく観察し、ちょっとした変化にも敏感に気がつきます。繊細な子は、小さな変化でもストレスを感じてトイレを我慢するようになったり、別の場所で排泄をするようになることも。また、環境の変化だけでなく飼い主との生活スタイルの変化でもストレスに感じてしまうことがあるので、大きな変化がある場合には適度にストレス発散をして、ストレスを溜め込まないようにしましょう。

3.スキンシップ・コミュニケーション不足

急にトイレに失敗するようになったり、粗相が増えた理由には「スキンシップやコミュニケーション不足」が原因かもしれません。わざと、トイレに失敗することで飼い主に関心を持ってもらおうとしたり、自分を見てもらおうとします。愛犬とのコミュニケーションが少なくなっていたり、構う時間が減っている、散歩に行けていないなど、飼い主と過ごす時間が取れないことがストレスとなり、粗相に繋がっている可能性が高いでしょう。愛犬とのコミュニケーションがしっかりと取れているか、以前と変化がないか、見直してみてくださいね。

わざと粗相をするようになったときのストレス対策

・トイレをこまめに掃除する

トイレが汚いことが原因で、わざと粗相をするのであれば「トイレをこまめに掃除する」ことが大切です。汚れたらすぐにトイレシートをきれいなものに交換してあげましょう。何度かトイレをしてから交換するという飼い主さんも多いかと思いますが、キレイ好きな犬にとって何度も同じトイレシートで排泄をするのはストレスになってしまうので、トイレは常に綺麗な状態を保ってあげましょう。また、多頭飼育の場合には、トイレをこまめに掃除することはもちろんですが、複数トイレを設置して綺麗なトイレが常にある状態を作っておいてあげるといいでしょう。

・落ち着ける環境作り

部屋の模様替えや引っ越し、家族構成が変わったりと環境の変化が生じると、犬はストレスを抱えやすくなり、わざと粗相をするようになります。まずは、愛犬が落ち着けるような環境を作りましょう。愛犬や飼い主のニオイがついたタオルを入れたり、しばらくは愛犬の近くで寝たりと、愛犬に安心感を与えることが大事です。落ち着ける環境になると、自然とトイレで排泄してくれるようになりますよ。

・ストレスを解消する

犬はストレスを抱えると、粗相を起こしてしまいやすいです。ストレスの原因は犬によって異なるので、原因をしっかりと突き止めて解決してあげることがストレス解消に繋がります。ストレスは放っておくと重症化して、体調不調や病気になってしまうので、ストレスに気づいたら早めに対処してくださいね。お散歩をしたり、たっぷり遊んだりして、早めにストレス解消しましょう。

・愛犬との接し方を見直す

愛犬との時間が取れず、知らず知らずのうちに愛犬にストレスが溜まってしまっていることがあります。最近、愛犬との時間はちゃんと取れていますか?ちゃんと構ってあげられていますか?一度、振り返って愛犬との接し方を一度、見直してみましょう。愛犬を撫でたり、遊んだり、話しかけてあげるなど、大事なペットとの時間を確保してあげることでストレスが解消され、わざと粗相をすることがなくなりますよ。また、きちんと向き合うことでストレス対策にも繋がります。

粗相の原因を解消して健康なライフスタイルを!

犬が、わざと粗相をする原因の多くは「ストレス」です。ストレスと言っても色々な種類や原因があるので、愛犬が何にストレスをかんじているのか原因をしっかりと突き止めて、解消することで粗相することはなくなります。ストレスの原因を見つけたら早めに改善し、時間が必要ならゆっくりと時間をかけながらストレスを解決してあげましょう。ペットも人もストレスなく、快適に過ごせるような環境を作り、健康なライフスタイルをおくりましょう。

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【ペットのお悩み】愛犬がストレスを抱えてる?!ストレスの原因とストレス対策を紹介!

大事な愛犬がストレスを抱えていないか心配になったことはありませんか?犬がストレスを感じる瞬間は様々で、何気ない日々を過ごしていてもペットにとってはストレスになっているかもしれません。犬はストレスが溜まると、なんとか発散しようとして、物を壊したり、異常に吠えるようになったり、飼い主についてきたりと問題行動が見られやすくなります。今回は、犬が感じやすいストレスの原因とストレスフリーに過ごすためのストレス対策について紹介します。

犬のストレスになりやすい原因

1.生活環境の変化

人は仕事が変わったり、引っ越しをしたり、家族が増えたりと、生活環境がどんどん変わっています。環境が変わることで、緊張や不安からストレスを感じることもありますよね。犬も同じで生活環境や家族構成に変化があると、緊張や不安からストレスを抱きやすくなります。環境に変化があった際には、愛犬がストレスを抱いていないか、ストレスが溜まっていないかを確認しましょう。

2.運動不足

犬は活発に動くのが大好きな動物です。そんな犬にとって「運動不足」を起こしてしまうと、大きなストレスとなってしまいます。十分に散歩をしたり、遊んだりすることで日常にある小さなストレスや不満を発散しているので、運動量が足りないと非常に大きなストレスとなり、ひどい場合には体調不調や病気を引き起こしてしまう可能性があります。

3.食事の問題

食事の時間が不規則だったり、食事の量が合っていない、栄養バランスが悪かったりするのもストレスの原因になります。三大欲求の1つである「食事」は生き物にとってかけがえのないものです。その1つの欲求が満たされないと不安になったり、不満を感じてしまい、いつか大きなストレスとなってしまいます。また、適度な食事の量やバランスの取れた食事でないと、健康を害して体調不調や病気を引き起こしてしまうので注意しましょう。

4.スキンシップ不足

飼い主とのスキンシップが足りないというのも犬にとってストレスになります。仕事が忙しくて以前よりも遊ぶ時間が少なくなったり、お留守番の時間が長くなったり、散歩の時間が足りないなど、飼い主と一緒に過ごす時間がなくなると、寂しさを感じて愛犬の心を傷つけてしまっているかもしれません。留守番中に家の中の物を壊すようになった、夜に吠えるようになった、飼い主の後をついて回るなどのサインが見られたら、ストレスのサインです。

5.飼い主や家庭内の雰囲気

犬は、人の感情や家庭内の雰囲気に敏感な動物です。そのため、飼い主がイラついていたり機嫌が悪いとき、家庭内での喧嘩など、嫌な雰囲気を察知して知らず知らずのうちにストレスを抱えてしまっていることがあります。言葉は分からなくても、犬は飼い主や家族をよく観察しています。表情には出ないものの、心ではしっかりと分かっていて、いつの間にかストレスを抱えてしまっているのです。

犬がストレスを溜めないためのストレス対策

・快適な環境作り

飼い主の仕事の関係で環境が変化したり、家族構成が変わって落ち着かない場合には、犬がリラックスできるような環境を作ってあげることが大切です。一人で落ち着けるような逃げ場を作って置くだけでも気持ちが安らぐので、部屋の一角に作ってあげましょう。犬が出入りしやすく、周囲の環境や飼い主の様子などが見えるようなところに置いておくと犬も安心できますよ。

・散歩や遊びの時間を増やす

運動不足でストレスを抱えてしまっている場合には、散歩や遊びの時間を増やしてあげるのが効果的です。以前よりも散歩の時間や遊びの時間が短くなっていたり、留守番の時間が長かったりする場合には、十分に運動できているか確認しましょう。また、一度にたくさん散歩や遊ぶのではなく、30分を2回に分ける方が犬にとって満足度があがります。散歩にいたっては、散歩の時間帯や違う道を選ぶと気分転換になってストレス対策にも繋がります。

・適度な食事

愛犬が好まない食事や体型に合わない食事量だと、知らず知らずのうちに大きなストレスになってしまいます。食事の問題は、愛犬が好む食事や体型に合った食事量を準備することで解決できます。また、食事の時間が不規則なのもストレスになってしまうので、できるだけ規則正しい時間でご飯が食べられるようにしましょう。食事は体を作る大事な行為なのでストレスにならないよう「適度な食事」を与えられるように心がけてくださいね。

・スキンシップ、コミュニケーションを取る

スキンシップ不足が原因でストレスになっている場合には、飼い主とのコミュニケーションが非常に大事になります。スキンシップを取ることで、犬は安心感を得たり、良好な関係を築くことにも繋がります。普段から撫でてあげたり、話しかけたり、ブラッシングをすることで犬のストレスは解消されていきますよ。日常的にスキンシップやコミュニケーションを取ることでストレス対策にもなります。

・飼い主が穏やかに暮らす

飼い主がイライラしていたり、家族内の雰囲気が悪かったりと、家の雰囲気が悪いことも犬にとってストレスの原因となってしまいます。飼い主や家族が悪い雰囲気になっている場合には、まず飼い主側がしっかりと自分自身と向き合いストレスや問題を解消することが大事です。愛犬と楽しく健康に過ごすためにも、飼い主が穏やかに過ごせるように気をつけましょう。

愛犬とストレスフリーな暮らしを楽しもう!

愛犬がストレスを抱えているのは、飼い主として非常に悲しいことです。ストレスを溜め込んでしまうと、体調不良や病気に発展してしまうことがあるので、ストレスのサインに気付いたら早めの対処が大切です。これまでの行動や生活を振り返り、ストレスになるようなことはないか、今ストレスを抱えていないかをチェックして、改善できる点があれば改善してストレス対策を講じましょう。ペットも人も健やかに過ごせるように心がけ、快適な暮らしを楽しんでくださいね。

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【ペットの悩み】夜中に犬が吠える。夜鳴きの理由や原因とは?夜中の吠え癖の対策やしつけ方?

夜になると愛犬が吠える、夜鳴きが治らなくて困っているという飼い主さんも少なくないでしょう。夜に吠えられると、飼い主が寝不足になったりストレスになってしまうだけでなく、近所迷惑になりトラブルに発展してしまうことも・・・。愛犬が夜鳴きをするのには必ず原因や理由があります。夜鳴きをやめさせるため、愛犬の心と体の健康を維持するためにも夜鳴きの原因を知り、対処をしてあげましょう。

犬の夜泣きの原因とは?

・不安や寂しさ

夜になると犬が吠えるのは「不安や寂しさ」があるからかもしれません。日中は飼い主と生活していても寝る場所だけ別々だったりすると急に「不安」や「寂しさ」がつのり、飼い主を呼ぼうとして吠えてしまいます。また、夜中に目が覚めて飼い主や家族が近くにいないと不安になり、吠えたり鳴いたりすることもあります。1人で寝ることに慣れていない子犬や分離不安症のある子は夜鳴きや吠えることが多いです。

・運動不足やストレス

犬にとって日々の散歩や運動は欠かせません。日中、十分な散歩や遊びができていないと体力が有り余ってしまい、夜になってもなかなか寝付けずに夜中に吠えるようになったり、運動不足からのストレスで夜鳴きが始まることがあります。また、お留守番が長かったり、飼い主と遊ぶ時間がないことがストレスの原因となり、夜に吠えるという行為に繋がってしまいます。

・何かを要求している

夜に限らず、吠えてくる場合には「何か要求がある」ケースが多いです。お腹が空いていたり、構ってほしい、など、要求が我慢できなくなって吠えるという行為に繋がっています。要求を満たしてもらうために吠えるというのは、飼い主の行動にも原因があるんです。「お腹が空いたときに吠えたらおやつをくれた」、「構って欲しいときに吠えたら構ってくれたり声をかけてくれた」などの成功経験から、何か要求したいときには吠えれば聞いてくれると認識し、夜中でも吠えるようになってしまいます。

・寝床や環境が落ち着かない

ペットの寝所は落ち着いて眠れるよう環境が整っていますか?寝床がグチャグチャのままだったり、湿度や気温が高く寝苦しい、反対に寒い、来客がありいつもとは違う匂いで落ち着かないなど、眠る環境が整っていないと不安で眠れずに夜に吠えたり鳴いてしまいます。また、トイレが汚れたり、自由にトイレに行けないと、飼い主を呼ぼうとして夜に吠えることもあります。

・外の音や物音に警戒

怖がりな性格だったり、ちょっとした物音に敏感な犬の場合「外の音や物音に警戒」して吠えているケースも考えられます。外で人の話し声が聞こえたり、風で物が倒れたり、窓が揺れたりして音が鳴るとびっくりして警戒のために吠えるという行動に繋がっています。

・体調不良・病気・ケガ

いきなり夜鳴きや夜に吠えるようになった場合には「体調不良」や「病気・ケガ」が潜んでいるかもしれません。犬は言葉で痛みを訴えることができないので、吠えたり表情で訴えようとします。日中から少し元気がなかったり、ちょっとケガをしてしまった、普段とは様子が違う日の夜に吠えるなら、体調不良や病気、ケガを疑いましょう。

・老化による不安

犬も人間と同じように老化すると「不安」を感じやすくなります。年齢を重ねるに連れて寝付きが悪くなったり、視力が低下して周りが見えづらくなったり、嗅覚や聴覚も低下し状況判断がしにくくなり「不安」を感じやすくなってしまいます。特に、夜は周囲も暗く周りが見えづらくなるのと同時に静かになって、さらに不安を感じやすくなり、飼い主を呼ぼうと夜中に吠えだしてしまうことがあります。

・認知症

シニア犬の場合は「認知症」が原因で夜中に吠えているケースも考えられます。認知症になると体内時計がずれて昼夜逆転することで昼にぐっすり眠り、夜はウロウロして吠えるようになります。昼夜逆転した生活を送るようになったり、名前に反応しなくなる、同じ場所でグルグルと回る、トイレができなくなるなどの症状が見られたら「認知症」の可能性があります。

夜に吠えるときの対策・しつけ方

・安心感を与える

不安や寂しさ、警戒心から夜に吠えるなら「安心感」を与えましょう。1人で眠れないなら最初は、ケージの近くで眠り犬が寝たら寝室に移動したり、飼い主の匂いがついたブランケットや服をケージ内に入れておくなど、いつでも飼い主を感じられるようにすることで安心感を与え、ぐっすりを眠ってくれるようになります。また、物音に警戒して吠えてしまうなら厚手の布をケージにかけたり、窓際が離してみたり、防音カーテンにするなど、対策を講じましょう。

・要求を満たす

犬にとって最低限の欲求は満たせていますか。ご飯の量や運動量、睡眠時間、飼い主と遊ぶ時間など、犬が心も体も健康に過ごせるような欲求を満たせていないと、夜に吠える原因となってしまいます。基本的なことができているか一度見直してみて、できないところはできるように努力したり代替案で解決できるようにしてストレスを解消しましょう。ただ、犬のわがままの要求吠えに反応してしまうと吠え癖に繋がってしまうので、要求吠えには反応しないように気をつけてください。

・運動不足やストレス解消

お留守番の時間が長かったり、遊ぶ時間や散歩の時間が足りないことが原因の場合には、散歩時間を確保したりペットとの時間を確保して、たくさん遊んであげることで解決します。愛犬とのコミュニケーションやスキンシップを怠ると、ストレスが原因で体調を崩したり、病気をしたりしやすいので、愛犬との時間は大切にしましょう。時間がある日はドッグランで思いっきり走らせるのもおすすめですよ。

・落ち着ける環境つくり

寝床が落ち着かないことが原因で夜に吠えているなら「落ち着ける環境作り」を意識しましょう。寝床がグチャグチャならしっかりと整え、寝やすい新しいベッドにしてあげたり、暗いのが苦手なら少し明るくしておく、気温や湿度を適温にするなど、寝やすい環境を整えてあげましょう。愛犬が落ち着ける環境を作ってあげることで夜鳴きもおさまり、睡眠もしっかりと確保してあげられますよ。

・生活リズムを整える

犬にも生活リズムがあります。ペットの犬は人と生活をするので、朝起きて日中に活動し夜は眠るという生活を送ります。生活リズムがずれると、夜に寝てくれなくなったり日中の運動が足りずに眠れないなど、夜鳴きの原因になってしまうので、しっかりと生活リズムを整えてあげましょう。また、寝る前のトイレや食事もおおよその時間を決めて、日によって大きく違うということがないようにすることが夜鳴き改善に繋がります。

・病院に相談

分離不安症や認知症、病気、ケガなどが原因で夜に吠えているなら「動物病院に相談」しましょう。いつも様子が違ったり、どこかを庇おうとしている様子、触ると吠える、昼夜逆転しているなど、何かしらの症状が出ていることでしょう。普段と違う気がしたら、1度動物病院を受診してみてくださいね。獣医さんと相談しながら夜鳴きを抑えたり、改善できるようアドバイスもくれますよ。

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【ペットの悩み】犬が人をかむ!飼い主や人を噛む原因とは?その対処法やしつけ方も紹介!

犬を飼っていると一度は愛犬に噛まれたという経験があることでしょう。こんなにも大好きで可愛い愛犬にいきなり噛まれてしまうと驚きとショックを受けて、ちょっとした恐怖心を抱いてしまうこともあります。まだ、子犬であれば噛まれても痛くないですし、可愛いからと言って許してしまいがちですが、大きくなってから同じことをしてしまっては飼い主だけでなく、知らない人を噛んでケガをさせてしまっては大変です!では、犬が人をかむ理由や原因にはどんなことがあるのでしょうか。また、噛み癖の対処法やしつけ方についても紹介していきます。

犬が人をかむ原因

・防衛本能

犬がリラックスしている時に触ってしまったり、お気に入りのおもちゃを取ろうとしたりすると噛むという場合には「防衛本能」が関係しています。犬が嫌がることをしたり、油断している時に触られると、びっくりして自分の身を守らなくちゃ!と防衛本能が働き、反射的に人を噛んでしまうのです。

・知らない人や相手に対する恐怖心

知らない人や知らない相手に触られる、触られそうになったときに人を噛んでしまったら、それは「恐怖心」が働いたからです。人間も初対面の人にいきなり近づかれたり距離を詰められると恐怖を感じますよね。犬も全く同じで、急に知らない人や相手からワシャワシャと触られたり、強い力で触られると恐怖心と驚きで、自分の身を守ろうと唐突に人を噛んでしまうのです。

・ストレスや不満がある

犬はストレスが溜まると噛んで発散しようとします。人だけでなく物や家具を噛んでしまう場合には「ストレスが溜まっている」のかもしれません。ストレスの原因は、散歩の時間が足りない、長時間のお留守番が続いたり、引っ越しで環境が変わった、反抗しているのに無理やり触られるなど様々です。普段とは違う様子が見られたり、噛む行為が頻繁に見られるようになったら、愛犬と向き合って原因を取り除いてあげましょう。

・甘えや構ってほしい

犬が人を噛む理由には、飼い主さんに「遊んでほしい」、「構ってほしい」という気持ちの表れでもあります。長時間のお留守番やなかなか散歩に行けない、仕事が忙しくて愛犬と遊ぶ時間がないなど、愛犬との時間が取れないと噛んだり、吠えたり、何かしら自分に興味を向けようとします。「噛むことで飼い主がリアクションをする=こっちを向いてくれた、遊んでもらえる」と学習してしまい、人を噛むようになってしまうのです。

・歯茎がかゆい

子犬が甘噛みをしたり、物をよく噛む場合には「歯茎がむず痒い」のかもしれません。犬は生後4〜6ヶ月くらいに乳歯から永久歯に生え変わり初めます。この時期によく噛むようになったら歯茎が痒くてむずむずしていることが原因でしょう。この時期に噛めるおもちゃやお菓子などがないと、家具や人を噛むようになってしまい、生え変わったあとでも噛み癖に発展してしまうケースがあるので注意しましょう。

・病気やケガ

動物は病気やケガを相手に知られないよう隠す本能があります。ペットの犬でも同じように病気やケガを隠して、発見が遅れてしまうケースも少なくありません。もし、いつものように抱っこしたり触ってみて、噛むようなら痛みや不調が原因の可能性があります。普段は全く噛まない子が急に噛むようになったら、病気やケガを疑いましょう。

人をかむときの対処法やしつけ方

・おもちゃを与える

犬は噛むことで欲求を満たすので、噛んでもOKなおもちゃを与えましょう。なんでもダメ!と抑えてしまっては犬の欲求が満たせずにストレスとなり、今まで以上に人を噛んだり、物や家具を噛むようになってしまいます。そのため、噛んでもOKなおもちゃを与えておくと、噛みたい欲求を満たせて問題行動も少なくなりますよ。飼い主がいるときにはロープのおもちゃで引っ張り合いっこしたり、長時間のお留守番にはおやつを入れておける知育系のおもちゃもおすすめです。

・ストレスを解消

ストレスが溜まっていて人をかむなら、ストレス解消してあげましょう。最近、仕事が忙しく愛犬との時間が取れない、散歩時間が短くなっているなど、人間の勝手な理由で愛犬にストレスを与えてしまっていませんか。時間が取れないのなら、休みの日にたっぷり散歩したりドッグランに連れて行ってストレスを発散させてあげましょう。また、犬の保育園に通わせたりペットシッターを雇ったりするのもおすすめですよ。

・噛む原因を見つけて噛む機会を減らす

犬がどうして噛むのか、どういう時に噛むのかなど、原因を見つけて噛む機会を減らすことが噛み癖を治すために必要なことです。根本的な原因を見つけて対処してあげることで、犬にとってもストレスがなくなり、噛む機会も少なくなりますよ。また、原因が分からない場合には可能性のあることを取り除いたり、遠ざけたりすることで解決するケースもあるので、愛犬が噛む理由を突き詰めてあげましょう。

・噛まれたら冷静に対応

もし、ペットに噛まれてしまったら冷静に対応することが大事です。犬は飼い主や人を噛むことで注意や興味を引きたいという気持ちがあります。甘噛みだとしても噛まれたら、スルーをしてそっとその場を離れるか、低く静かな声で「ダメ!」と注意しましょう。言葉だけではなかなか理解してくれないときには、犬がいる部屋から立ち去り、30秒ほど1人にします。このとき、遊べるおもちゃや相手がいないようにしましょう。30秒たったら部屋に戻る、といったやり方を繰り返すうちに、噛んだら飼い主がいなくなる、つまらなくなると学習して、自然と噛み癖が治っていきますよ。

・噛みつき防止グッズの活用

犬がなかなか噛むのをやめてくれない場合には「噛みつき防止スプレー」などのグッズを活用してみましょう。犬にいくら言葉で「これは噛んではいけない」と説明をしたところですぐに噛むのをやめるというのは難しいことです。そこで、どうしても噛んで欲しくない物には、犬の嫌がる臭いや味のするスプレーを使うことで噛みつき防止できます。ただ、グッズだけでは一時的な効果しか得られないので、必ずしつけをしながらグッズを活用しましょう。

噛み癖を直して素敵な愛犬との暮らしを楽しみましょう!

犬が人をかむという行為には様々な理由や原因がありました。「噛んではいけない!」と大きな声で怒ったり叩いたりするのは逆効果で恐怖心や警戒心を与えるだけです。なんで噛んでしまうのか、その原因や理由をしっかりと見つけて対処してあげることが、噛み癖を直せる一番の近道です。犬のしつけにはかなりの時間がかかりますが、治ったときの喜びは非常に大きく嬉しいもの。今日からしつけを見直して、愛犬と遊ぶ時間や散歩時間の確保、普段の観察を欠かさずに行い、少しずつ噛み癖がなくなる愛犬の嬉しい変化を楽しみにしてみてくださいね!

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【ペットの悩み】犬が人に飛びつく!その理由や原因は?飛びつき癖を治すしつけ方法も紹介!

犬を飼っていると飼い主に向かって飛びついてくることがありますよね。帰宅後に、尻尾をブンブン振って嬉しそうな顔をしながら飛びついてくる瞬間は最高に可愛く愛おしい時間でしょう。しかし、犬が人に飛びつく理由や原因は「嬉しさ」だけではないのを知っていますか。飼い主にだけ飛びつくならまだしも、来客や散歩中に人や他の動物、物などに飛びついてしまっては、様々なトラブルに発展してしまいます。ではなぜ、犬が人に飛びつくのでしょうか。その原因や理由と、飛びつき癖を解消するしつけ方についても紹介していきます。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

人に飛びつく原因や心理とは?

・嬉しい、喜んでいる

犬が家族や飼い主に飛びつく主な理由は、ただただ「嬉しい」からです。お留守番がきちんとできる犬であっても、飼い主が帰ってくるのはとても嬉しいもの。やっと帰ってきてくれたという嬉しさとともに、お留守番から開放された喜びを、体全体で表現しているんです。

・興奮している

人に飛びつく理由には「興奮している」ということも挙げられます。大好きなおやつをもらえるとわかったときや、お散歩に連れて行ってもらえるとき。他の人に褒められたりすると、嬉しくなって興奮状態になってしまうことが原因です。ただ、遊んでいるときにはヒートアップして興奮状態になり、我を忘れて飛びついてしまうこともあるので気をつけましょう。

・抱っこ、構ってほしい

犬がピョンピョン飛び跳ねてくる場合には「抱っこ」や「構ってほしい」という気持ちの現れです。抱っこや構ってほしいというのは「嬉しい」という心理によく似ていて、飼い主が帰ってくると寂しくお留守番していた分、たくさん抱っこして構ってという気持ちから、飛びつくんです。

・食べ物の匂いがする

犬は嗅覚に優れていて、飼い主から美味しそうな食べ物のニオイがすると、ついつい飛びついてしまうことがあります。食いしん坊な犬は、少しでも食べ物のニオイがすると、そこに向かって飛びつきます。食べ物があるなら何とかして食べようという気持ちで飛びついているんですよ。

・自分が上の立場にいることをアピールしたい

犬は上下関係に厳しい動物です。飼い主に向かって飛びついてくる場合には、飼い主よりも自分のほうが立場が上だとアピールしたいという気持ちがあるから。犬は自分よりも立場が上の存在には飛びつくことはありません。家族や友達の中で自分だけに飛びついている場合には、飼い主よりも立場が上だと思っていることが原因です。

・威嚇や警告

威嚇や警告が理由となり、人に飛びついてくることがあります。犬は敵対心を抱く人や動物が近づいてくると、恐怖を感じて攻撃しようとし、人や動物に飛びつきます。威嚇や警戒心があるときの犬は非常に険しい表情をしていて、歯をむき出しにしているときもあるでしょう。

・本能によるもの

「狩猟本能が刺激された」ことが理由で飛びつくこともあります。犬の本能には、少なからず野生時代の狩猟本能が残っていて気になっているものが自分から逃げようとすると、本能的に抑えようと飛びつきます。元狩猟犬やしつけが十分されていないペットの犬などは、狩猟本能が強く、人に飛びついてしまいやすいです。

人に飛びつかないしつけ方

・飛びつかれてもスルー

嬉しさや興奮から人に飛びつく癖をなおすなら「スルー」することが大切です。飼い主が帰ってきたときに嬉しくて飛びつく、甘えたくて飛びついてきたときに、飼い主も嬉しくなって相手をしてしまうと「人に飛びつく=良いこと、喜んでもらえる」と勘違いしてしまい、飛びつくことが癖になってしまいます。人に飛びつく癖を治すなら、飛びついてくる間はスルーして、飛びついてこないときに構ったり褒めたりすることで飛びつく癖が改善されていくことでしょう。

・低い声で目を見て注意する

人に飛びつく癖がなかなか治らないなら「低い声で犬の目を見ながらしっかりと叱る」ことが大切です。犬は声色や声のトーンを聞き分けています。そのため、高い声や優しい声で叱っても意味がありません。普段から叱るときの声色やトーンを意識して、人に飛びつく行動をしたら、叱るときの声でしっかりと目を見て叱りましょう。時間はかかりますが、根気よく叱っていくことで徐々に改善されていきますよ。

・待てやおすわりで落ち着かせる

散歩中や家の近くを通る人、動物、車などに反応して飛びつく場合には恐怖心が原因となっていることがほとんどです。急に飛びつくときには、名前を呼んで飼い主に注目させ「待て」や「おすわり」などの指示を出して落ち着かせましょう。うまくできたときにはたくさん褒めて、覚えさせます。また、興奮してしまっているときには「おやつ」や「おもちゃ」で注意をそらすのもおすすめです。

・アイコンタクトを取る

「アイコンタクトを取る」ことも飛びつく癖をしつけるためにできる方法です。アイコンタクトを交わすことで、犬を落ち着かせることができると同時に、飼い主よりも偉いと勘違いさせることを防げます。犬が飛びついてきたときと人に飛びつくとき、対象物に飛びつこうとするときにリードを引っ張ってアイコンタクトを取ることで「飛びついてはいけない」ということを学んでくれますよ。

・しつけ方の一貫性を持つ

飛びつく癖を治すなら「一貫性を持つ」ことが大切です。飼い主の気分で、お迎えの飛びつきを許してしまったり、飛びつきを喜んでしまうと犬は混乱してしまい、飛びつく癖は治りません。しつけをする際には一貫性を持ってしつけることが大切です。また、家族や複数人でペットを飼っている際にも、同じ言葉やトーン使いをするなど、ルールや叱り方を統一しておきましょう。みんな同じだと、犬も理解しやすく飛びつく癖が治りやすくなりますよ。

飛びつき癖を直して安心な暮らしを送ろう!

犬の飛びつき行為は、嬉しい気持ちや甘えたい気持ちであっても、犬に慣れている相手や他の犬が苦手な犬にとっては非常に怖いものです。好意的な気持ちで飛びついたとしても相手をケガさせたり、転倒させてしまったり、服を汚してしまうなど、犬の飛びつき行為によって他のトラブルに発展してしまう危険性も潜んでいます。飼い主にとって嬉しい飛びつきも、相手によってはしてはいけない危険な行動になってしまいます。飛びつき癖を直し、人も犬も快適なライフスタイルを送りましょう。

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日々のブラッシングの重要性と『グルーミングぐるみん』の可能性

前回に引き続き『グルーミングぐるみん』がどのような設計思想から長身ボディになったのか?

を今回は記載していきますが、その前にそもそも犬や猫にとって日々のブラッシングかいかに重要か。

意外にもご存じない方や、やってはいてもそんなに毎日必要ない、そして何より嫌がるからやらない、というペット愛好家の皆様にも向けたブラッシングの重要性から書き始めていきたいと思います。

今更ながら、とお思いの方もいらっしゃると思いますが、このブラッシングを行う上で、力加減がわからないから怖い、お子様がやるとやはり加減やブラシとの距離感を掴みづらく上手くいかないなど、の声から改良してきた長身ボディにつながっていきます。お付き合いいただけますと幸いです。

ワンコ向けのブラッシング

ワンコとニャンコ(少し慣れませんが今回は親しみを込めてこう呼ばせていただきます)ではブラッシングの目的や効果などおおよそは同じでも、細かな違いがあるようです。

まずは一般的に言われているワンコのブラッシングによる効果から。

①お散歩の途中に体に付着してしまうホコリや汚れを払うことができる

②同様に付着する可能性のあるノミ、ダニを早期発見、落とすことができる

③触れ合うことで皮膚の状態をチェックすることができる

④自然に抜け落ちる抜け毛を少なくする

⑤毛並みがよくなりツヤがでる

⑥体調管理ができる

⑦皮膚を刺激して血行促進になる

⑧そしてなにより愛犬とのスキンシップになる

上記のように実際の効果に近いものから、予防や健康状態につながるチェックなど様々なメリットがあるようです。確かに頻度よくブラッシングを行わないと、嫌がる、なかなか慣れてくれないなど、別の要因も生まれそうですね。

一方、実際に嫌がるからといってブラッシングを行わないと、

①毛が絡まってしまい毛玉ができてしまう

②ワンコが体をかきむしることで傷ができてしまう

③体調不良や皮膚の異常に気が付きにくく症状を悪化させてしまう

などの傾向があるようです。

推奨としてはやはり毎日短い時間でも、数回ブラッシングをしてあげるだけでも効果はあるようです。

やはりワンコもそうですが、まず人間側の習慣にしないといけないようですね。

ニャンコ向けのブラッシング

次はニャンコですが、そもそもペット愛好家の皆さんにもニャンコにブラッシングは必要ないと思われている方たちも、少なからずいらっしゃるようです。

家の中にいるから、自分で毛づくろいしているから、そもそもニャンコにボディケアはいらないなど、実際にアンケートなど拝見するとワンコに比べて、日々のブラッシングなどボディケアを行わないケースも多いようです。

ただ実際には、やはりニャンコにもブラッシングは必要とされていて、下記のようなメリットが有るそうです。

①グルーミングの際にニャンコが飲み込む毛の量が少なくなる。

②被毛が絡まりあってできてしまう毛玉を予防することができる

③皮膚を刺激することで血行促進や新陳代謝を促すことができる

④被毛に付着した汚れを除き、皮膚を清潔に保つことができる

⑤外に出入りする人間から付着する可能性が高いノミやダニを早期発見できる

⑥匂いの対策にもなる

⑦熱中症の対策にもなる

⑧そしてやはりスキンシップで体調等の変化に気付きやすくなる

以上のようにこれらの効果やメリットが有るのであれば、やはり行った方がよさそうですね。

ニャンコの場合散歩に基本毎日行くワンコに比べ、最低でも2,3日に一度の頻度でも行うべきと推奨されているようです。

理想と現実、お子様とペットのふれあい、そして『グルーミングぐるみん』

それでも日々忙しくされているご家族の方たちも毎日の習慣で、更に嫌がる傾向にあるワンコやニャンコに日々ブラッシングなどを行うのは、正直大変だろうなぁーと思います。

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『グルーミングぐるみん』の設計思想とペットへの思いやり

ノミ、ダニの駆除、そして細菌類の滅菌ができる唯一のペット専用ドライヤー『グルーミングぐるみん』ですが、今回は『グルーミングぐるみん』の機能を生かすための本体形状における工夫、考え方、そしてコンセプトなどを書き記していきたいと思います。

特殊な機能を持つペット専用ドライヤーとしての設計

まずそもそも『グルーミングぐるみん』の開発、設計に入る際、最も重要な事は、いかに犬や猫の皮膚に近い位置でドライヤーを使う、すなわちこの製品で言えば遠赤外線を照射出来るかというものでした。

これは一般的なドライヤーとして体毛を乾かすことを考えたわけではなく、『グルーミングぐるみん』の特長の

①ノミ、ダニの駆除、繁殖の予防

②細菌類の滅菌、感染症対策

を実現させるうえで、短時間(瞬時に)でその効果を可能にするために必要な要素でした。

そこで真っ先に取り掛かったのが、皮膚に近い位置でも使用可能とする、デリケートな皮膚を持つ犬や猫に合わせた温風の温度、そしてその吹き出す風量でした。

通常ドライヤーとしての機能を考えると、人間の一般的なドライヤーがそうであるように、100度~120度の

温度が必要とされ、更に比較的強めの風量も必要とされます。

しかしながら私どもの『グルーミングぐるみん』の基本的な特徴であり、なおかつノミ、ダニの駆除や、細菌類の滅菌を可能としている遠赤外線を照射出来る仕組みこそ、熱い温度や強い風量を必要としなくてもドライヤー機能として問題のない使い方が出来るのです。

従来人間用の健康器具や電化製品でも使用されている遠赤外線は、もともと体を内側から温めるという効果が有ると言われています。遠赤外線の波長の波が、皮膚の下40~50ミリメートルまで到達し、組織細胞と共鳴作用を起こして体を内部から温めるという仕組みだそうです。

このことは当然ペットにも同じことで、遠赤外線を使用した『グルーミングぐるみん』は、平均30~40度位の

温風と、通常より風量を抑えた仕様でも十分体毛を乾かすドライヤーとしてご使用いただけます。

そしてこの適度な温風と風量はペットの綺麗な体毛を保つためにも重要なのです。

ドライヤーの音に怖がる犬、猫への配慮

また事前にペット愛好家の方たちへお聞きしたところ、ペットが洗体後一般的なドライヤーを嫌がる傾向として、熱い温風や強い風量以外にも音に敏感で、ドライヤーそのものの音で嫌がってしまう事例が多いこともわかりました。このことから設計上の配慮として可能な限り、ドライヤーの音を静かにできるよう工夫もされています。

通常のドライヤーの音が100デシベル(電車通過のガード下など)を超えるものが多い中で、『グルーミングぐるみん』は、その半分の約50デシベル(家庭用エアコンの室外機の音)に抑えてあります。

これにより、少しでも犬や猫にとって大事な洗体後の乾かすということ、そして何より毎日のブラッシングの前に、この『グルーミングぐるみん』を使ってノミ、ダニの繁殖の予防や細菌類の感染対策を行っていただく事に、少しでもペットが抵抗なく怖がらないことを願っての私どもの配慮です。

場所を選ばないどの部屋でも使えるエコ設計

皆さんドライヤーをどこで使用されていますか、と聞くとたいがい洗面所とお答えになります。もちろん大きな鏡が前にあり、そこで髪を乾かすということが当たり前になっているようです。

でも理由はそれだけでは有りませんでした。

通常ドライヤーの使用電力はなんと1200W~1500Wとなっており、あの電子レンジを抜いて家電の中では最も使用電力の高いものになっているのです。そのため、普段普通に生活している他の部屋では他の家電などでコンセントが密集していたり、下手をするとドライヤーの電源を入れた瞬間ブレーカーが落ちるということも珍しくないようです。比較的洗面所はドライヤー専門のコンセント口が有ったり、他の家電など使用していないエリアだったりしますね。

前置きが長くなりましたが、『グルーミングぐるみん』はなんと使用電力200Wのエコ家電なのです。

つまりほとんどの場合使用する場所を選ばず、ましてブレーカーが落ちるということもまず無いと思われます。

これは使用するシーン、特に毎日『グルーミングぐるみん』で大事なペットにブラッシングすることを考えると、家族皆が過ごすリビングなど、普段からくつろぐ空間を想定し、他の家電が有っても使うことができるよう、可能限り省エネ設計をしております。

ちなみに200Wくらいの使用電力のイメージはパソコンやテレビゲーム機、キッチン用品ではジューサーやミキサーなどがそれにあたります。

この『グルーミングぐるみん』は外にお散歩に行く犬の場合、帰宅後すぐに玄関などでブラッシングをしていただくのが望ましいです。散歩中どうしても付着してしまいがちなダニやノミ、また感染症の元となる細菌も付着していることがよくあるからなのです。帰宅後ブラッシングすることにより、家の中へノミ、ダニ、細菌を持ち込まないことが大事です。

また、家の中にしかいない犬や猫も、人間が外に出る以上どうしても同様のダニ、時にノミ、そして細菌を持ち込んでしまうと言われています。目に見えにくい対象物だけに普段からのケアは非常に重要です。

基本毎日通常のブラッシング前に『グルーミングぐるみん』を使ってケアしてあげてください。

次回はなぜ『グルーミングぐるみん』の本体は持ちにくそうな長身ボディなのか?

そこには意外な理由と使い方があったのです。

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『グルーミングぐるみん』のエビデンスが証明されました

前回ご報告させていただいた、試作品の完成に引き続き、以前から研究機関にお願いしていた製品機能のエビデンスが取れて更にうれしい結果が出てまいりました。今回は『グルーミングぐるみん』のエビデンスが取れたこと、その内容についてお話しさせていただきます。

前回試作品の完成披露と下記効果の内容が重複致しますが、ご一読頂きますと幸いです。

エビデンスとは?

皆さんも昨今テレビなどでもお聞きになったことはあると思いますが、今やエビデンスとは「もの」を正しく伝える、そして販売するためにも必ずと言っていいほど重要なものになっています。

今更ですが、エビデンスとは英語の「evidence」からきており、その意味は「証拠、根拠」と言われています。

つまり今回私どもが研究機関に製品『グルーミングぐるみん』の効果を依頼し、その証拠、根拠の元になるテスト、実証をしていただいた結果が出てきたのです。

効果①ペットのノミ、ダニの駆除、繁殖の予防

これまで何回かここでもご紹介している私どもの開発機器、ペット専用ドライヤー『グルーミングぐるみん』は体毛を乾かすドライヤーでありながら、

●遠赤外線の照射によりノミ、ダニを瞬時に駆除、繁殖の予防をすることができる

という従来にはなかった技術を用いた日本で初めての製品です。

今回研究機関からノミ、ダニの駆除、殺虫が可能であるとエビデンスをいただきました。

この製品『グルーミングぐるみん』がなぜ画期的な商品なのかというと、ノミ、ダニに直接照射して駆除、その場で殺虫できる製品がこの世に存在していないことです。

一般的にノミ、ダニ駆除と呼ばれているものは、予防として寄せ付けないものや、捕獲、捕まえるような類のもので、直接駆除、殺虫できるものは見当たりません。

ノミ、ダニをたまたま、偶然見つけたとしても、人間が直接つぶすとか、水につけてとか、殺虫するにも少し困ってしまうことは容易に想像できます。

ゴキブリなどのように殺虫スプレーがあるとよいのですが、たいがいペットに付着している場合、当然直接噴霧することもできないため、そのような製品も見当たりません。

つまり、私どもの『グルーミングぐるみん』はペットに潜む、今そこにいるであろうノミ、ダニを直接駆除、殺虫できる唯一の機器なのです。

効果②細菌類の滅菌、感染症対策

今回研究機関からもう一つのエビデンスをいただいたのが

●遠赤外線の照射で細菌類(主に大腸菌、サルモネラ菌、黄色ブドウ球菌など)の滅菌ができる

というものです。

もちろんこちらも私どもの製品『グルーミングぐるみん』を、ペット専用として使用した場合ですので、ペットの細菌類を滅菌できる機器としては、日本初の製品となります。

動物由来感染症というペットから人に感染する病気は意外に多く、当然ペット自身の病気の要因にもなるのはもちろん、人にも影響力がある細菌が実はペットにも付着しているのです。

人間はペットと遊んだ後など手を洗い、更に消毒をすれば感染を防ぐことはできます。

しかしながら犬はともかく猫は皆さん恐らくシャワー、お風呂に入れる頻度はそんなに多くないはずです。

通常人間同様、ペットも洗ってきちんと乾かすことをしてあげれば、細菌の感染対策にはなるのですが、実質多くの方からヒアリングすると、細菌の対策は皆無と言っていいほどされていない実情なのです。

そもそも目に見えない細菌がご家族同様のペットにいる認識が少ないのかもしれませんね。

ただご家庭内で飼われているペットが増加している今、ノミ、ダニもそうですが、細菌類もペット自身、同居されるご家族にとっても決して侮れない病気の要因の一つになりつつあるのが現状です。

『グルーミングぐるみん』の日常的な使い方

上記の効果

①ペットのノミ、ダニの駆除、繁殖の予防

②細菌類(大腸菌・サルモネラ菌・黄色ブドウ球菌など)の滅菌、感染症対策

は、犬や猫に、この『グルーミングぐるみん』で可能であれば毎日、ブラッシングの前に専用アタッチメントをつけ、ブラッシングの要領で体毛をとかしてあげるだけでその効果が出ます。

体全体を『グルーミングぐるみん』でゆっくりと移動させ、できるだけ皮膚に近い位置でとかすように動かしてあげることが理想です。

もちろん通常のドライヤー同様スイッチをオンにして、ブラッシングのようにとかしてあげます。

もともとペット専用として開発してきた『グルーミングぐるみん』だからこそ、皮膚に近い位置でも使用できる仕様になっています。デリケートな肌を持つ犬や猫でも熱がらない、火傷をしない40度弱の温度で、風量も怖がらないよういわば弱風に、そしてドライヤー自体の音もペットが怖がる要因なので静音設計にしてあります。

ちなみに通常のドライヤーの音が100デシベル(電車通過のガード下など)を超えるものが多い中で、『グルーミングぐるみん』は、その半分の約50デシベル(家庭用エアコンの室外機の音)に抑えてあります。

以上のように、私どもの製品『グルーミングぐるみん』は日々のブラッシングの前に、この機器を使ってブラッシングをしてもらうことにより、ノミ、ダニの駆除、細菌類の滅菌を瞬時に行うことができる製品なのです。

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『グルーミングぐるみん』の試作品が完成しました。

いつも長文をご愛読ありがとうございます。

こちらのブログ、開発模様では私どもの開発商品『グルーミングぐるみん』をどのように、何を想い開発してきたかを、できるだけわかりやすくお伝えすべく、執筆しております。

従ってリアルタイム(実際には)では記載内容よりも少しだけ先に進んでいるのが現実です。

今回はまさに機器の試作品が完成してまいりましたので、改めて『グルーミングぐるみん』の基本的なことをお話しさせていただきます。。

ペット専用ドライヤー『グルーミングぐるみん』とは?

ペット専用ドライヤーとして開発された商品です。

デリケートな肌を持つ犬や猫が、火傷の危険や熱がることなく温風に当たれる30度~40度の温度帯で体毛を乾かします。ちなみに人間用の一般的なドライヤーは100度~120度くらいとされています。

また風量も通常のドライヤーに比べ、弱風になっており、大事な体毛のキューティクル等傷めることなく乾かすことができます。

更にドライヤー使用時のペットの大敵、音も通常のものの約半分に抑えた静音設計となっています。

そんなのでちゃんと乾くんだろうか、と思われがちですがそれがこの製品の最大の特徴となる遠赤外線の効果により、簡単にいうと体内を温めながら体毛を乾かすということになるのです。

この独自の遠赤外線を照射する(ドライヤーとしてスイッチを入れているだけ)ことにより、

日本初となる下記の事が可能となります。

①ペットのノミ、ダニの駆除、殺虫

●遠赤外線の照射によりノミ、ダニを瞬時に駆除、殺虫することができるという従来にはなかった技術を用いた日本で初めての製品です。

この製品『グルーミングぐるみん』がなぜ画期的な商品なのかというと、ノミ、ダニに直接照射して駆除、その場で殺虫できる製品が存在していないことです。一般的にノミ、ダニ駆除と呼ばれているものは、予防として寄せ付けないものや、捕獲、捕まえるような類のもので、直接駆除、殺虫できるものは見当たりません。

ノミ、ダニをたまたま、偶然見つけたとしても、人間が直接つぶすとか、水につけてとか、殺虫するにも少し困ってしまうことは容易に想像できます。ゴキブリなどのように殺虫スプレーがあるとよいのですが、たいがいペットに付着している場合、当然直接噴霧することもできないため、そのような製品も見当たりません。

つまり、私どもの『グルーミングぐるみん』はペットに潜む、今そこにいるであろうノミ、ダニを直接駆除、殺虫できる唯一の機器なのです。

②細菌類の滅菌

●遠赤外線の照射で細菌類(主に大腸菌、サルモネラ菌、黄色ブドウ球菌など)の滅菌ができる

もちろんこちらも私どもの製品『グルーミングぐるみん』を、ペット専用として使用した場合ですので、ペットの細菌類を滅菌できる機器としては、日本初の製品となります。

動物由来感染症というペットから人に感染する病気は意外に多く、当然ペット自身の病気の要因にもなるのはもちろん、人にも影響力がある細菌が実はペットにも付着しているのです。人間はペットと遊んだ後など手を洗い、更に消毒をすれば感染を防ぐことはできます。

しかしながら犬はともかく猫は皆さん恐らくシャワー、お風呂に入れる頻度はそんなに多くないはずです。

通常人間同様、ペットも洗ってきちんと乾かすことをしてあげれば、細菌の感染対策にはなるのですが、実質多くの方からヒアリングすると、細菌の対策は皆無と言っていいほどされていない実情なのです。

そもそも目に見えない細菌がご家族同様のペットにいる認識が少ないのかもしれませんね。

ただご家庭内で飼われているペットが増加している今、ノミ、ダニもそうですが、細菌類もペット自身、同居されるご家族にとっても決して侮れない病気の要因の一つになりつつあるのが実情です。

『グルーミングぐるみん』の日常的な使い方

上記の効果

①ペットのノミ、ダニの駆除、殺虫

②細菌類(大腸菌・サルモネラ菌・黄色ブドウ球菌など)は、犬や猫に、この『グルーミングぐるみん』で可能であれば毎日、ブラッシングの前に専用アタッチメントをつけ、ブラッシングの要領で体毛をとかしてあげるだけでその効果が出ます。

体全体を『グルーミングぐるみん』でゆっくりと移動させ、できるだけ皮膚に近い位置でとかすように動かしてあげることが理想です。

もちろん通常のドライヤー同様スイッチをオンにして、ブラッシングのようにとかしてあげます。

もともとペット専用として開発してきた『グルーミングぐるみん』だからこそ、皮膚に近い位置でも使用できる仕様になっています。デリケートな肌を持つ犬や猫でも熱がらない、火傷をしない40度弱の温度で、風量も怖がらないよういわば弱風に、そしてドライヤー自体の音もペットが怖がる要因なので静音設計にしてあります。

ちなみに通常のドライヤーの音が100デシベル(電車通過のガード下など)を超えるものが多い中で、『グルーミングぐるみん』は、その半分の約50デシベル(家庭用エアコンの室外機の音)に抑えてあります。

以上のように、私どもの製品『グルーミングぐるみん』は日々のブラッシングの前に、この機器を使ってブラッシングをしてもらうことにより、ノミ、ダニの駆除、細菌類の滅菌を瞬時に行うことができる製品なのです。

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『グルーミングぐるみん』本体の役割とアタッチメントの重要性

当初一般的なドライヤーの延長線上でデザインを考えていた我々でしたが、いよいよ最終的な形状を検討するにあたり、下記の2点を改めて見直すことにしました。

①実際にペットに使用する場合、製品特性上ドライヤーでもあるが、ブラッシングをメインに考える

②お子様からお年を召した方でも、腕に負担なくペットにこの機器でブラッシングできる形状

今回はわかりにくい技術的な話しではなく、機器本体の特に形状の話しなので、興味を持って読んでいただけたら嬉しいです。

ドライヤーなのにブラッシング?

これまで何回かここでもご紹介している私どもの開発機器、ペット専用ドライヤー『グルーミングぐるみん』は

体毛を乾かすドライヤーでありながら、メインとなる性能は、

①遠赤外線の照射によりノミ、ダニを瞬時に駆除、死滅させることができる

②遠赤外線の照射により細菌類を瞬時に滅菌させることができる

という従来にはなかった技術を用いた世界で初めての製品となる予定です。

(エビデンスを現在、研究機関で確認中です)

上記の性能は犬や猫に、この『グルーミングぐるみん』でブラッシングの要領でとかしてあげることにより、

効果が生じることが可能となります。

多少離れた距離からでも『グルーミングぐるみん』から出る温風を当てるだけでも、遠赤外線は照射されていますので、ノミ、ダニは駆除、死滅するのですが、その場合皮膚に近い距離から比べると若干時間はかかってしまします。

それでもノミ、ダニ駆除の効は想定で30秒くらいのはずなのですが。

同様に細菌類(主に大腸菌、黄色ブドウ球菌、サルモネラ菌など)も99%以上の滅菌をするには同様の時間がかかります。

以上のように、やはり私どもの製品『グルーミングぐるみん』はドライヤーとして体毛を乾かすことよりも、

日々のブラッシングの前に、この機器を使ってブラッシングをしてもらうことにより、ノミ、ダニの駆除、細菌類の滅菌をより瞬時に行うことができる製品なのです。

ブラッシングを可能とするアタッチメントの必要性

ペット専用ドライヤー『グルーミングぐるみん』の本体形状もさることながら、ブラッシングをするうえで必ず必要なドライヤーの先端に当たる部分にブラシ形状のものが必要であることがわかりました。

通常のドライヤー形状のヘッドには付いていないものです。

ただこれはすぐに、通称くるくるドライヤーで親しまれているカールドライヤーがヒントになると判断しました。

その用途こそ違えど、先端がブラシ形状であり、そのアタッチメントは参考になるはずと早速幾つか製品を集めてテストしてみました。

普通にブラシを使うように、ブラッシングはできるにはできたのですが・・・

主な目的であるノミ、ダニの駆除、細菌類の滅菌を行うためには、ある程度まんべんなく体中をとかしてあげる必要があります。そうなると通常のブラッシング用のブラシの目(ブラシヘッドの間隔、細かさ)では、抵抗が意外にあることがわかりました。体の部位にもよるのですが、本当のブラシはブラッシング用なわけですから、

当然といえば当然ですよね。

可能であれば体の隅々までブラッシング、簡単に言えば遠赤外線を体毛はもちろん、皮膚に近い位置に照射するためには、ある程度粗いブラシ形状のものが必要だとよくわかりました。

ペット専用ドライヤーならではのアタッチメント素材

そしてアタッチメント、先端部のブラシの形状、適度な目の粗さとともに、その素材も重要であることが判明しました。様々なペット用ブラシの先端部の素材を見比べてみました。それぞれの素材の特性がある中で、私たちが重視する点は、肌当たりの良さ、洗う、消毒可能な素材であること、熱に強いがその熱を吸収しない素材、最後に電気を絶縁するなどでした。

それら条件をクリアできる素材は、ゴム系、ラバー系の素材のようで、これらの中からさらに加工のしやすさも加え試作をしていきます。

何度かの素材によるテストの中で、シリコン、シリコーンと一般的に呼ばれているものが、上記の条件を満たしているのでは、という結論に達することができました。

もう一つのアタッチメント

更に、ブラッシングのようにとかしにくい体の部位や、ピンポイントで照射させるのに必要なアタッチメントもあった方がよいだろうというスタッフの声を参考に、先端部が細くなったアタッチメントも開発することに決まりました。これはイメージしやすく、人間用の一般的なドライヤーにもたいがい付いてくるものと似ていて、吹き出し口を絞り込み、よりピンスポットに近いところへ風を当てられるアタッチメントです。

『グルーミングぐるみん』用のものは、ペット用に人間用のものより更に吹き出し口を小さく絞り込んんだ形状が良いだろうと決まりました。

併せてその素材も一般的なドライヤーのように本体同様のプラスチック素材ではなく、ブラシのアタッチメント同様シリコンを採用することで決めました。

より皮膚に近づけ皮膚に当たったとしても、柔らかい素材のシリコンはペットの皮膚を傷つけないためです。

本体に取り付けて使うアタッチメントの開発は、比較的イメージしやすく順調だったような気がします。

そしていよいよ、一見するとどうでもいいようなドライヤー本体のデザイン、構造での工夫が必要となってくるのです。

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大事なペット専用機器としてのこだわり

前回お話しさせていただいた、当社開発中のペット専用ドライヤー『グルーミングぐるみん』で新たな問題が発覚しました。それは、ペットの体毛を乾かすだけではなく、最大の特長、ノミ、ダニの殺虫、駆除そして、細菌類の滅菌を同時に行わせるには、機器をブラッシングの要領でペットの皮膚に近い位置で使用する場合、一般的な人間の使うドライヤーでの仕様では、むき出しのニクロム線が繊細な体毛を巻き込んで、焦がしてしまうなどのアクシデントの可能性があることが判明したのです。せっかく遠赤外線の効果を最大に生かし、ノミ、ダニの殺虫、駆除や細菌類の滅菌が可能な仕様とし、犬や猫に配慮した温度と温風の風量を調整し、ドライヤーを掛けながら緩やかに体をブラッシングできるようにしたのに~。

思わず本音で叫んでしまいました。失礼しました・・・

いよいよその課題を解決すべく、動き出します。 

石英管の加工との闘い

またいきなりタイトルからして難しいですね。すみません。

電気ヒーターやオーブントースターに、熱源であるニクロム線をガードするために被せてあるガラス状のものが石英管です。ペットの体毛が万が一ニクロム線に触れても大丈夫なように、今回はこの技術を、ドライヤーとしてはおそらく世界で初めてなのだと思いますが、応用していこうと決めました。

この技術は自社では最初から不可能ですので、まず加工していただく協力会社さん探しから始まりました。

問題、いえ難題としてはドライヤー型の製品の場合、熱源であるニクロム線を本体形状に合わせ、丸い筒状のものにしなければならない事、そしてその大きさが約6cmくらいの小さな円形に近い形状だということです。

しかもその円形に近いニクロム線を入れる口径は約1cmになるというものでした。

前回投稿した中に石英管の加工が難しいことを記載したのですが、まさに現実的な話を業者さんとするとさらに実感の沸くものでした。まったく相手にされないところもあれば、逆に何目的のものなのか興味を持って一応対応してくれるところもありました。以外に多いのは「できないことはないけれど」と前置きがあり、話しが始まるところでした。そんな中の一つで今回の機器、つまりペットの安心安全のためならばと力を貸していただけるところが出てきました。

何度か設計、試作を繰り返したのち、ようやくお互いに納得のいくものが出来上がってまいりました。

このように文章で書くととても短く感じますが、実際にはそこそこの時間が経過してしまいましたが、結果目途がたったのは大きな前進です。

『グルーミングぐるみん』という製品へのこだわり

車でいうなら走るための一番大事なエンジンの性能と搭載する上での大きさが決まるように、私たちの製品『グルーミングぐるみん』も、ようやく本体の中に納めるべき熱源をはじめとする数々のパーツが決まってまいりました。いよいよ本体、つまりドライヤー型の製品の姿、形を決めていく工程に入りました。

もともと、商品のコンセプト、想定されるスペック、特化した機能などから、ある程度の本体デザインは先行して進めてきました。会社内部だけではなく外部の関係者はじめ、デザイナーと呼ばれる方たちが素敵なデザインを幾つか、候補として持ち寄ってくれていました。

もともとがペット専用ドライヤー、ただそこに遠赤外線が低電力で通常より放射エネルギー量が多く出せる熱源を加えることで、温度や温風の風量に頼らなくても、体の内側から温めることにより、体毛にも良い状態で乾燥させることができる。そしてその最大の恩恵(偶然ではありません)が、ノミ、ダニの殺虫、駆除、そして細菌類の滅菌ができる製品がここに誕生しようとしております。

あくまでも私たち独自の調査ですが、世界的に見てもこのようなペット専用機器は現在存在しておりません。

ついつい勝手に舞い上がってしまうくらい、自社の開発商品の出来と、その多くが洗練されたデザイン案を見て最終形を考えてきたとき、その製品を本当に使う人たちや光景が目に浮かび、デザイン的にイメージしていたものと違和感があるのを感じました。

どんな人たちが毎日使う製品か

ドライヤー、そして家電などのキーワードだけでデザインが先行してしまうと、こうなるのかというくらい、未来的であったり、スタイリッシュな化粧品容器の延長のようなものであったり、配色もパール系や金属的なものに近い、または真っ黒だったりと、明らかに女性をメインターゲットにしたものが多いように思いました。

それは使う対象を考えると当たり前といえば当たり前なのですが。

そこに違和感が生じたのです。

家族同様の大事なペットの日常的なケアができる製品は、その家族の特定ではなく皆さんからしていただけるようなものでなければいけないはず。

そうなると女性ということではなく、男性はもちろん、ある程度高齢の方や、何よりも大切な時間を共有できるお子様たちであると今更ながら気づいたのでした。

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